第76回全日本社会人ローイング選手権大会

2026年5月9日(土)・5月10日(日)サンクジャパン戸田公園「漕艇場」 (埼玉県戸田市)

男子エイト

試合 結果 タイム チーム/出場選手
決勝A組 1位 5:56.47 トヨタ紡織
2位 5:58.92 NTT東日本(宮口 大誠・岸本 健吾・中溝 朝善・林 靖晴・津志田 匠太郎・岡山 凛之・阿部 光治・遠山 秀雄・立野 勝輝)
3位 6:01.65 明治安田
4位 6:11.59 東レ滋賀
予備レース 2位 6:46.77 NTT東日本(宮口 大誠・岸本 健吾・中溝 朝善・林 靖晴・津志田 匠太郎・岡山 凛之・阿部 光治・遠山 秀雄・立野 勝輝)→決勝A組へ

男子フォア

試合 結果 タイム チーム/出場選手
決勝A組 1位 6:34.60 戸田中央総合病院RC
2位 6:39.43 NTT東日本(西 知希・一瀬 卓也・渡辺 龍一郎・佐々木 心)
3位 6:45.66 今治造船
4位 6:46.76 中部電力
予備レース 3位 7:48.64 NTT東日本(西 知希・一瀬 卓也・渡辺 龍一郎・佐々木 心)→決勝A組へ

男子シングルスカル

試合 結果 タイム チーム/出場選手
決勝A組 1位 7:12.82 櫻間 達也
2位 7:19.38 内田 達大
3位 7:20.78 北野上 隼人(アイリスオーヤマ)
4位 7:24.86 橋本 太一(明治安田A)
5位 7:25.22 兼康 慎(関西電力A)
6位 7:41.57 青木 洋樹(明治安田B)
予選1組 1位 7:06.01 櫻間 達也→決勝A組へ
予選4組 1位 7:35.48 内田 達大→決勝A組へ

女子クォドルプル

試合 結果 タイム チーム/出場選手
決勝A組 1位 6:56.91 NTT東日本(角谷 真緒・上舘 真央・鈴木 伶奈・岸本 唯佳)
2位 7:00.48 明治安田
3位 7:06.90 デンソーオルカリスA
4位 7:22.24 デンソーオルカリスB
予備レース 1位 6:53.35 NTT東日本(角谷 真緒・上舘 真央・鈴木 伶奈・岸本 唯佳)→決勝A組へ

女子ダブルスカル

試合 結果 タイム チーム/出場選手
決勝B組
(順位決定戦)
7位 7:39.27 チョープロ
8位 7:44.46 NTT東日本(笠原 実・郡 磨璃)
9位 7:53.00 宮崎RCA
10位 8:04.59 中部電力
11位 8:29.29 トヨタ自動車RC
予選1組 5位 7:44.75 NTT東日本(笠原 実・郡 磨璃)→決勝B組へ

女子シングルスカル

試合 結果 タイム チーム/出場選手
決勝A組 1位 7:59.22 浅井 奏音(トヨタ自動車RC)
2位 8:02.72 猪野 日向子(明治安田C)
3位 8:05.45 飯島 佐和子(明治安田B)
4位 8:10.39 上野 美歩
5位 8:21.26 加藤 沙也花(デンソーオルカリスA)
6位 8:32.38 木野田 沙帆子(明治安田A)
予選3組 1位 8:03.16 上野 美歩→決勝A組へ

※レース距離:2,000m(全レース)

Game Report

第76回全日本社会人ローイング選手権大会 男子シングルスカルと女子クォドルプルが優勝

NTT東日本漕艇部は男子エイト、男子フォア、男子シングルスカル、女子クォドルプル、女子ダブルスカル、女子シングルスカルの6種目に出場したうち、4種目が決勝Aに進出。各クルーが優勝を目指し、力強いレースを展開しました。

大会一日目、最初に決勝レースが行われたのは、男子シングルスカルです。
櫻間選手と内田選手はそれぞれ予選を1位通過して決勝Aに進みます。
決勝Aではスタートから櫻間選手がほかを引き離すと、圧倒的な強さで先頭を譲らぬまま1位でフィニッシュし優勝を手にしました。
一方の内田選手も粘り強いレースを見せ、1,500m地点で前の艇をかわして2位に浮上。そのまま順位を守り切り、NTT東日本がワンツーフィニッシュを達成しました。

続いて行われた女子シングルスカルでは、上野選手が予選を1位で通過し、決勝Aへ進出しました。
決勝Aでは500m地点をトップで通過する好スタートを切りましたが、中盤以降は徐々にペースダウン。懸命に食らいつくも本来の力を発揮し切れず、4位でフィニッシュしました。

続く女子ダブルスカルは、笠原・郡ペアが決勝Bに進出。
決勝Bでは1,000mから2位につけると、その後も安定した漕ぎで順位をキープ。そのまま2位でフィニッシュし、総合8位となりました。

大会二日目、予備レースが1位だった女子クォドルプルが決勝Aに挑みます。
決勝Aでは序盤からレースの主導権を握ると、他クルーを寄せ付けない圧巻のレースを展開。そのまま先頭でゴールし、見事優勝を飾りました。

男子フォアは予備レースで3位発進となったものの、決勝Aでは500m地点で2位につける好レースを展開。終盤まで粘り強い漕ぎで順位を守り抜き、そのまま2位でフィニッシュしました。

ラストレースとなる男子エイトは、予備レースを2位で通過。
決勝Aではスタートから各艇が激しく競り合う混戦となりましたが、1000m地点でトップとの差を約3秒まで広げられる展開に。1500m地点でもその差を縮め切れず、さらに後続艇の猛追を受けてデッドヒートを繰り広げます。それでも最後まで粘り強い漕ぎで順位を守り抜き、2位でフィニッシュしました。

今大会は男子シングルスカル、女子クォドルプルで優勝を達成するなど、実りある大会となりました。さらなる飛躍を目指して挑戦を続けてまいりますので、引き続き、NTT東日本漕艇部へのご声援をよろしくお願いいたします。