第104回全日本ローイング選手権大会

2026年6月4日(木)〜6月7日(日)海の森水上競技場(東京都江東区)

男子エイト

試合 結果 タイム チーム/出場選手
決勝A組 1位 5:55.40 トヨタ紡織
2位 5:58.57 NTT東日本(立野 勝輝、宮口 大誠、岸本 健吾、津志田 匠太郎、林 靖晴、古田 直輝、岡山 凛之、阿部 光治、遠山 秀雄)
3位 5:59.25 明治安田
4位 6:08.34 東レ滋賀
5位 6:09.70 中央大学
6位 6:15.66 日本大学
準決勝1組 1位 6:32.71 NTT東日本(立野 勝輝、宮口 大誠、岸本 健吾、津志田 匠太郎、林 靖晴、古田 直輝、岡山 凛之、阿部 光治、遠山 秀雄)→決勝A組へ
予選1組 1位 6:32.59 NTT東日本(立野 勝輝、宮口 大誠、岸本 健吾、津志田 匠太郎、林 靖晴、古田 直輝、岡山 凛之、阿部 光治、遠山 秀雄)→準決勝2組へ

男子舵手付きフォア

試合 結果 タイム チーム/出場選手
決勝A組 1位 6:42.34 NTT東日本(鹿川 豪太、佐々木 心、渡辺 龍一郎、中溝 朝善、一瀬 卓也)
2位 6:46.90 中部電力
3位 6:47.01 日本大学
4位 6:49.56 法政大学
5位 6:50.41 今治造船
6位 6:53.73 富山国際大学
準決勝1組 1位 7:06.42 NTT東日本(鹿川 豪太、佐々木 心、渡辺 龍一郎、中溝 朝善、一瀬 卓也)→決勝A組へ
予選1組 1位 7:12.71 NTT東日本(鹿川 豪太、佐々木 心、渡辺 龍一郎、中溝 朝善、一瀬 卓也)→準決勝1組へ

男子ペア

試合 結果 タイム チーム/出場選手
決勝A組 1位 7:35.26 トヨタ紡織
2位 7:39.82 明治安田
3位 7:45.15 NTT東日本(高野 勇太、内田 達大)
4位 7:49.38 明治大学
5位 7:52.10 関西電力
6位 7:57.61 日本大学
予選1組 1位 8:13.55 NTT東日本(高野 勇太、内田 達大)→決勝A組へ

男子シングルスカル

試合 結果 タイム チーム/出場選手
決勝A組 1位 7:13.94 永坂 日鼓(東レ滋賀)
2位 7:14.17 北野上 隼人(アイリスオーヤマ)
3位 7:25.50 首田 笙(富山国際大学)
4位 7:27.42 西 知希
5位 7:35.85 扇原 優(慶應義塾大学)
6位 7:38.21 志賀 充真(関西電力)
準決勝2組 3位 8:10.09 西 知希→決勝A組へ
準々決勝2組 3位 9:35.10 西 知希→準決勝2組へ
予選4組 1位 7:56.92 西 知希→準々決勝2組へ

女子クォドルプル

試合 結果 タイム チーム/出場選手
決勝A組 1位 6:48.31 明治安田
2位 6:49.96 NTT東日本(角谷 真緒、鈴木 伶奈、岸本 唯佳、上舘 真央)
3位 6:57.12 関西電力
4位 7:01.75 立教大学
5位 7:03.08 デンソーオルカリス
6位 7:16.28 中央大学
予選2組 2位 7:18.17 NTT東日本(角谷 真緒、鈴木 伶奈、岸本 唯佳、上舘 真央)→決勝A組へ

女子ダブルスカル

試合 結果 タイム チーム/出場選手
決勝B組 7位 7:42.03 NTT東日本(郡 磨璃、笠原 実)
8位 7:48.15 富山国際大学
9位 7:50.91 法政大学
10位 7:53.33 東京経済大学
11位 8:01.71 中部電力
予選2組 3位 9:05.50 NTT東日本(郡 磨璃、笠原 実)→決勝B組へ

