時間と場所にとらわれない働き方の推進
NTT東日本グループでは、生産性の高い働き方とワークインライフの実現に向け以下の取り組みを行っています。
開始時期 | 概要 |
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2013年 | 高い生産性を発揮することのできる柔軟な働き方の実現するために、Web会議・会議のペーパーレス化等を加えた会議のさらなる効率化・モバイルワーク・在宅勤務を推進 |
2014年 |
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2016年 | 勤務時間・休暇関連制度をトータルで見直し、効率的でメリハリのあるワークスタイルの確立と生産性の向上を目指す |
2017年 |
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2020年 |
より生産性の高い働き方に向けて、時間と場所に焦点を当てた各種取り組みを実施し、働き方改革に対する社内のマインド醸成を促す
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2021年 |
より一層リモートワークを定着させるために、以下取り組みを実施
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本社ビルのサテライトオフィスの例
テレワーク先駆者百選ロゴ
上記以外にも、夏季期間(6〜9月)の夏季連続休暇の取得促進(2週間以上)や時間外労働の自粛等の取り組みを「夏のワークスタイル」として浸透・定着化を図っており、2017年11月には総務省が主催する「テレワーク先駆者百選」に選定されました。
また、2020年のテレワークデイズではテレワーク実践団体として参加し、役職・雇用形態問わず、新型コロナウイルス感染拡大防止および社員とその家族の安全確保に向けた各種取組みを実施しました。
2021年度は、サテライトオフィスの拡大を実施し、アフターコロナにおいてもリモート型の働き方を基本とし、多様な人材が活躍できる環境整備を実施しています。