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ホーム 企業情報 サステナビリティ サステナビリティの取り組み(ESG) 環境(E) 生態系保全活動の拡大 生態系保全・自然環境保護活動の取り組み

生態系保全・自然環境保護活動の取り組み

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北海道

「北海道・木育フェスタ」に参加

2024年は苫小牧市で開催

植樹作業の様子

NTT東日本 北海道事業部は2024年5月、北海道等が主催する「北海道・木育フェスタ2024 第74回北海道植樹祭」に参加しました。当イベントは道内の森林づくりを推進するために、参加道民と道や関係市町村、賛同する民間団体等の協働により毎年開催されており、同年は「開発と環境の調和」をコンセプトに苫小牧市の「苫東・和みの森」で行われました。当日は北海道事業部の社員とその家族の計6名が参加し、一般参加者らとともに植樹作業に汗を流し森づくりに一役買いました。

「さっぽろふるさとの森づくり」プロジェクトに参加

2024年7月実施した育樹活動

北海道を拠点とするグループ会社の NTT ネクシアは、かねてよりさまざまなSDGs活動を展開し、地球環境保護ならびに地域貢献の取り組みに注力しています。2023年7月には札幌市と協定を結び、同市が緑豊かな潤いのある街づくりを推進するために多様な企業や団体と連携して取り組んでいる「さっぽろふるさとの森づくり」に参加し、市内北部の「あいの里・福移の森緑地」での育樹活動をスタートしました。2年目を迎えた翌 2024年7月には、社員とその家族の計31名が、樹木医の解説を受け森づくりに関する見識を深めながら除伐や枝払い等を実施しました。引き続き当プロジェクトに積極的に関与し、札幌市の森づくりを後押ししていきます。

ハマナス再生プロジェクトへの継続的な取り組み

石狩浜海浜植物保護センター

チガヤの刈り取りの様子

NTT東日本 北海道事業部は、外来種植物や内陸性の植物の増加、過度なレジャー利用などで失われつつある石狩浜のハマナスを再生するため2012年より石狩浜海浜植物保護センターが主催する再生活動に毎年社員やその家族らが参加しています。2024年度は、10月に開催された「ハマナスHealthyタイム」に14名が参加し、ハマナス再生園内でハマナスの育成の妨げとなるチガヤという雑草の刈り取りやハマナスの種を植えた苗ポットづくりを行いました。今後も再生活動に参加し、生態系保全に貢献していきます。

岩手

「漆うるわしの森植樹祭」に参加

岩手支店からは3名の社員が参加

NTT東日本 岩手支店は2018年9月に岩手県二戸市と「漆の林づくりパートナー協定」を締結しました。協定対象の「NTTいわて 未来へつなぐ 漆の森」の植栽・整備をするとともに、二戸市主催の「漆うるわしの森植樹祭」へ毎年参加しています。
2024年11月に開催された植樹祭には、地元の小学生や協力企業の社員ら約300名が参加して漆の苗950本とトチノキの苗木220本を植樹しました。今後も継続して参加し、地域ぐるみで伝統・文化の継承や生態系の保全をめざしていきます。

宮城

「NTT東日本みやぎの森」の成長管理活動を実施

2024年に実施した下草刈りの様子

NTT東日本 宮城事業部は、東日本大震災で著しい被害が出た東松島市の海岸防災林の復旧・再生に向け、「みどりのきずな再生プロジェクト」として2015年度に「NTT東日本みやぎの森」を整備し、クロマツの植樹から保全に至る成長管理活動を毎年実施してきました。10回目となった2024年5月の活動では、宮城事業部の社員やその家族らが矢本地区・浜市地区で下草刈りを行ない、これまでに植樹した6,800本のクロマツが成長を続けていけるよう生育環境を整えました。海岸防災林には自然災害による被害を軽減する効果があります。当活動を継続し、東松島市沿岸部の防災に貢献していきます。

