チームスローガン
志を高く、勝利への執念と
感謝の気持ちを持って、がむしゃらに取り組む
すべての人に勇気を届け、より愛され、
より強いチームとなる
チームヒストリー
沿革
-
2023年
・第77回全日本総合選手権 男子シングルス 2連覇 桃田 賢斗、男子ダブルス 優勝 古賀 輝・齋藤 太一、混合ダブルス 優勝 山下 恭平・篠谷 菜留
・第66回全日本社会人選手権 男子シングルス 優勝 古賀 穂
・第66回全日本社会人選手権 男子ダブルス 優勝 柴田 一樹・山田 尚輝
・第73回全日本実業団選手権 男子優勝
・日本ランキングサーキット 男子シングルス 優勝 古賀 穂 - 2022年 ・第76回全日本総合選手権 男子シングルス 優勝 桃田賢斗【2年ぶり5回目】
-
2021年
・東京オリンピック 男子シングルス出場 桃田賢斗
・第26回世界選手権 混合ダブルス 銅メダル 山下恭平・篠谷菜留
・日本ランキングサーキット 男子シングルス 優勝 古賀 穂
・日本ランキングサーキット 混合ダブルス 優勝 山下恭平・篠谷菜留 -
2020年
・桃田賢斗 ギネス世界記録™認定 「バドミントン男子シングルス年間最多勝利数」 記録数値11回
・第74回全日本総合選手権 男子シングルス 3連覇 桃田賢斗(2020〜2018年) -
2019年
・桃田賢斗 国際大会年間11勝達成【史上最多】
・BWFワールドツアーファイナルズ2019 男子シングルス 優勝 桃田賢斗【4年ぶり2回目】
・第62回全日本社会人選手権 男子シングルス 優勝 古賀 穂
・第62回全日本社会人選手権 混合ダブルス 優勝 西川裕次郎・尾﨑沙織 -
2018年
・第24回世界選手権 男子シングルス 優勝 桃田賢斗【日本人男子初】
・桃田賢斗 9月27日発表の男子シングルス世界ランキング1位【日本人男子初】
・日本ランキングサーキット 女子シングルス 優勝 三谷美菜津
・日本ランキングサーキット 男子ダブルス 2連覇 古賀 輝・齋藤太一(2018・2017年)
・活動拠点を千葉県市川市から東京都調布市に移転 -
2017年
・第60回全日本社会人選手権 男子シングルス 優勝 桃田賢斗
・日本ランキングサーキット 男子シングルス 優勝 桃田賢斗 - 2016年 ・男子選手賭博行為に伴い、男子チーム半年間対外活動自粛
-
2015年
・インドネシアオープン2015 男子シングルス 優勝 桃田賢斗【スーパーシリーズプレミア・日本人初】
・第22回世界選手権 男子シングルス 銅メダル 桃田賢斗【日本人男子初】
・BWFワールドスーパーシリーズファイナルズ2015 男子シングルス 優勝 桃田賢斗【日本人男子初】
・第69回全日本総合選手権 男子シングルス 優勝 桃田賢斗
・バドミントン部選手寮「飛翔寮」完成 -
2014年
・第21回世界選手権 女子シングルス 銅メダル 三谷美菜津【日本女子シングルス37年ぶり】
・日本リーグ 男子・女子アベック優勝(女子は初優勝)
・第64回全日本実業団選手権 男子優勝
・第57回全日本社会人選手権 女子シングルス 優勝 橋本由衣
・第57回全日本社会人選手権 女子ダブルス 優勝 松尾静香・内藤真美(ヨネックス)
・日本ランキングサーキット 女子ダブルス 優勝 樽野 恵・新玉美郷 -
2013年
・第67回全日本総合選手権 男子シングルス 6連覇 田児賢一(2013〜2008年)
・第67回全日本総合選手権 女子シングルス 優勝 三谷美菜津
・第56回全日本社会人選手権 男子シングルス 優勝 桃田賢斗 -
2012年
・ロンドンオリンピック 男子ダブルス出場 川前直樹・佐藤翔治、男子シングルス出場 田児賢一
・フランスオープン2012 女子シングルス 優勝 三谷美菜津【スーパーシリーズ日本人初】
・第55回全日本社会人選手権 女子シングルス 優勝 橋本由衣 -
2011年
・第54回全日本社会人選手権 混合ダブルス 優勝 小松﨑佑也・新玉美郷
・日本ランキングサーキット 女子シングルス 優勝 三谷美菜津 -
2010年
・第53回全日本社会人選手権 女子シングルス 優勝 樽野 恵
・第53回全日本社会人選手権 混合ダブルス 優勝 川前直樹・田井美幸 - 2009年 ・第52回全日本社会人選手権 男子シングルス 優勝 佐藤翔治
-
2008年
・北京オリンピック 男子シングルス出場 佐藤翔治
・第58回全日本実業団選手権 男子優勝
・日本リーグ 男子2連覇(2008・2007年)
・日本ランキングサーキット 女子シングルス 優勝 後藤 愛
・活動拠点を東京都調布市から千葉県市川市へ移転 -
2007年
・第61回全日本総合選手権 男子ダブルス 優勝 川口馨士・川前直樹
