2024年チームスローガン

全開 〜up! up! up!〜

■全開
全ての1から全開で向かう意味を込めている(試合の1球目、打席の1振り目、動きの1歩目、初回、プレイボールの入りから等)。
■up! up! up!
チーム全体の力のUP、個々の能力UP、勝ち抜く力のUP

チームヒストリー

沿革

2023年 ・第30回BFAアジア選手権大会 片山 楽生(投手)、中村 迅(内野手)、向山 基生(外野手)が社会人日本代表に選出 金メダル獲得、向山 基生がMVP・最多打点・ベストナインを受賞
・第19回アジア競技大会 堀 誠(投手)、下川 知弥(内野手)、中村 迅(内野手)、向山 基生(外野手)が社会人日本代表に選出 銅メダル獲得
2022年 ・第93回都市対抗野球大会 ベスト4 内山 京祐(外野手)が首位打者賞を受賞
・第47回社会人野球日本選手権大会 準優勝 多田 裕作(投手)が敢闘賞、中村 迅(内野手)が打撃賞を受賞
2021年 ・第92回都市対抗野球大会 ベスト4 多田 裕作(投手)が若獅子賞を受賞
・第46回社会人野球日本選手権大会 ベスト4
2020年 ・第91回都市対抗野球大会 準優勝 向山基生(外野手)が久慈賞を受賞
2019年 ・第29回BFAアジア選手権大会 堀 誠(投手)、下川知弥(内野手)が社会人日本代表に選出 銀メダル獲得、下川知弥が最多得点賞を受賞
2018年 ・第18回アジア競技大会 喜納淳弥(内野手)、堀 誠(投手)が社会人日本代表に選出 銀メダル獲得
2017年 ・第88回都市対抗野球大会 優勝 福田周平(外野手)が橋戸賞および首位打者賞、喜納淳弥(内野手)が打撃賞、堀 誠(投手)が若獅子賞を受賞
・第43回社会人野球日本選手権大会 ベスト4
・第28回BFAアジア選手権大会 渡邉啓太(投手)、福田周平(内野手)が社会人日本代表に選出 金メダル獲得
2014年 ・第85回都市対抗野球大会 ベスト4 横山弘樹(投手)が若獅子賞を受賞
・第17回アジア競技大会 上田祐介(捕手)が社会人日本代表に選出 銅メダル獲得
2012年 ・船橋グラウンドに室内練習場を設置 隣接する選手寮を「光翔寮」と名付け改築
・第83回都市対抗野球大会 ベスト4
2011年 ・第82回都市対抗野球大会 準優勝 小石博考(投手)が久慈賞を受賞
2010年 ・第37回社会人野球日本選手権大会 ベスト4
・第16回アジア競技大会 北道 貢(外野手)、上田祐介(捕手)が日本代表に選出 銅メダル獲得
2009年 ・第80回都市対抗野球大会 ベスト4
2005年 ・第76回都市対抗野球大会 ベスト4
2002年 ・第73回都市対抗野球大会 ベスト4
2000年 ・シドニーオリンピック出場 沖原佳典(内野手)、飯塚智広(外野手)
1999年 ・NTT再編成に伴い、チーム名を「NTT東日本野球部」に改称
・NTT東日本エリアにある5チーム(NTT北海道、NTT東北、NTT東京、NTT関東、NTT信越)を統合、「NTT東日本野球部」が誕生
・合宿所と練習グラウンドをNTT東日本船橋グラウンド(旧NTT関東の施設)に置く
1985年 ・日本電信電話公社の民営化に伴い、チーム名を「NTT東京野球部」に改称
1981年 ・第52回都市対抗野球大会 初優勝 竹舛和也(投手)が橋戸賞を受賞
1959年 ・第30回都市対抗野球大会 初出場
1954年 ・電電東京野球部として創部

主な戦績

都市対抗野球大会 社会人野球
日本選手権大会
出場回数 :46回
優  勝 :2回(2017、1981)
準 優 勝 :2回(2020、2011)
ベスト4 :9回(2022、2021、2014、2012、2009、2005、2002、1977、1967)
出場回数 :18回
準 優 勝 :1回(2022)
ベスト4 :3回(2021、2017、2010)
2023
2022 ベスト4準優勝
2021 ベスト4ベスト4
2020準優勝新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から中止
2019ベスト16ベスト16
2018ベスト8一回戦敗退
2017優勝ベスト4
2016ベスト8一回戦敗退
2015ベスト8
2014ベスト4ベスト16
2013一回戦敗退
2012ベスト4
2011準優勝
小石博孝(投手)が久慈賞受賞
東日本大震災の影響により中止
2010ベスト8ベスト4
2009ベスト4ベスト16
2008一回戦敗退
2007
2006ベスト16
2005ベスト4
2004一回戦敗退ベスト8
2003ベスト8ベスト8
2002ベスト4一回戦敗退
2001
2000
1999ベスト16

主なOBの紹介

プロ野球転向選手

2021年
上川畑 大悟(内野手) 北海道日本ハムファイターズ(ドラフト9位)
2020年
佐々木 健(投手) 埼玉西武ライオンズ(ドラフト2位)
2017年
西村天裕(投手) 北海道日本ハムファイターズ(ドラフト2位)
福田周平(内野手) オリックス・バファローズ(ドラフト3位)
渡邉啓太(投手) 千葉ロッテマリーンズ(ドラフト5位)
2015年
横山弘樹(投手) 広島東洋カープ(ドラフト2位)
2014年
髙木 伴(投手) オリックス・バファローズ(ドラフト4位)
2012年
井納翔一(投手) 横浜DeNAベイスターズ(ドラフト3位)
2011年
小石博孝(投手) 埼玉西武ライオンズ(ドラフト2位)
2009年
清田育弘(外野手) 千葉ロッテマリーンズ(ドラフト4位)
2006年
上野貴久(投手) 読売ジャイアンツ(大学生・社会人ドラフト3位)
2004年
渡邉恒樹(投手) 東北楽天ゴールデンイーグルス(ドラフト2位)
2001年
田中 充(投手) 千葉ロッテマリーンズ(ドラフト4位)
2000年
沖原佳典(内野手) 阪神タイガース(ドラフト6位)

オリンピック出場選手

2000年 シドニー大会 沖原佳典(内野手)、飯塚智広(外野手)
1996年 アトランタ大会 中村大伸(外野手)(銅メダル)

練習場

NTT船橋グラウンド

〒274-0822
千葉県船橋市飯山満町2-622 

アクセス
JR津田沼駅下車(北口)6番バス停より「千葉病院前」方面乗車
「千葉病院前」にて下車 徒歩3分