秋田

世界遺産の白神山地でブナの植樹活動

当日の苗木植樹の様子

NTT東日本 秋田支店をはじめとするNTT東日本秋田グループは、環境経営推進の一環として、県内NPO法人「白神ネイチャー協会」の協力のもと、世界自然遺産に指定されている白神山地の周辺部(秋田県山本郡八峰町)にてブナの苗木の植樹活動を2013年から毎年実施しています。2024年は、秋田グループ社員とその家族、OB・OG約30名が参加し、約100本のブナの苗木を植樹しました。白神の森は多様な生態系を有している他、周辺海域に良質な水を供給し沿岸漁業にも寄与しています。人と地球が調和する未来の実現へ、森と海の好循環をもたらす当活動を今後も続けていきます。

山形

ゲンジボタル生息環境保護活動を実施

遊歩道での落ち葉はき

NTT東日本 山形支店は2024年6月、ゲンジボタルが生息する山形県山形市のホタルの里の清掃、整備活動を実施しました。同市では「東沢ホタルの会」が40年近くにわたりゲンジボタルの生息環境保護活動に取り組んでいます。当社は地域社会が推進する環境保全活動に積極的に参加しており、この活動にも2016年から参加しています。
当日は、山形県で働くNTT東日本グループ社員17名が同会の皆さまと協力しながらゲンジボタル生息場所の除草やごみ拾い等の環境整備を行い、整備後はホタルの幼虫のエサとなるカワニナの放流も行いました。ホタルが飛び交う環境を守っていくためにも、引き続き地域の皆さまとともに保護活動に取り組んでいきます。

福島

「NTT東日本ふくしまの森」プロジェクトを継続実施

7年で背丈ほどに育ったクロマツ

下草刈りを行い生育環境を整備

NTT東日本グループは、かねてから東日本大震災で被災した海岸防災林の再生活動に注力しています。2017年度には、その2年前から宮城県で実施してきた「NTT東日本みやぎの森」プロジェクトに続き、「NTT東日本ふくしまの森」プロジェクトを立ち上げ、福島県相馬市沿岸の防災林の再生活動を継続的に展開しています。当プロジェクトは、沿岸部の防災環境の整備、そして震災前に「日本の白砂青松百選」に選ばれていた風光明媚な松林の再生を視野に、NTT東日本グループ各社から社員ボランティアを募り、グループ全社的な取り組みとして継続的に実施しています。
2024年10月に実施した活動には、51名の社員・OBが参加し、下草刈りを行いました。再生活動は、復興状況を知る機会になっており、社員の復興に対する意識醸成にもつながっています。

栃木

栃木県足尾の山で植樹活動を実施

参加者全員で苗木を1本1本植樹

足尾の歴史についての講習の様子

NTT東日本 栃木支店は2024年5月、東京電力パワーグリッド株式会社栃木総支社、東京ガス株式会社栃木支社の両インフラグループ会社とともに、県西部の足尾の山に緑を取り戻そうと植樹活動を行いました。当活動は、日本の公害問題の原点である足尾の歴史を学ぶとともにその煙害により荒廃された山の森林を回復させる取り組みで、環境経営の推進ならびに社員教育の一環として2016年から実施しています。
NPO法人足尾に緑を育てる会が主催する「春の植樹デー」に今回は、インフラグループ3社の社員とその家族ら約150名が参加、ブナなど約450本の苗木を足尾砂防ダム周辺に植樹し、足尾に関する知見を深めつつ自然環境の健全化に向けた活動を行いました。

奥日光でオオハンゴンソウ等外来植物除去活動を実施

参加者全員でオオハンゴンソウ等外来植物等除去

特定外来生物に指定されている植物の中には在来植物の生態系を脅かす種が少なくありません。オオハンゴンソウはそのひとつで、大群落が存在する栃木県日光市などで特に問題視されています。NTT東日本 栃木支店は、地域貢献活動、環境保全活動の一環として、2013年から県内のグループ会社社員とその家族、OBから参加者を募り、同市にて「オオハンゴンソウ等外来植物除去作戦」を実施しています。9回目を迎えた2024年7月には、前年に続き奥日光の旧菖蒲ヶ浜スキー場跡地で実施し、85名が参加、オオハンゴンソウをはじめとした外来植物約2.2トンを除去しました。今後も当活動を継続し、地域課題の解決に貢献していきます。