女子シングルスカル

試合 結果 タイム チーム/出場選手
決勝A組 1位 7:57.12 木野田 沙帆子(明治安田)
2位 8:01.26 上野 美歩
3位 8:03.54 山領 夏実(愛媛県競技力本部)
4位 8:09.79 久保 晶(富山国際大学)
5位 8:10.52 浅井 奏音(トヨタ自動車RC)
6位 8:15.77 松本 耀陽(SARA)
準決勝2組 2位 9:04.13 上野 美歩→決勝A組へ
予選4組 1位 9:12.22 上野 美歩→準決勝2組へ

※レース距離:2,000m(全レース)

Game Report

第104回全日本ローイング選手権大会 男子舵手付きフォアが優勝、男子エイト・女子クォドルプル・女子シングルスカルが準優勝

6月4日〜6月7日、海の森水上競技場で「第104回全日本ローイング選手権大会」が開催され、全国から強豪クルーが集う国内最高峰の舞台で、日本一を懸けた戦いが4日間にわたって繰り広げられました。

NTT東日本漕艇部は男子エイト、男子舵手付きフォア、男子ペア、男子シングルスカル、女子クォドルプル、女子ダブルスカル、女子シングルスカルの7種目に出場。各種目でハイレベルなレースが続くなか、6種目が決勝A、女子ダブルスカルが決勝Bに進出しました。

大会3日目に決勝が行われた男子ペアは、予選を1位で通過し決勝Aに挑みました。
レースでは序盤から3位につけると、前を行くクルーを追いながら力強い漕ぎを展開。最後まで上位争いを繰り広げましたが追い上げならず、3位でゴールしました。

大会4日目の最終日。会場には多くの観客が詰めかけ、選手たちへ大きな声援が送られるなか、各種目の決勝レースが行われました。

最初の出場種目は女子ダブルスカル。
決勝Bに挑んだ郡・笠原ペアはスタートから先頭に立つと、そのま500m、1,000m、1,500mとトップを維持。終始レースの主導権を握り続け、一度も先頭を譲ることなくゴールしました。決勝Bを制し、総合7位で大会を終えました。

続く男子シングルスカルは西選手が決勝Aに挑みます。
レースでは序盤から4位につけると、上位クルーを追い続ける展開に。終盤まで表彰台争いに食らいつきましたがあと一歩届かず、4位でフィニッシュしました。

女子シングルスカルの上野選手は予選を1位、準決勝で2位で通過し、決勝Aに進出。 レースではスタートから2位につけると、先頭艇とのデッドヒートを展開します。3位以下を大きく引き離しながら優勝争いを繰り広げ、1,500m地点では0.31秒差まで迫る接戦に。最後まで粘り強く追い続けましたがあと一歩届かず、準優勝となりました。

女子クォドルプルは予選を2位で通過し決勝Aに進みます。
レースではスタートから2位につけると、先頭艇を追い続ける展開となります。1,500m地点では3位以下との差を広げ、優勝争いは先頭艇とのマッチレースに。ラスト500mでは猛追を見せて差を縮めましたが逆転には至らず、僅差の準優勝となりました。

男子舵手付きフォアは予選・準決勝をともに1位で通過し、他クルーを寄せ付けない圧倒的な強さで決勝Aに挑みました。
決勝でもスタート直後から先頭に立つと、500m、1,000m、1,500mと着実に後続との差を広げます。終始レースの主導権を握ったままトップでフィニッシュし、見事優勝を飾りました。

大会の最後を飾った男子エイトは、大会連覇を懸けて決勝Aに挑みました。
予選・準決勝をともに1位で通過し迎えた大一番。会場が大きな緊張感に包まれるなかレースがスタートします。500m地点を2位で通過すると、先頭艇を追い続ける展開に。1,000m、1,500m地点では差を広げられる苦しいレースとなりましたが、ラストまで持ち前の粘りを発揮して猛追します。さらに後方から迫る3位クルーとの激しい争いも繰り広げられましたが、最後まで2位の座を守り抜いてフィニッシュ。悲願の連覇には届きませんでしたが、準優勝で大会を締めくくりました。

今大会は男子舵手付きフォアが優勝、男子エイト、女子クォドルプル、女子シングルスカルが準優勝を果たしました。
多くの課題と収穫を得た今大会の経験を糧に、さらなる高みを目指してチーム一同邁進して参ります。今後ともNTT東日本漕艇部への温かいご声援をよろしくお願いいたします。