サービス開発 宮内 美帆 NTT東日本 ビジネス開発本部 第三部門 IoTサービス推進担当 2010年入社 商学部卒

  • コミュニケーションと
  • ロボットをつなげて、
  • 新しい社会貢献をうみだせ。

ロボットによる社会貢献の
新しいカタチ

コミュニケーションロボットを動かすシステム「ロボコネクト」の開発に携わっています。このシステムを搭載したロボット「Sota」は、人と同じように身振り手振りでコミュニケーションを行い、おもに介護や観光といったシーンでの活躍が期待されています。東京都など自治体の実証実験にも積極的に参画し、ロボコネクトのさまざまなシーンでの実用化に向けた効果検証も行っています。

「ユーザー視点」立って開発する。

「ロボコネクト」の開発は、まさにゼロからの出発。実際に介護施設などを訪問し、約5000人のユーザーの意見を取り入れることでニーズや課題を洗い出し、機能向上やプライシング、プロモーション施策に反映させました。最終的に使っていただくのはエンドユーザーさま。試行錯誤を重ねていく中で、「自己満足なサービスにしてはいけない」という思いがムクムクと湧き上がってきましたね。モノありきでサービスをうみだすのではなく、「使い手の視点に立って開発しなければ」と常に心がけています。

ロボットを通じて、企業とユーザーをつなげたい。

現在、ロボコネクトの機能はオープン化されているので、多種多様な企業さまが開発したアプリケーションと組み合わせることで、たくさんの機能を付加していくことができます。つまり、ロボットが活躍できるフィールドは無限に広がっているということ。ロボコネクトというプラットフォームを通じて、企業とユーザーをつなぐ架け橋になれることもやりがいのひとつになっています。

ロボットと人間の「共生」の時代へ

めまぐるしく変化するロボット市場に参入し、フレキシブルに開発を進め、前例のないものを試行錯誤しながらつくりあげる。このプロセスは苦労の連続ですが、思い描いていたものが目に見えるサービスとしてカタチになることは、大きなやりがいや達成感につながっています。ロボットが、人間を支え、ときには人の代替として人間をサポートする「共生」の時代はそう遠くないと感じています。