試合結果詳細

東京2020オリンピック アジア・オセアニア大陸予選

2021年5月5日(水・祝)〜5月7日(金)海の森水上競技場(東京都江東区)

男子シングルスカル 荒川 龍太

試合 結果 タイム チーム/出場選手
決勝 1位 7:01.59 荒川 龍太
2位 7:08.98 Nasiri Bahman(イラン・イスラム共和国)
3位 7:09.85 Yakovlev Vladislav(カザフスタン)
4位 7:10.42 Khan Jakar(インド)
5位 7:17.96 Mamatkulov Mekhrojbek(ウズベキスタン)
6位 7:34.11 Nguyen Van Hieu(ベトナム)
準決勝2組 1位 7:18.86 荒川 龍太→決勝Aへ
予選2組 1位 7:44.12 荒川 龍太→準決勝2組へ

男子軽量ダブルスカル 古田 直輝

試合 結果 タイム チーム/出場選手
決勝 1位 6:34.70 古田 直輝・西村 光生(アイリスオーヤマ)
2位 6:36.92 Lal Jat Arjun・Singh Arvind(インド)
3位 6:38.27 Kholmurzaev Shakhboz・Safaroliyev Sobirjon(ウズベキスタン)
4位 6:38.55 Kusmana Kakan・Isadi Ardi (インドネシア)
5位 6:45.79 Wong Wai Chun・Chiu Hin Chun(香港)
6位 6:54.54 Shashkov Anastas・Afanasyev Alexandr(カザフスタン)
予選1組 1位 7:03.20 古田 直輝・西村 光生(アイリスオーヤマ)→決勝Aへ

Game Report

アジア・オセアニア大陸予選 男子シングルスカル荒川選手、男子軽量ダブルスカル古田選手が優勝

東京2020オリンピック日本の出場枠をかけたボート競技の大陸別予選競技会「アジア・オセアニア大陸予選」が、5月5日〜7日にオリンピックの舞台、海の森水上競技場で行われました。

NTT東日本からは男子シングルスカルに荒川 龍太選手、男子軽量ダブルスカルに古田 直輝選手が出場。初日の5日は強風によりレースが中止となるアクシデントがありましたが、6日からレースが開始されました。

荒川選手は予選、準決勝ともに2位を大きく引き離して1位通過、決勝へ進出します。
決勝の序盤は接戦。500m付近で荒川選手がリードしますが、追いついてきたイランの選手と激しいトップ争いを展開します。そのまま2艇がレースを引っ張りますが、1,500m付近からじわじわと荒川選手が引き離し1,750m付近で再びトップに立つと、2挺身以上、7秒以上の大差をつけて圧勝で勝利。もう少しで6分台に届く7:01:59の好タイムで優勝を決めました。

古田選手はNTT東日本の先輩でベテランの西村光生選手との初ペアで出場。3月のダブルスカルクルー決定トライアルレースで見せた勢いそのままに、予選では6秒以上の差をつけて圧勝。決勝へ進出します。
決勝も序盤から抜け出し常にレースをリード。2位以下に一挺身以上の大差をつける強さを見せ、余裕の試合運びで優勝しました。

今大会は女子シングルスカル、女子軽量ダブルスカルも含め4種目に出場した日本チームでしたが、全種目で優勝の快挙を達成。
オリンピック出場枠獲得条件は「4種目のうち最大2種目。1位となった2種目がオリンピック出場権を獲得。3種目以上が1位になった場合、その中から日本ボート協会が2種目を選定」の規定のため、あらかじめ定めていた各種目の世界最高水準記録をもとに比較・選考を行った結果、荒川選手が男子シングルスカルの日本代表選手に内定しました。
体重制限のないオープン種目でのオリンピック出場は1996年アトランタ大会以来25年ぶりとなります。

なお、今大会では惜しくも代表から漏れてしまった古田選手は、西村選手とともに15日からスイス ルツェルン市で行われる「オリンピック世界最終予選」の日本代表選手として、最後のオリンピック出場枠獲得を目指します。
引き続きご声援よろしくお願いいたします。


アジア・オセアニア大陸予選の試合模様は、日本ボート協会「JARAチャンネル新規ウィンドウで開く」にてご覧いただけます。

荒川 龍太選手オリンピック出場内定およびオリンピック競技スケジュール等については、「ROAD TO 2020ボート」ページにてご覧ください。