チームスローガン

全ての人に感動を!

志を高く、勝利への執念と
感謝の気持ちを持って、がむしゃらに取り組む
すべての人に勇気を届け、より愛され、
より強いチームとなる

チームヒストリー

沿革

  • 2024年 ・パリオリンピック 男子シングルス 16位 奈良岡 功大
    ・第78回全日本総合選手権 男子シングルス 優勝 田中 湧士、男子ダブルス 優勝 山下 恭平・緑川 大輝、混合ダブルス 優勝 柴田 一樹・篠谷 菜留
    ・第67回全日本社会人選手権 男子ダブルス 優勝 緑川 大輝・山下 恭平、混合ダブルス 優勝 古賀 輝・福島 由紀(岐阜県)
    ・日本ランキングサーキット 男子シングルス 優勝 田中 湧士、男子ダブルス 優勝 山下 恭平・緑川 大輝
  • 2023年 ・第77回全日本総合選手権 男子シングルス 2連覇 桃田 賢斗、男子ダブルス 優勝 古賀 輝・齋藤 太一、混合ダブルス 優勝 山下 恭平・篠谷 菜留
    ・第66回全日本社会人選手権 男子シングルス 優勝 古賀 穂
    ・第66回全日本社会人選手権 男子ダブルス 優勝 柴田 一樹・山田 尚輝
    ・第73回全日本実業団選手権 男子優勝
    ・日本ランキングサーキット 男子シングルス 優勝 古賀 穂
  • 2022年 ・第76回全日本総合選手権 男子シングルス 優勝 桃田賢斗【2年ぶり5回目】
  • 2021年 ・東京オリンピック 男子シングルス出場 桃田賢斗
    ・第26回世界選手権 混合ダブルス 銅メダル 山下恭平・篠谷菜留
    ・日本ランキングサーキット 男子シングルス 優勝 古賀 穂
    ・日本ランキングサーキット 混合ダブルス 優勝 山下恭平・篠谷菜留
  • 2020年 ・桃田賢斗 ギネス世界記録™認定 「バドミントン男子シングルス年間最多勝利数」 記録数値11回
    ・第74回全日本総合選手権 男子シングルス 3連覇 桃田賢斗(2020〜2018年)
  • 2019年 ・桃田賢斗 国際大会年間11勝達成【史上最多】
    ・BWFワールドツアーファイナルズ2019 男子シングルス 優勝 桃田賢斗【4年ぶり2回目】
    ・第62回全日本社会人選手権 男子シングルス 優勝 古賀 穂
    ・第62回全日本社会人選手権 混合ダブルス 優勝 西川裕次郎・尾﨑沙織
  • 2018年 ・第24回世界選手権 男子シングルス 優勝 桃田賢斗【日本人男子初】
    ・桃田賢斗 9月27日発表の男子シングルス世界ランキング1位【日本人男子初】
    ・日本ランキングサーキット 女子シングルス 優勝 三谷美菜津
    ・日本ランキングサーキット 男子ダブルス 2連覇 古賀 輝・齋藤太一(2018・2017年)
    ・活動拠点を千葉県市川市から東京都調布市に移転
  • 2017年 ・第60回全日本社会人選手権 男子シングルス 優勝 桃田賢斗
    ・日本ランキングサーキット 男子シングルス 優勝 桃田賢斗
  • 2016年 ・男子選手賭博行為に伴い、男子チーム半年間対外活動自粛
  • 2015年 ・インドネシアオープン2015 男子シングルス 優勝 桃田賢斗【スーパーシリーズプレミア・日本人初】
    ・第22回世界選手権 男子シングルス 銅メダル 桃田賢斗【日本人男子初】
    ・BWFワールドスーパーシリーズファイナルズ2015 男子シングルス 優勝 桃田賢斗【日本人男子初】
    ・第69回全日本総合選手権 男子シングルス 優勝 桃田賢斗
    ・バドミントン部選手寮「飛翔寮」完成
  • 2014年 ・第21回世界選手権 女子シングルス 銅メダル 三谷美菜津【日本女子シングルス37年ぶり】
    ・日本リーグ 男子・女子アベック優勝(女子は初優勝)
    ・第64回全日本実業団選手権 男子優勝
    ・第57回全日本社会人選手権 女子シングルス 優勝 橋本由衣
    ・第57回全日本社会人選手権 女子ダブルス 優勝 松尾静香・内藤真美(ヨネックス)
    ・日本ランキングサーキット 女子ダブルス 優勝 樽野 恵・新玉美郷
  • 2013年 ・第67回全日本総合選手権 男子シングルス 6連覇 田児賢一(2013〜2008年)
    ・第67回全日本総合選手権 女子シングルス 優勝 三谷美菜津
    ・第56回全日本社会人選手権 男子シングルス 優勝 桃田賢斗
  • 2012年 ・ロンドンオリンピック 男子ダブルス出場 川前直樹・佐藤翔治、男子シングルス出場 田児賢一
    ・フランスオープン2012 女子シングルス 優勝 三谷美菜津【スーパーシリーズ日本人初】
    ・第55回全日本社会人選手権 女子シングルス 優勝 橋本由衣
  • 2011年 ・第54回全日本社会人選手権 混合ダブルス 優勝 小松﨑佑也・新玉美郷
    ・日本ランキングサーキット 女子シングルス 優勝 三谷美菜津
  • 2010年 ・第53回全日本社会人選手権 女子シングルス 優勝 樽野 恵
    ・第53回全日本社会人選手権 混合ダブルス 優勝 川前直樹・田井美幸
  • 2009年 ・第52回全日本社会人選手権 男子シングルス 優勝 佐藤翔治
  • 2008年 ・北京オリンピック 男子シングルス出場 佐藤翔治
    ・第58回全日本実業団選手権 男子優勝
    ・日本リーグ 男子2連覇(2008・2007年)
    ・日本ランキングサーキット 女子シングルス 優勝 後藤 愛
    ・活動拠点を東京都調布市から千葉県市川市へ移転
  • 2007年 ・第61回全日本総合選手権 男子ダブルス 優勝 川口馨士・川前直樹
    ・第50回全日本社会人選手権 混合ダブルス 2連覇 松本 徹・田井美幸(2007・2006年)
  • 2006年 ・全日本総合選手権 男子シングルス 2連覇 佐藤翔治(2006・2005年)
    ・第49回全日本社会人選手権 男子ダブルス 優勝 松本 徹・佐伯浩一
    ・第49回全日本社会人選手権 女子シングルス 優勝 後藤 愛
    ・第49回全日本社会人選手権 女子ダブルス 優勝 田井美幸
  • 2005年 ・第55回全日本実業団選手権 男子優勝
  • 2002年 ・第52回全日本実業団選手権 男子2連覇(2002・2001年)
  • 2001年 ・第55回全日本総合選手権 男子ダブルス 優勝 太田慎二・竹鼻拓也
    ・日本ランキングサーキット8月度 優勝 片山卓哉・久保田雄三
  • 2000年 ・第54回全日本総合選手権 男子ダブルス 優勝 片山卓哉・久保田雄三
    ・第43回全日本社会人選手権 男子ダブルス 優勝 片山卓哉・久保田雄三
    ・日本ランキングサーキット7月度 優勝 片山卓哉・久保田雄三
  • 1999年 ・NTT再編成に伴い「NTT東日本バドミントン部」が誕生
    ・活動拠点を東京都墨田区から東京都調布市に移転
    ・全日本実業団選手権 男子2連覇(1999・1998年)
  • 1996年 ・アトランタオリンピック 男子シングルス出場 町田文彦、女子ダブルス出場 松尾知美・阪本雅子
    ・日本リーグ 男子10連覇達成(1996〜1987年)
  • 1995年 ・全日本実業団選手権 男子15連覇達成(1995〜1981年)
  • 1992年 ・バルセロナオリンピック 男子シングルス出場 町田文彦、男子ダブルス 5位入賞 松野修二、出場 町田文彦・宮 康二 、女子ダブルス出場 松尾知美
    ・全日本実業団選手権 女子優勝
  • 1986年 ・サークル専門部として承認される
    ・活動拠点を東京都大田区から東京都墨田区に移転
  • 1985年 ・日本電信電話公社の民営化に伴い、チーム名を「NTT東京バドミントン部」に改称
    ・日本リーグ 男子2連覇(1985・1984年)
  • 1982年 ・日本リーグ 男子3連覇(1982〜1980年)
  • 1980年 ・第2回日本リーグ 男子初優勝
  • 1978年 ・第28回全日本実業団選手権 男子優勝
  • 1976年 ・第26回全日本実業団選手権 男子優勝
  • 1974年 ・全日本実業団選手権 男子2連覇(1974・1973年)
  • 1968年 ・第18回全日本実業団選手権 女子初優勝
  • 1962年 ・第12回全日本実業団選手権 男子初優勝
  • 1960年 ・電電東京バドミントン部(女子)創部
  • 1955年 ・電電東京バドミントン部(男子)創部

