通信インフラ分野 研究開発 中川 卓 NTT東日本 ネットワーク事業推進本部 高度化推進部 ネットワークサーバ開発部門 コミュニケーションシステム開発担当 2010年入社 情報理工学系研究科 電子情報学専攻

  • NTT東日本のネットワークと
  • 研究開発をつなげて、
  • 社会に新たな価値をうみだせ。

100年以上の間、日本の通信を支えた
ネットワークを刷新する。

日本の通信を支えてきた固定電話のネットワークを、IPネットワークに移行する業務に携わっています。具体的には、NTT東日本の固定電話ネットワークと他社の通信ネットワークを相互に接続する機能や、お客さまが契約する会社を変更しても電話番号を変更せずに継続して使える「番号ポータビリティ」のデータベース移行、これらに関して最先端技術や研究中の技術を目利きし、移行の実現性を技術評価することに取り組んでいます。

IPネットワークへの移行は、非常にチャレンジングな取り組み

100年以上にわたって日本の通信を支えてきた固定電話ネットワークは、いま、通信設備の寿命を迎えはじめています。わたしが携わっているIPネットワークへの移行は、NTT東日本の通信ネットワークを刷新する、非常にチャレンジングな取り組みです。100年以上のノウハウが詰まった高品質な従来のネットワークを、IPネットワークでどのように実現するか。技術面で検討すべきことが多く、日々、自分自身の技術力を成長させながら新たなネットワークの開発に力を注いでいます。

自分の仕事が、どの部分で、どのように役立つかを常に意識する。

仕事への取り組み方で大事にしているのは、「多角的な視点で物事を見る」こと。たとえば、いま向き合っている仕事が「NTT東日本の事業のどの部分で、どのように役立っているのか」を意識し、仕事一つひとつの意味や位置づけを確認するようにしています。技術を習得する上でも、俯瞰してどういった位置づけのものかを考え、体系的に技術を身につけるよう努めています。

通信の持つポテンシャルは、計り知れない

入社してからこれまで、NTT東日本のネットワークが社員の知恵や努力の積み重ねで進化していく過程を間近で見てきましたが、いまもなお、新たな価値をうみだすポテンシャルを持っていると確信しています。そんなNTT東日本の技術者として、さらにネットワークを進化させ、事業の中核を担う新たなネットワークを創出することが今後の目標ですね。