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2017年2月13日
2月11日(土・祝)・12日(日)に東京都国立代々木競技場第二体育館で、バドミントンS/Jリーグ2016男子・女子の第6戦、最終戦が行われました。 |
NTT 東日本 |
三菱自動車 京都 |
金沢学院 クラブ |
トナミ運輸 | JR北海道 | 日本ユニシス | 日立情報 通信エンジ ニアリング |
トリッキー パンダース |
勝敗 | 勝点 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
NTT 東日本 |
○ 3-0 |
○ 2-1 |
● 0-3 |
● 1-2 |
● 0-3 |
○ 2-1 |
● 1-2 |
3勝 4敗 【5位】 |
3 | |
三菱自動車 京都 |
● 0-3 |
● 1-2 |
● 0-3 |
● 1-2 |
● 0-3 |
● 0-3 |
● 1-2 |
0勝 7敗 【8位】 |
0 | |
金沢学院 クラブ |
● 1-2 |
○ 2-1 |
● 0-3 |
○ 2-1 |
● 0-3 |
● 0-3 |
● 0-3 |
2勝 5敗 【7位】 |
2 | |
トナミ運輸 | ○ 3-0 |
○ 3-0 |
○ 3-0 |
○ 3-0 |
○ 2-1 |
○ 2-1 |
○ 3-0 |
7勝 0敗 【1位】 |
7 | |
JR北海道 | ○ 2-1 |
○ 2-1 |
● 1-2 |
● 0-3 |
● 0-3 |
● 0-3 |
● 0-3 |
2勝 5敗 【6位】 |
2 | |
日本 ユニシス |
○ 3-0 |
○ 3-0 |
○ 3-0 |
● 1-2 |
○ 3-0 |
○ 3-0 |
○ 3-0 |
6勝 1敗 【2位】 |
6 | |
日立情報 通信エンジ ニアリング |
● 1-2 |
○ 3-0 |
○ 3-0 |
● 1-2 |
○ 3-0 |
● 0-3 |
○ 2-1 |
4勝 3敗 【3位】 |
4 | |
トリッキー パンダース |
○ 2-1 |
○ 2-1 |
○ 3-0 |
● 0-3 |
○ 3-0 |
● 0-3 |
● 1-2 |
4勝 3敗 【4位】 |
4 |
※ 順位決定方法については、こちら
NTT 東日本 |
岐阜 トリッキー パンダース |
ヨネックス | 再春館 製薬所 |
日本 ユニシス |
山陰合同銀行 | ACT SAIKYO | 北都銀行 | 勝敗 | 勝点 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
NTT 東日本 |
○ 3-0 |
● 1-2 |
● 0-3 |
● 0-3 |
○ 2-1 |
○ 3-0 |
● 1-2 |
3勝 4敗 【4位】 |
3 | |
岐阜 トリッキー パンダース |
● 0-3 |
○ 2-1 |
● 0-3 |
● 0-3 |
● 1-2 |
● 1-2 |
● 0-3 |
1勝 6敗 【8位】 |
1 | |
ヨネックス | ○ 2-1 |
● 1-2 |
● 0-3 |
● 1-2 |
○ 2-1 |
○ 3-0 |
● 1-2 |
3勝 4敗 【5位】 |
3 | |
再春館 製薬所 |
○ 3-0 |
○ 3-0 |
○ 3-0 |
● 1-2 |
○ 2-1 |
○ 3-0 |
○ 3-0 |
6勝 1敗 【1位】 |
6 | |
日本 ユニシス |
○ 3-0 |
○ 3-0 |
○ 2-1 |
○ 2-1 |
○ 3-0 |
○ 3-0 |
● 1-2 |
6勝 1敗 【2位】 |
6 | |
山陰合同銀行 | ● 1-2 |
○ 2-1 |
● 1-2 |
● 1-2 |
● 0-3 |
● 1-2 |
● 0-3 |
1勝 6敗 【7位】 |
1 | |
ACT SAIKYO | ● 0-3 |
○ 2-1 |
● 0-3 |
● 0-3 |
● 0-3 |
○ 2-1 |
● 1-2 |
2勝 5敗 【6位】 |
2 | |
北都銀行 | ○ 2-1 |
○ 3-0 |
○ 2-1 |
● 0-3 |
○ 2-1 |
○ 3-0 |
○ 2-1 |
6勝 1敗 【3位】 |
6 |
※ 順位決定方法については、こちら
男女各8チーム総当りによるリーグ戦。各試合はダブルス2試合、シングルス1試合によるチーム対抗戦で争われる。
各試合で2勝以上したチームが勝利。ダブルス・シングルス・ダブルスの順で試合が行われるが、
連勝して勝利が確定しても順位決定のため必ず3試合実施される。
次の採点方法により順位を決める。
1. 勝ち点の合計が多いチームをより上位とする。
※勝ち点=勝利:1点、敗北:0点
2. 勝点合計が2チーム以上同点の場合は、取得マッチ(試合)率の高いチームを上位とする。
※取得マッチ率=全試合の取得マッチ総数÷全試合のマッチ総数
3.さらに同率の場合には、取得ゲーム率の高いほうを上位とする。
※取得ゲーム率=全試合の取得ゲーム総数÷全試合ゲーム総数
4. さらに同率の場合は、全試合の取得ポイント総数と喪失ポイント総数を集計し、取得ポイント率が高いほうのチームを
上位とする。
5.前項でも決まらない場合は運営委員会が判断する。