ホーム > 企業情報 > 広報宣伝活動 > NTT東日本シンボルチーム > バドミントン部 > S/Jリーグ(日本リーグ)


バドミントンS/Jリーグ2016(日本リーグ)

バドミントンS/Jリーグ2016
バドミントンS/Jリーグ2016
バドミントンS/Jリーグ2016
バドミントンS/Jリーグ2016
バドミントンS/Jリーグ2016
バドミントンS/Jリーグ2016
バドミントンS/Jリーグ2016
コンテンツギャラリー
  • S/Jリーグトップ・勝敗表
  • 日程表・会場
  • チームメッセージ
  • 試合結果はこちら

2017年2月13日

<S/Jリーグ2016>バドミントンS/Jリーグ2016 第6戦・最終戦の試合結果

2月11日(土・祝)・12日(日)に東京都国立代々木競技場第二体育館で、バドミントンS/Jリーグ2016男子・女子の第6戦、最終戦が行われました。

11日(土・祝)の第6戦では男子は日立情報通信エンジニアリング、女子は ACT SAIKYOに勝利し、翌日の最終戦へ良い流れで繋ぎます。
しかし最終戦では、男子はトリッキーパンダース、女子は北都銀行と対戦するも、男女ともに苦戦を強いられ、最後を白星で飾れず敗退。
男子の部 5位、女子の部 4位の成績で大会を終了しました。

【大会成績】
男子:5位(3勝4敗)
女子:4位(3勝4敗) ※ゲーム率による

大会期間を通じて、選手たちへの温かいご声援、誠にありがとうございました。


総合成績4位で大会を終えた女子チーム

勝敗表

男子勝敗表

  • 5位:3勝4敗/全7戦
  NTT
東日本
三菱自動車
京都
金沢学院
クラブ
トナミ運輸 JR北海道 日本ユニシス 日立情報
通信エンジ
ニアリング
トリッキー
パンダース
勝敗 勝点
NTT
東日本
 
3-0

2-1

0-3

1-2

0-3

2-1

1-2
3勝
4敗
【5位】
3
三菱自動車
京都

0-3
 
1-2

0-3

1-2

0-3

0-3

1-2
0勝
7敗
【8位】
0
金沢学院
クラブ

1-2

2-1
 
0-3

2-1

0-3

0-3

0-3
2勝
5敗
【7位】
2
トナミ運輸
3-0

3-0

3-0
 
3-0

2-1

2-1

3-0
7勝
0敗
【1位】
7
JR北海道
2-1

2-1

1-2

0-3
 
0-3

0-3

0-3
2勝
5敗
【6位】
2
日本
ユニシス

3-0

3-0

3-0

1-2

3-0
 
3-0

3-0
6勝
1敗
【2位】
6
日立情報
通信エンジ
ニアリング

1-2

3-0

3-0

1-2

3-0

0-3
 
2-1
4勝
3敗
【3位】
4
トリッキー
パンダース

2-1

2-1

3-0

0-3

3-0

0-3

1-2
  4勝
3敗
【4位】
4

※ 順位決定方法については、こちら

女子勝敗表

  • 4位:3勝4敗/全7戦 ※ゲーム率による
  NTT
東日本
岐阜
トリッキー
パンダース
ヨネックス 再春館
製薬所
日本
ユニシス
山陰合同銀行 ACT SAIKYO 北都銀行 勝敗 勝点
NTT
東日本
 
3-0

1-2

0-3

0-3

2-1

3-0

1-2
3勝
4敗
【4位】
3
岐阜
トリッキー
パンダース

0-3
 
2-1

0-3

0-3

1-2

1-2

0-3
1勝
6敗
【8位】
1
ヨネックス
2-1

1-2
 
0-3

1-2

2-1

3-0

1-2
3勝
4敗
【5位】
3
再春館
製薬所

3-0

3-0

3-0
 
1-2

2-1

3-0

3-0
6勝
1敗
【1位】
6
日本
ユニシス

3-0

3-0

2-1

2-1
 
3-0

3-0

1-2
6勝
1敗
【2位】
6
山陰合同銀行
1-2

2-1

1-2

1-2

0-3
 
1-2

0-3
1勝
6敗
【7位】
1
ACT SAIKYO
0-3

2-1

0-3

0-3

0-3

2-1
 
1-2
2勝
5敗
【6位】
2
北都銀行
2-1

3-0

2-1

0-3

2-1

3-0

2-1
  6勝
1敗
【3位】
6

※ 順位決定方法については、こちら

試合形式

男女各8チーム総当りによるリーグ戦。各試合はダブルス2試合、シングルス1試合によるチーム対抗戦で争われる。
各試合で2勝以上したチームが勝利。ダブルス・シングルス・ダブルスの順で試合が行われるが、
連勝して勝利が確定しても順位決定のため必ず3試合実施される。

順位決定方法

次の採点方法により順位を決める。
1. 勝ち点の合計が多いチームをより上位とする。
   ※勝ち点=勝利:1点、敗北:0点
2. 勝点合計が2チーム以上同点の場合は、取得マッチ(試合)率の高いチームを上位とする。
   ※取得マッチ率=全試合の取得マッチ総数÷全試合のマッチ総数
3.さらに同率の場合には、取得ゲーム率の高いほうを上位とする。
   ※取得ゲーム率=全試合の取得ゲーム総数÷全試合ゲーム総数
4. さらに同率の場合は、全試合の取得ポイント総数と喪失ポイント総数を集計し、取得ポイント率が高いほうのチームを
   上位とする。
5.前項でも決まらない場合は運営委員会が判断する。