通信インフラ分野 サービスマネジメント 杉山 貴彦 NTT東日本 ネットワーク事業推進本部 サービス運営部 アクセスマネジメント部門 スマートメンテナンス推進担当 2009年入社 工学部 物理情報工学専攻

  • 自分のアイデアと
  • AI・IoTをつなげて、
  • スマートメンテナンスをうみだせ。

より安全にインターネットを
利用していただくために

お客さまに安心・安全に通信サービスをご利用いただくためには、通信アクセス設備の適切な整備・運営が不可欠。わたしは、通信に欠かせないケーブルやアクセス装置を現場スタッフが効率的に設置できるように、その実施工法を検討しています。ケーブルやアクセス装置は、電柱の上やマンホール内に設けられていますよね。わたしは、これら電柱などの品質を維持・向上するための施策業務にも携わっています。

最新技術を使った抜本的な業務改革が課題

業務を通しての課題は、「将来的に継続してアクセス系設備を維持していくためには、現状の整備・運営業務のやり方を抜本的に見直す必要がある」ということです。この課題を解決するため、わたしは、「IoT」や「AI」といった最新技術を活用したスマートメンテナンス(業務改革)の実現に向けた取り組みに従事しています。具体的には、NTT研究所やNTTグループ会社の技術と、社外での実用化事例など、先進技術の情報を多く収集。そして実際に現場で整備などの業務を行っている方々と意見交換を重ねながら、それらの技術・事例がどの業務領域に適用できるか、また具体化するための手法・システムの確立を日々検討しています。

社内の常識にとらわれない、自由な発想が必要

わたしがいま携わっている業務は、これまでの仕事のやり方を大きく変え、よりスムーズで効率的な現場作業を実現するためのものです。そのため、自身のなかに社内での常識を持ちこみ、制限を設けないように心がけています。「どうすればより良くできるか」ということを念頭に、徹底的な情報収集や意見交換を実施。常に、「責任を持って自分が変革する」という意識で業務に取り組んでいます。

スマートメンテナンスの実現で、より安心・安全な社会に貢献したい

インフラ設備の整備・運用を効率的に行い、かつ事故が起きないよう確実にメンテナンスするということは、NTT東日本だけでなく電力・鉄道・交通など、すべてに関わる大きな課題です。わたしは現在の業務を通して、他企業さまや自治体も含めた高度なインフラメンテナンスを革新し、社会全体に安心・安全を提供していきたいと考えています。そのために、まずはいま取り組んでいるスマートメンテナンスの実現を目指していきます!