伊勢神宮奉納社会人野球 第74回伊勢・松阪大会 第二戦

2026年10月16日(金)ダイムスタジアム伊勢(三重県伊勢市)
vs Honda鈴鹿

試合開始 14:50 

team 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H
NTT東日本東 0 0 0 0 1 0 1 - - 2 3
Honda鈴鹿H 0 0 5 2 0 2 x - - 9 12

※大会規定により七回コールドゲーム

スターティングメンバ―/交代選手

1 (中) 直井(4)
2 (三) 池本(23)
3 (右) 井上(7)
4 (左) 丸木(28)※
5 (一) 渡辺(10)※
  打 保坂(29)
6 (指) 道原(2)
7 (捕) 大柿(27)
  打 向山(8)
8 (二) 韮澤(51)※
  打 丸山(0)
9 (遊) 伊東 光(5)
P (投) 森(13)
  投 山内(16)
  投 長久保(12)

()内は背番号
※は新人選手

バッテリー/打撃成績

NTT東日本

バッテリー 【投】森→山内(三回)→長久保(四回)
【捕】大柿
二塁打  
三塁打  
本塁打 道原(五回ソロ)

Honda鈴鹿

バッテリー 【投】太田
【捕】小出
二塁打 中川、伊藤、内海
三塁打  
本塁打 近藤(三回ツーラン)、阿部(六回ソロ)、内海(六回ソロ)

Game Report

伊勢神宮奉納社会人野球 第74回伊勢・松阪大会 第二戦 Honda鈴鹿に2-9で敗戦

10月16日に行われたJABA伊勢・松阪大会の予選リーグ2戦目で、NTT東日本は三重県を拠点とする地元チームのHonda鈴鹿と対戦しました。前日のトヨタ自動車戦では8-3と快勝し、勢いに乗るNTT東日本。予選リーグ連勝を目指して臨みましたが、序盤に失点を喫し、2-9で敗戦となりました。

この試合の先発を任されたのは、入部3年目の森選手。初回、先頭打者にフォアボールを与えると、続く2番打者にはライト前ヒットを許し、1塁走者が一気に3塁へ進塁。ノーアウト1・3塁と、いきなりピンチを迎えます。しかし、ここから森選手が粘りのピッチングを披露。続く2人の打者を連続三振に打ち取り、2アウトとすると、最後はピッチャーゴロに抑えて無失点。立ち上がりのピンチを切り抜け、相手に先制点を許しません。

試合が動いたのは三回裏。相手打線が2巡目に入ったところで、森選手がHonda鈴鹿打線につかまります。2アウトから2番打者にフェンス直撃のツーベースヒットを許すと、続く3番打者にもレフトフェンス直撃のタイムリーツーベースヒットを浴び、先制点を奪われます。なおも2アウト2塁の場面で、4番打者に5球目のカーブを捉えられ、打った瞬間にホームランと分かるレフトへの2ランホームランを浴びてしまい、3点差に広げられます。
何とか立て直したい森選手でしたが、続く5番・6番打者に連続フォアボールを与え、再び得点圏にランナーを背負う苦しい展開に。ここで7番打者に2球目を捉えられ、センターの頭を越えるフェンス直撃のタイムリーツーベースヒットを許すと、2人の走者が一気に生還。この回だけで5点を失い、Honda鈴鹿に大きくリードを許します。

NTT東日本はここで森選手から山内選手に投手交代。山内選手は続く打者をショートフライに打ち取り、三回裏の攻撃を終わらせます。

続く四回裏も山内選手がマウンドに上がり、ショートゴロとセンターフライで簡単に2アウトを奪います。しかし、続く2番打者にフォアボールを与えると、3番打者にはセンター前ヒットを許し、2アウト1・3塁のピンチを迎えます。ここで前の回に2ランホームランを放った4番打者にレフト前へのタイムリーヒットを浴び、さらに1点を失います。なおも1・3塁とピンチが続く中、5番打者にもタイムリーヒットを許し、この回2失点。序盤の四回までに7点のリードを奪われ、NTT東日本は苦しい試合展開を強いられます。

何とか反撃のきっかけをつかみたいNTT東日本は、五回表にようやく打線が応えます。この回先頭の道原選手が初球を思い切り振り抜くと、打球はライト線へ。そのままスタンドに飛び込むソロホームランとなり、待望の1点を返します。スコアを1-7とし、ここから少しずつ点差を縮めていきたいところでしたが、Honda鈴鹿も攻撃の手を緩めません。

六回裏、四回途中から登板していた左腕の長久保選手が相手打線につかまります。これ以上の失点は避けたい場面でしたが、この回先頭の5番打者にライトへのソロホームランを浴び、1点を追加されます。さらに1アウト後、7番打者にもソロホームランを許し、この回2失点。スコアは1-9となり、再び大きくリードを広げられてしまいます。

大会規定では、七回終了時点で7点以上の差がついた場合、コールドゲームが成立。8点差で迎えた七回表、NTT東日本は試合を続けるためにも最低2点が必要な状況となり、代打攻勢で反撃を試みます。
この回先頭の丸木選手がセンター前ヒットを放ち、反撃の口火を切ると、続く代打の保坂選手がデッドボールで出塁。ノーアウト1・2塁とチャンスを広げます。ここで6番道原選手が送りバントを決め、1アウト2・3塁と得点圏にランナーを進めます。
続く向山選手はサードゴロに打ち取られますが、その間に3塁走者が生還し、1点を返して2-9。コールドゲームを回避するためには、あと1点が必要な場面で、NTT東日本は代打に丸山選手を送ります。 丸山選手はフルカウントまで粘りを見せ、迎えた7球目をレフトへ弾き返します。しかし、鋭い打球は惜しくも野手の正面へ。レフトフライとなって3アウトとなり、2-9で七回コールドゲームが成立しました。予選リーグの成績は1勝1敗となり、決勝トーナメント進出をかけて最終戦に臨みます。

伊勢神宮奉納社会人野球 第74回伊勢・松阪大会
日程:10月14日(水)〜10月17日(土)

[第三戦]
試合日程:10月17日(金)8:30〜
対戦相手:伏木海陸運送
試合会場:ダイムスタジアム伊勢(三塁側)