バドミントンS/Jリーグ2022

2022年11月5日(土)〜2023年2月12日(日)秋田県由利本荘市、山形県山形市、愛知県刈谷市、北海道札幌市、鳥取県鳥取市、福井県勝山市、三重県四日市市

2023年1月29日(日)男子Jブロック 5回戦 
○2-1 vs. BIPROGY(四日市大会)

第2ダブルス
武井 優太※
遠藤 彩斗※
2
(20-22)
(21-16)
(24-22)
1
井上 拓斗
小野寺 雅之
シングルス
田中 湧士
2
(17-21)
(21-10)
(21-18)
1
五十嵐 優
第1ダブルス
齋藤 太一
古賀 輝
0
(17-21)
(14-21)
2
三橋 健也
岡村 洋輝

12月11日(日)男子Jブロック 4回戦 
○3-0 vs. コンサドーレ(福井大会)

第2ダブルス
西川 裕次郎
山下 恭平
2
(21-12)
(21-12)
0
大越 泉
三浦 將誓
シングルス
桃田 賢斗
2
(21-5)
(21-11)
0
渡辺 俊和
第1ダブルス
齋藤 太一
古賀 輝
2
(21-11)
(21-18)
0
本田 大樹
山澤 直貴

11月13日(日)男子Jブロック 3回戦 
○3-0 vs.東海興業(刈谷大会)

第2ダブルス
山下 恭平
緑川 大輝※
2
(21-11)
(21-11)
0
森田 浩平
寺島 颯大
シングルス
桃田 賢斗
2
(14-21)
(21-15)
(21-11)
1
西野 勝志
第1ダブルス
齋藤 太一
古賀 輝
2
(21-9)
(21-14)
0
大滝 聖矢
長峰 善

11月6日(日)男子Jブロック 2回戦 
○2-1 vs.ジェイテクト(由利本荘大会)

第2ダブルス
西川 裕次郎
仁平 澄也
2
(21-12)
(21-12)
0
小林 晃
宮嶋 航太郎
シングルス
桃田 賢斗
0
(18-21)
(16-21)
2
西本 拳太
第1ダブルス
齋藤 太一
山下 恭平
2
(21-17)
(21-12)
0
市川 和洋
村本 竜馬

11月5日(土)男子Jブロック 1回戦 
○3-0 vs.丸杉(由利本荘大会)

第2ダブルス
武井 優太※
遠藤 彩斗※
2
(21-14)
(21-18)
0
後藤 圭亮
後藤 海斗
シングルス
桃田 賢斗
2
(21-16)
(21-12)
0
佐藤 雄輝
第1ダブルス
山下 恭平
柴田 一樹
2
(21-10)
(21-12)
0
西川 薫
小野寺 泰雅

12月4日(日)女子Jブロック 5回戦 
○3-0 vs. 山陰合同銀行(鳥取大会)

第2ダブルス
尾﨑 沙織
鈴木 陽向
2
(23-21)
(20-22)
(21-9)
1
髙崎 夏実
田部 真唯
シングルス
栗原 琉夏
2
(21-15)
(22-20)
0
矢﨑 月子
第1ダブルス
篠谷 菜留
上杉 杏※
2
(21-9)
(21-3)
0
三輪 音巴
小野田 華実

11月27日(日)女子Jブロック 4回戦 
●0-3 vs. 北都銀行(札幌大会)

第2ダブルス
篠谷 菜留
上杉 杏※
0
(18-21)
(16-21)
2
永原 和可那
曽根 夏姫
シングルス
水井 ひらり
1
(21-13)
(19-21)
(18-21)
2
川上 紗恵奈
第1ダブルス
尾﨑 沙織
鈴木 陽向
0
(14-21)
(18-21)
2
松本 麻佑
小松 ゆい

11月13日(日)女子Jブロック 3回戦 
○2-1 vs. 丸杉(山形大会)

第2ダブルス
篠谷 菜留
上杉 杏※
2
(11-21)
(21-17)
(21-19)
1
廣田 彩花
今井 莉子
シングルス
栗原 琉夏
2
(18-21)
(22-20)
(21-19)
1
古川 佳奈
第1ダブルス
尾﨑 沙織
鈴木 陽向
0
(11-21)
(18-21)
2
福島 由紀
川添 麻依子

11月6日(日)女子Jブロック 2回戦 
●1-2 vs. 広島ガス(由利本荘大会)

第2ダブルス
尾﨑 沙織
鈴木 陽向
2
(24-22)
(21-6)
0
石村 亜美
日野 智然
シングルス
水井 ひらり
0
(15-21)
(19-21)
2
濱北 もも
第1ダブルス
篠谷 菜留
上杉 杏※
1
(21-17)
(9-21)
(16-21)
2
山藤 千彩
志波 寿奈

11月5日(土)女子Jブロック 1回戦 
●1-2 vs.再春館製薬所(由利本荘大会)

第2ダブルス
篠谷 菜留
上杉 杏※
2
(21-11)
(12-21)
(21-16)
1
廣上 瑠依
加藤 佑奈
シングルス
水井 ひらり
0
(15-21)
(16-21)
2
郡司 莉子
第1ダブルス
尾﨑 沙織
鈴木 陽向
0
(7-21)
(11-21)
2
志田 千陽
松山 奈未

※は内定選手

Game Report

バドミントンS/Jリーグ2022 男子・女子 1回戦、2回戦の試合結果

日本最高峰のバドミントン団体戦「バドミントンS/Jリーグ2022」が11月5日(土)に開幕し、由利本荘総合防災公園 ナイスアリーナにて男女ともに初戦が行われました。

男子は丸杉と対戦。第1ダブルス山下・柴田ペアが10本、12本とストレートで勝利して幸先よくスタートすると、続くシングルスの桃田選手は、第1ゲームこそ途中苦しい展開を見せるもその後は落ち着いたプレーで圧巻の強さを見せ、2-0で快勝。チームの勝利を決めます。
第2ダブルスの武井・遠藤(ともに内定選手)ペアも勢いのあるプレーで2-0で勝利し、白星でスタートを飾りました。

女子は再春館製薬所と対戦。第1ダブルス尾﨑・鈴木ペアが0-2、シングルスの水井選手が0-2と黒星発進となりましたが、第2ダブルスの篠谷・上杉(内定選手)ペアが2-1と勝利し、次戦に勢いをつける形で初戦を終えました。

11月6日(日)も同会場にて男女ともに試合が開催されました。
開幕節2日目となる男子の対戦相手はジェイテクト。第1ダブルスの齋藤・山下ペアが安定したプレーで17本、12本と1勝目を上げると、シングルスには昨日に続いて桃田選手が登場。相手の西本選手も同じ日本A代表で緊張感のあるプレーが続きますが、0-2で惜しくも勝利を逃します。
負けられない一戦を託された第2ダブルスの西川・仁平ペアは雰囲気を払拭する着実なプレーを見せ、12本、12本とストレートで勝利し、2-1でチームを2連勝へと導きました。

女子の対戦相手は広島ガス。
昨日の試合で勝利を飾った第1ダブルスの篠谷・上杉(内定選手)ペアは、第1ゲームを17本で勝ち取りましたが、その流れのまま攻めきれず第2ゲーム、第3ゲームを落とします。シングルスの水井選手も0-2と惜敗し、チームの黒星が確定に。
続く第2ダブルスの尾﨑・鈴木ペアは、第1ゲームで競り合う場面がありながらも2-0でストレート勝ちし、一矢報いる展開となりました。

男女ともに次戦は11月13日(日)です。
引き続き選手たちへ、温かいご声援をよろしくお願いいたします。

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