Interview -人を知る

自身の個性とICTをつなげて、新たな企業イメージをうみだせ。

ワタシInterview

Rena TAKAGI 高木玲奈

セールス

東京北支店
第一ビジネスイノベーション部
第一バリュークリエイトグループ
2017年入社・法学部卒

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ワタシHistory

学生時代

大学３年生より大使館でのインターンで東日本大震災の支援プログラムに参加。プライベートでは旅行で海外を飛び回っていました。
就職活動

キャリアビジョンである「より多くの人に影響を与える」を実現できる企業、特に人々の日常生活に欠かせない通信業界、メーカーを中心に就職活動を行っていました。
入社～3年目

東京エリアで中堅中小企業を対象にコンサルティング営業を行い、お客さまが抱える様々なニーズを汲み取り、トータルソリューションの提案を行っています。
将来の夢

NTT東日本の技術を活用し、個人や企業のお客さまはもちろんのこと、地域や社会へより広い範囲で影響を与えられるようになりたいです。

ワタシQuestion

01

NTT東日本を選んだ理由

NTT東日本なら「より多くの人に影響を与えられるようになりたい」というビジョンを実現できると思ったこと、また、面接時に自分の不安に対して「自分の夢を実現出来ると思った企業に巡り合ってもらいたい」と人事の方に言葉をかけてもらったことが決め手になりました。
02

入社した頃の第一印象は？

NTT東日本のサービス、顧客基盤の広さに驚きました。フレッツ光回線、クラウドサービスなどを個人のお客さまから誰もが知る大手企業まで広く提案できるということは、入社前のイメージといい意味でギャップを感じました。様々な業種業界の方と触れ合うことができる会社です。
03

お客さまに喜んでいただけた印象深いエピソードは？

外国人のお客さまと英語で直接交渉を行った際「通訳を通さずに話せるから、コミュニケーションロスが発生しない」と喜んでいただけました。「担当が高木さんでよかった」とお客さまからいただいた感謝のお言葉は宝物です。頑張って英語の勉強をして良かったと思いました。
04

NTT東日本でしか経験できないと思うこと

盤石な通信設備や自信を持って紹介できるサービスを扱っているからこそ、規模や業種業態にかかわらず、様々なお客さまと深く関わることができます。多様な業界のお客さまと商談をしていると業界ならではの仕事の進め方や悩みを聞くこともでき、お客さまの理解にもつながります。
05

NTT東日本が世の中に対してできること

安心・安全な通信ネットワークを活用した、新しい価値の提供です。世間からの信頼や広大なネットワークを持ち合わせているからこそ、日本で開催される世界的なイベントでも通信全般を任せられているのだと思います。私も会社の一員として、とても誇らしく感じます。
06

心に残る先輩からの教え

「先輩たちからの財産をつなげつつ、ビジネスを創出する挑戦者になろう」です。これは「自分の英語力を生かして、お客さまの課題を解決したい！」と相談した時に、マネージャーからもらった言葉です。これ受けて、お客さまのためになるビジネスを生み続けたい想いがより強くなりました。
07

仲間との成功体験

私が所属している営業部門だけでなく、社内の様々な部署と連携してプロジェクトを進めたことが、印象に残っています。全国に複数のオフィスをもつお客さまのICT環境を全面的に見直し、担当の枠を超えてチーム一丸となり、お客さまの求めるニーズをカタチにすることができました。
08

困難を乗り越え成長できたエピソードは？

外国の方へのプレゼンを依頼された時のことです。NTT東日本のサービスの魅力を細かく伝えるために私自身で英語のプレゼンを行うことを決意。ビジネス英語を勉強したところ、お客さまの意図を汲んだプレゼンをすることができ、今後につながるようなお話までいただきました。
09

今後の目標は？

NTT東日本の持つ技術力と幅広いネットワーク、そして営業で培ったコミュニケーション能力を活かし、世の中により影響を与えられる人材になりたいです。現在もお客さまのサポートをしていますが、より広い視野で地域や社会の皆様の手助けが出来る存在になりたいと考えています。

自身の個性とICTをつなげて、新たな企業イメージをうみだせ。

ワタシWork

お客さまのコンシェルジュとして課題解決策を提案

コンサルティング営業は、お客さまから「あのサービスを利用したい」と具体的に相談されることもあれば、「業務が忙しいので何とかしたい」と困りごとをお聞きすることもあります。私はお客さまのコンシェルジュとして悩みを引き出し、解決策を一緒に考えています。

ワタシPrivate

美味しいご飯と海外旅行が大好き！共に頑張る同期との時間も大切に

休日は学生時代の友人や会社の同期と旅行に行ったり、美味しいご飯を食べたりすることでリフレッシュしています。会社の同期とはとても仲がよく、バーベキューをするなどイベントを一緒に楽しむことも。また、両親が旅行好きで、子どもの頃からよく東南アジアやヨーロッパなど海外旅行に連れて行ってくれていました。その影響もあり、社会人になっても年に一度は海外に旅行に出かけるようにしています。