試合結果

バドミントンS/Jリーグ2022
TOP4 TOURNAMENT・順位決定戦

TOP4 TOURNAMENT
男子の部
3位 3位・4位決定戦 ○2-0 vs.日立情報通信エンジニアリング
  準決勝 ●1-2 vs.トナミ運輸
順位決定戦
女子の部
7位 7位・8位決定戦 ○2-0 vs.七十七銀行

2月11日(土・祝)・2月12日(日)サイデン化学アリーナ

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試合情報

TOP4 TOURNAMENT 男子の部

男子勝敗表

Sブロック

  日立情報通信
エンジニアリング
トナミ運輸 三菱自動車
京都
豊田通商 金沢学院クラブ 東北マークス 勝敗 勝点
日立情報通信
エンジニアリング

2-1
 
3-0

3-0

3-0

2-1
5勝0敗
【1位】
5
トナミ運輸  
1-2

3-0

3-0

3-0

3-0
4勝1敗
【2位】
4
三菱自動車
京都

0-3

0-3
 
2-1

3-0

2-1
3勝2敗
【3位】
3
豊田通商
0-3

1-2

1-2

3-0

1-2
  1勝4敗
【4位】
1
金沢学院クラブ
0-3

0-3

1-2
 
3-0

0-3
1勝4敗
【5位】
1
東北マークス
0-3

0-3

0-3

0-3
 
2-1
1勝4敗
【6位】
1

Jブロック

  NTT東日本 ジェイテクト BIPROGY コンサドーレ 東海興業 丸杉 勝敗 勝点
NTT東日本  
2-1

3-0

2-1

3-0

3-0
5勝0敗
【1位】
5
ジェイテクト
1-2

2-1

3-0
 
2-1

2-1
4勝1敗
【2位】
4
BIPROGY
1-2
 
3-0

1-2

3-0

3-0
3勝2敗
【3位】
3
コンサドーレ
0-3

0-3

3-0

1-2

2-1
  2勝3敗
【4位】
2
東海興業
0-3

0-3
 
0-3

2-1

0-3
1勝4敗
【5位】
1
丸杉
0-3

0-3

1-2

1-2
 
1-2
0勝5敗
【6位】
0

女子勝敗表

Sブロック

  BIPROGY ヨネックス ACT SAIKYO 七十七銀行 東海興業 昭和電工
マテリアルズ
勝敗 勝点
BIPROGY  
2-1

2-1

2-1

2-1

3-0
5勝0敗
【1位】
5
ヨネックス
1-2
 
3-0

3-0

3-0

3-0
4勝1敗
【2位】
4
ACT SAIKYO
1-2

0-3
 
3-0

2-1

3-0
3勝2敗
【3位】
3
七十七銀行
1-2

0-3

0-3
 
2-1

2-1
2勝3敗
【4位】
2
東海興業
0-3

0-3

0-3

1-2

2-1
  1勝4敗
【5位】
1
昭和電工
マテリアルズ

1-2

0-3

1-2

1-2
 
1-2
0勝5敗
【6位】
0

Jブロック

  NTT東日本 北都銀行 再春館製薬所 丸杉 広島ガス 山陰合同銀行 勝敗 勝点
NTT東日本  
1-2

0-3

3-0

1-2

2-1
2勝3敗
【4位】
2
北都銀行
3-0

1-2
 
3-0

2-1

2-1
4勝1敗
【1位】
4
再春館製薬所
2-1
 
2-1

3-0

3-0

1-2
4勝1敗
【2位】
4
丸杉
1-2

2-1

1-2

2-1

2-1
  3勝2敗
【3位】
3
広島ガス
2-1

0-3

1-2

0-3
 
1-2
1勝4敗
【5位】
1
山陰合同銀行
0-3

0-3

0-3
 
3-0

1-2
1勝4敗
【6位】
1

リーグ戦順位決定方法

次の採点方法により順位を決める。
1. 勝ち点の合計が多いチームをより上位とする。
※勝ち点=勝利:1点、敗北:0点、棄権または没収試合:-1点
2. 勝点合計が2チーム以上同点の場合は、取得マッチ(試合)率の高いチームを上位とする。
※取得マッチ率=全試合の取得マッチ総数÷全試合のマッチ総数
3. さらに同率の場合には、取得ゲーム率の高い方を上位とする。
※取得ゲーム率=全試合の取得ゲーム総数÷全試合ゲーム総数
4. さらに同率の場合は、全試合の取得ポイント総数と喪失ポイント総数を集計し、取得ポイント率が高い方のチームを上位とする。
5. 上記の1〜4が2チーム間ですべて同数の場合は、当事者同士の対戦で勝った方を上位とする。
3チーム以上で同数の場合は、当該チーム同士の対戦をリーグ戦とみなし、1〜4の順位決定基準によって順位を決定する。
6. リーグ戦においては、順位決定戦などの特別な試合は行われない。

大会概要

バドミントンS/Jリーグ2022

◎試合日程および会場
【ブロックリーグ】
日程:2022年11月5日(土)〜2023年1月29日(日)
会場:国内20会場(由利本荘・高岡・山形・刈谷・いわき・札幌・新潟・大村・ひたちなか・鳥取・さいたま・横浜・金沢・勝山・仙台・岐阜・熊本・周南・四日市・京都)

【TOP4 TOURNAMENT/順位決定戦】
日程:2023年 2月11日(土)〜12日(日)
会場:サイデン化学アリーナ(さいたま市)

◎競技方法
・男子12チーム、女子12チーム、計24チームが出場。
・2ブロックに振り分けてリーグ戦(2複1単)で順位を決定。各ブロック上位2チームがTOP4 TOURNAMENTで優勝を目指し、各ブロック3〜6位のチームが同順位同士で競う。