埼玉

秩父で森林づくり活動を実施

森林で伐採活動に取り組む様子

グループワークに取り組む参加者

NTT東日本 埼玉事業部は2023年11月、県北西部の秩父郡横瀬町の公社営林「芦ヶ久保活動地」にて、森林づくり活動を実施しました。本活動は、埼玉県、公益法人埼玉県農林公社との間で、ICTを活用した環境保全を通じた地域循環型社会の実現を目的に2023年7月に締結した「埼玉県森林(もり)づくり協定」の取り組みの一環として行われたものです。当日は当社社員27名が参加して、県および同公社の指導のもと森林の間伐・伐倒等の作業にあたり、活動後には森林保全に関する知見を高めるための森林づくりに関するグループワークを開催しました。それら活動を今後も継続的に行い、県内の持続可能な森林づくりに貢献していきます。

ドローン撮影・AI 解析を活用した森林調査ソリューションの実証実験を実施

NTT東日本 埼玉西支店は、埼玉県所沢市と、森林解析システムの開発・提供を手掛けるDeepForest Technologies株式会社と2023年10月に協定を締結し、ドローン撮影画像とAI解析ソフトを活用した「ナラ枯れ」把握効率化の実証実験を所沢市にてスタートしました。
近年、ミズナラ等が大量に枯損する「ナラ枯れ」が全国的に発生し、対策が求められています。以前より所沢市は、枯死木調査におけるより効率的で有用性の高い手法を模索しており、当社はDeepForest Technologiesが開発した、ドローンで撮影した画像データから森林情報をAI解析するシステムを用いた森林調査ソリューションを提案し、実証へと至りました。森林を上空からドローン空撮した画像において、ミズナラ等の広葉樹は針葉樹に比べて葉の重なり合いが多いため、AI解析において樹木1本単位での識別難易度が高いという課題がありました。これに対し所沢市所有林にて精度向上に向けた実証中です。実用化となれば、自治体等での森林管理における職員の作業負担、コストの大幅な削減が期待でき、迅速で確実性の高い森林保全活動が可能になります。引き続き最適なソリューションを提案し、課題解決に貢献していきます。

フライト計画作成

ドローン飛行・画像撮影

全域画像生成

AI学習・ナラ枯れ検出

ドローン撮影画像とAI解析を利用した実証のイメージ

千葉

防災林・海岸林の保全活動を通じて千葉県の防災力向上に貢献

下草刈り活動の様子

イベント当日は意見交換会・SDGs研修も実施

NTT東日本 千葉事業部では、東日本大震災において甚大な津波被害を受けた「山武市蓮沼殿下海岸林」において、2023年より社員参加型環境活動として〜NTT東日本の森づくり〜を展開中です。これまでNPO法人森のライフスタイル研究所とともに、防災林・海岸林の植栽や下草刈りイベントを5回開催し、2025年は6月、9月に下草刈りを実施する予定です。
これら防災林・海岸林の保全活動を通して県の防災・レジリエンスの向上に貢献していくのはもちろん、意見交換会やSDGs研修等も実施し、地域連携・災害対応という当社グループの使命や社会・地域貢献に対する社員の意識醸成、社員コミュニケーション活発化の機会創出にも努めています。

幕張の浜でクリーンキャンペーンを実施

NTT東日本 千葉事業部は、地元企業等と連携しながら社会貢献活動を推進しています。代表例が2017年まで26年間にわたり千葉市「いなげの浜」で実施してきた清掃活動で、2023年以降は活動拠点を同市幕張海浜公園へと移し、実施内容も海洋生物や生態系への影響が問題視されているマイクロプラスチックを重点的に拾うクリーンキャンペーンへと発展させて取り組んでいます。3回目を迎えた2025年2月には、千葉事業部の社員に加え、NTTグループ会社・通信建設協力会社等の社員およびその家族等約240名が参加し、園内の「幕張の浜」の清掃にあたりました。活動は今後も継続し、参加者の環境意識の醸成を図りつつ、活動の輪を広げていきます。