もっと見る

閉じる

主な戦績

S/Jリーグ(2015年までは日本リーグ)
※2020・2021年は新型コロナウイルスの影響により中止

男子 優勝:
18回
2014、2008、2007、1996〜1987、1985、1984、1982〜1980
準優勝 :
10回
2019、2018、2005、2001、2000、1998、1997、1986、1983、1979
女子 優勝:
1回
2014
準優勝 :
2回
2012、2009

全日本実業団選手権大会
※2020・2021年は新型コロナウイルスの影響により中止

男子 優勝:
28回
2023、2014、2008、2005、2002、2001、1999、1998、1995〜1981、1978、1976、1974、1973、1962
準優勝 :
24回
2022、2019、2015、2013、2010、2009、2007、2006、2004、2003、1997、1996、1979、1977、1975、1971、1969、1968、1966〜1963、1961、1960
女子 優勝:
2回
1992、1968
準優勝 :
11回
2001、1995〜1993、1987、1975、1974、1972、1971、 1967、1966

主なOBの紹介

オリンピック出場選手

2012年 ロンドン大会 田児賢一(男子シングルス)
佐藤翔治・川前直樹(男子ダブルス)
2008年 北京大会 佐藤翔治(男子シングルス)
1996年 アトランタ大会 町田文彦(男子シングルス)
松尾知美・阪本雅子(女子ダブルス)
1992年 バルセロナ大会 町田文彦(男子シングルス)
松野修二(男子ダブルス)
町田文彦・宮 康二(男子ダブルス)
松尾知美(女子ダブルス)