チケット及び会場情報、そのほかはS/J LEAGUE公式サイト新規ウィンドウで開くをご覧ください。

出場チーム

【男子Sブロック】
トナミ運輸
日立情報通信エンジニアリング
三菱自動車京都
金沢学院クラブ
東北マークス
豊田通商

【男子Jブロック】
NTT東日本
BIPROGY
東海興業
ジェイテクト
丸杉
コンサドーレ

【女子Sブロック】
BIPROGY
ヨネックス
ACT SAIKYO
七十七銀行
昭和電工マテリアルズ
東海興業

【女子Jブロック】
再春館製薬所
北都銀行
山陰合同銀行
NTT東日本
広島ガス
丸杉

チーム試合日程

開催日 試合開始 開催地/会場 男子 女子
11月5日(土) 10:30〜 由利本荘総合防災公園 ナイスアリーナ
(秋田県)
丸杉 再春館製薬所
11月6日(日) 10:00〜 由利本荘総合防災公園 ナイスアリーナ
(秋田県)
ジェイテクト  
13:30〜   広島ガス
11月13日(日) 10:00〜 ウィングアリーナ刈谷(愛知県) 東海興業  
11:30〜 山形市総合スポーツセンター(山形県)   丸杉
11月27日(日) 12:30〜 北ガスアリーナ札幌46(北海道)   北都銀行
12月4日(日) 13:00〜 ヤマタスポーツパーク(鳥取県民体育館)
(鳥取県)
  山陰合同銀行
12月11日(日) 12:00〜 勝山市体育館ジオアリーナ(福井県) コンサドーレ  
2023年
1月29日(日)
12:20〜 四日市市総合体育館(三重県) BIPROGY  
2023年
2月11日(土・祝)
10:30〜 サイデン化学アリーナ(埼玉県) トナミ運輸  
2023年
2月12日(日)
10:30〜 日立情報通信エンジニアリング  
13:30〜   七十七銀行

【男子Jブロック】

11月5日(土)10:30〜 由利本荘総合防災公園 ナイスアリーナ(秋田県) vs 丸杉
11月6日(日)10:00〜 由利本荘総合防災公園 ナイスアリーナ(秋田県) vs ジェイテクト
11月13日(日)10:00〜 ウィングアリーナ刈谷(愛知県) vs 東海興業
12月11日(日)12:00〜 勝山市体育館ジオアリーナ(福井県) vs コンサドーレ
2023年1月29日(日)12:20〜 四日市市総合体育館(三重県) vs BIPROGY

【TOP4 TOURNAMENT 男子の部】

2月11日(土・祝)10:30〜 サイデン化学アリーナ(埼玉県) 準決勝 vs トナミ運輸
2月12日(日)10:30〜 サイデン化学アリーナ(埼玉県) 3位・4位決定戦 vs 日立情報通信エンジニアリング

【女子Jブロック】

11月5日(土)10:30〜 由利本荘総合防災公園 ナイスアリーナ(秋田県) vs 再春館製薬所
11月6日(日)13:30〜 由利本荘総合防災公園 ナイスアリーナ(秋田県) vs 広島ガス
11月13日(日)11:30〜 山形市総合スポーツセンター(山形県) vs 丸杉
11月27日(日)12:30〜 北ガスアリーナ札幌46(北海道) vs 北都銀行
12月4日(日)13:00〜 ヤマタスポーツパーク(鳥取県民体育館)(鳥取県) vs 山陰合同銀行

【順位決定戦 女子の部】

2月12日(日)13:30〜 サイデン化学アリーナ(埼玉県) 7位・8位決定戦 vs 七十七銀行

試合速報について

試合速報
試合速報はシンボル公式Twitter新規ウィンドウで開くにてお伝えします。

チームメッセージ

監督 川前 直樹

監督 川前 直樹

いつもNTT東日本バドミントン部へのご支援、ご声援ありがとうございます。
男女共に2014年の優勝から遠ざかっており、今年こそはとチーム全員が1点に対する執念持ち、苦しい時にもうひと踏ん張りできるように日々の練習に励んできました。
精一杯戦える事に感謝し、熱くそして強い気持ちで最後まで戦い抜きますので、応援してくださる皆様も一緒に戦いましょう!よろしくお願いします!

男子キャプテン 齋藤 太一

キャプテン 齋藤 太一

いつもNTT東日本バドミントン部への温かいご声援ありがとうございます。
数年ぶりの開催となるS/Jリーグでは、これまでの練習の成果を存分に発揮できる様、チーム一丸で頑張ります。
また成績はもちろんのこと、皆様に最後まで応援していただける様なチームづくりを目指していきますので、是非とも応援よろしくお願い致します。

女子キャプテン 尾﨑 沙織

キャプテン 尾﨑 沙織

いつもNTT東日本バドミントン部への温かいご声援ありがとうございます。
ここ数年、S/Jリーグでは上位に行けず、とても悔しい結果が続いています。
今年はこれまで以上にチーム一丸となって良い結果を残せるように頑張ります。
チーム全員で支えあい、一戦一戦全力で戦い、まずはトップ4進出を目指します!
熱いご声援をよろしくお願いします。

過去の戦績

男子 優勝:
18回
2014、2008、2007、1996〜1987、1985、1984、1982〜1980
準優勝 :
10回
2019、2018、2005、2001、2000、1998、1997、1986、1983、1979
女子 優勝:
1回
2014
準優勝 :
2回
2012、2009

過去のバドミントンS/Jリーグ