「幕張の浜」清掃活動の参加者と活動の様子

東京

八王子滝山里山保全地域にて緑地保全活動を実施

緑地保全活動に参加した従業員ボランティア

NTT東日本は、かねてから「脱炭素・循環型社会の実現」を掲げ、自然環境保護活動を推進しています。東京事業部は2022年1月、東京都内の保全地域で緑地保全活動を行う「東京グリーンシップ・アクション」に関する協定を東京都、NPO法人自然環境アカデミーと締結し、以降、社員ボランティア等を募って同NPO法人とともに八王子滝山里山保全地域にて緑地保全活動を定期的に実施しています。下草刈りや育ち過ぎた木の伐採、植林といった作業が主な活動で、同年2月の第1回を皮切りに、2024年10月までに計9回実施し、延べ325名の社員とその家族が参加しました。当地区の山里林の若返りに寄与するのみならず、参加者の環境教育にもつながるこの活動を今後も継続し、自然環境保全に貢献していきます。

神奈川

「森林再生パートナー」として神奈川県の森林保全活動に協力

「県立21世紀の森」での森林保全活動の様子

NTT東日本 神奈川事業部は、神奈川県が掲げる森林の豊かな恵みを次の世代に引き継ぐ「かながわ森林再生50年構想」の趣旨に賛同し、2022年7月から県とともに森林の再生に取り組む「森林再生パートナー制度」に参画しています。本制度のもと、同年11月より毎年、社員ボランティアを募って南足柄市「県立21世紀の森」にて枝打ち作業を実施する等の森林保全活動を継続的に行っている他、愛甲郡清川村宮ケ瀬ダム近隣の森林のネーミングライツを取得して「つなぐ、ささえる NTT東日本 神奈川の森」と命名し、その保全にも取り組んでいます。県が取り組むそうした森林整備活動に引き続き積極的に協力することで、従業員の環境意識の向上を図りながら、社会全体のCO2排出削減に貢献していきます。

新潟

トキのエサ場となるビオトープの整備作業

トキのエサ場となるビオトープの造成作業

飼育施設の見学会の様子

新潟県の県鳥に指定されているトキは国内ではかつて野生絶滅状態となり、2010年代から野生復帰事業が国策として推進されています。その中心的役割を担う同県は活動のひとつとしてトキのエサ場となるビオトープの造成を進めており、当事業に賛同するNTT東日本は、新潟支店が主体となって2011年から佐渡市にて「NTT東日本新潟グループビオトープツアー」として、その取り組みをサポートする活動を行っています。2015年以降は、それまでの社員参加型のビオトープ造成活動に加えて、施設見学会やNPO団体との交流会なども実施しつつ、環境保全に対する世の中の意識向上にも努めています。直近では2024年10月に実施したツアーに新潟支店の社員ら12名が参加し、ビオトープ整備作業や休耕田整備にあたりました。

山梨

「NTT東日本グループ 山梨 北杜の森」で森林整備活動を実施

植樹祭に参加した社員ボランティア

NTT東日本 山梨支店は、山梨県北杜市および有限会社藤原造林と2023年3月に締結した森林整備協定に基づき、「NTT東日本グループ 山梨 北杜の森」と命名した同市内の森林にて森づくり活動を展開しています。県内の環境保全活動支援団体「やまなし森づくりコミッション」の協力のもと、山梨支店エリアで働く社員とその家族が北杜市職員とともに同年5月に植樹祭(植林活動)を実施したのを皮切りに、活動は4回を数え、累計で1,500本を植樹しました。
北杜市とは「デジタル・トランスフォーメーション(DX)推進による地域の活性化に向けた連携協定」なども締結しています。本活動をIoT・DXの実証フィールド、地域交流、ワーケーション等の機会としても活用しつつ、同市のまちづくり、社会課題の解決に寄与していきます。

長野

「姨捨の棚田」保全活動

姨捨の棚田で社員らが米作り

棚田米は地域貢献に活用

重要文化的景観に選定されている千曲市の「姨捨の棚田」は、耕作放棄地増加が課題となっています。NTT東日本 長野支店は、千曲市から「姨捨の棚田」を借り受け、米づくりを行うことで棚田保全活動に貢献しています。2025年1月には、食品等を提供する活動を展開しているNPO法人フードバンク信州へ、収穫した棚田米180kgを前年度に引き続き贈呈しました。同年は棚田米に加え、インフルエンザ予防として県内10拠点の社員84名から集めた不織布マスク5,210枚を贈呈しました。今後も長野支店は当活動を含め福祉施設・団体等の取り組みを積極的に支援し、地域社会に貢献していきます。

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