・第50回全日本社会人選手権 混合ダブルス 2連覇 松本 徹・田井美幸(2007・2006年) -
2006年
・全日本総合選手権 男子シングルス 2連覇 佐藤翔治(2006・2005年)
・第49回全日本社会人選手権 男子ダブルス 優勝 松本 徹・佐伯浩一
・第49回全日本社会人選手権 女子シングルス 優勝 後藤 愛
・第49回全日本社会人選手権 女子ダブルス 優勝 田井美幸 - 2005年 ・第55回全日本実業団選手権 男子優勝
- 2002年 ・第52回全日本実業団選手権 男子2連覇(2002・2001年)
-
2001年
・第55回全日本総合選手権 男子ダブルス 優勝 太田慎二・竹鼻拓也
・日本ランキングサーキット8月度 優勝 片山卓哉・久保田雄三 -
2000年
・第54回全日本総合選手権 男子ダブルス 優勝 片山卓哉・久保田雄三
・第43回全日本社会人選手権 男子ダブルス 優勝 片山卓哉・久保田雄三
・日本ランキングサーキット7月度 優勝 片山卓哉・久保田雄三 -
1999年
・NTT再編成に伴い「NTT東日本バドミントン部」が誕生
・活動拠点を東京都墨田区から東京都調布市に移転
・全日本実業団選手権 男子2連覇(1999・1998年) -
1996年
・アトランタオリンピック 男子シングルス出場 町田文彦、女子ダブルス出場 松尾知美・阪本雅子
・日本リーグ 男子10連覇達成(1996〜1987年) - 1995年 ・全日本実業団選手権 男子15連覇達成(1995〜1981年)
-
1992年
・バルセロナオリンピック 男子シングルス出場 町田文彦、男子ダブルス 5位入賞 松野修二、出場 町田文彦・宮 康二 、女子ダブルス出場 松尾知美
・全日本実業団選手権 女子優勝 -
1986年
・サークル専門部として承認される
・活動拠点を東京都大田区から東京都墨田区に移転 -
1985年
・日本電信電話公社の民営化に伴い、チーム名を「NTT東京バドミントン部」に改称
・日本リーグ 男子2連覇(1985・1984年) - 1982年 ・日本リーグ 男子3連覇(1982〜1980年)
- 1980年 ・第2回日本リーグ 男子初優勝
- 1978年 ・第28回全日本実業団選手権 男子優勝
- 1976年 ・第26回全日本実業団選手権 男子優勝
- 1974年 ・全日本実業団選手権 男子2連覇(1974・1973年)
- 1968年 ・第18回全日本実業団選手権 女子初優勝
- 1962年 ・第12回全日本実業団選手権 男子初優勝
- 1960年 ・電電東京バドミントン部(女子)創部
- 1955年 ・電電東京バドミントン部(男子)創部
もっと見る
閉じる
主な戦績
S/Jリーグ(2015年までは日本リーグ)
※2020・2021年は新型コロナウイルスの影響により中止
男子 | 優勝: 18回 |
2014、2008、2007、1996〜1987、1985、1984、1982〜1980 |
---|---|---|
準優勝 : 10回 |
2019、2018、2005、2001、2000、1998、1997、1986、1983、1979 | |
女子 | 優勝: 1回 |
2014 |
準優勝 : 2回 |
2012、2009 |
全日本実業団選手権大会
※2020・2021年は新型コロナウイルスの影響により中止
男子 | 優勝: 28回 |
2023、2014、2008、2005、2002、2001、1999、1998、1995〜1981、1978、1976、1974、1973、1962 |
---|---|---|
準優勝 : 24回 |
2022、2019、2015、2013、2010、2009、2007、2006、2004、2003、1997、1996、1979、1977、1975、1971、1969、1968、1966〜1963、1961、1960 | |
女子 | 優勝: 2回 |
1992、1968 |
準優勝 : 11回 |
2001、1995〜1993、1987、1975、1974、1972、1971、 1967、1966 |
主なOBの紹介
オリンピック出場選手
2012年 | ロンドン大会 | 田児賢一(男子シングルス) 佐藤翔治・川前直樹(男子ダブルス) |
---|---|---|
2008年 | 北京大会 | 佐藤翔治(男子シングルス) |
1996年 | アトランタ大会 | 町田文彦(男子シングルス) 松尾知美・阪本雅子(女子ダブルス) |
1992年 | バルセロナ大会 | 町田文彦(男子シングルス) 松野修二(男子ダブルス) 町田文彦・宮 康二(男子ダブルス) 松尾知美(女子ダブルス) |