(報道発表資料)

2026年6月19日
つぎのミライはあなたの街からはじまる。NTT東日本グループ
NTT東日本株式会社

NTTインターコミュニケーション・センター [ICC] ICC キッズ・プログラム 2026「みかんのやくそく――つくって、とらえるメディア・クリエイションズ」の開催について

  • NTT東日本が運営する文化施設NTTインターコミュニケーション・センター※1(以下、ICC)では、2026年7月25日(土)より、ICC キッズ・プログラム 2026「みかんのやくそく――つくって、とらえるメディア・クリエイションズ」を開催します。
  • 「ICC キッズ・プログラム」は、同時代のメディア環境に触発されたメディア・アート※2に触れることで子どもたちの好奇心と想像力を育むことを目的に、2006年より毎年夏休み期間に開催してきました。※3
  • 2026年度のICC キッズ・プログラムでは、生成AIを含む今日のメディア・テクノロジー環境を子どもたちの多様な実践を通して捉え直し、人々の関与によって変化し続ける「メディア・クリエイションズ」の現場をひらきます。
  • 2025年度のICC キッズ・プログラムで共同キュレーションを行った、赤羽亨氏(情報科学芸術大学院大学 [IAMAS]教授、glow主宰)が今年度もICC学芸員 鹿島田知也とともに企画、総合ディレクションを行います。

metamu《Ambient Music Sequencer》

スコット・アレン《Unreal Pareidolia -shadows-》2023年(参考図版)

  • ※1日本の電話事業100周年記念事業として1991年からのプレ活動を経て、1997年にNTTが設立した科学技術と芸術文化の融合をテーマとする文化施設。
  • ※2コンピュータをはじめとするさまざまな先端メディア・テクノロジーを使用したアート作品を総称する言葉。
  • ※3新型コロナウイルス感染症拡大に伴う臨時休館のため、2020年度は開催なし。

1. ICC キッズ・プログラム 2026「みかんのやくそく――つくって、とらえるメディア・クリエイションズ」の開催概要

英展覧会名 ICC Kids Program 2026 "A Promise Yet to Be Delivered: Making and Media Creations"
開催期間 2026年7月25日(土)〜8月30日(日)
会場 NTTインターコミュニケーション・センター [ICC] ギャラリーA、ハイパーICC
開館時間 午前11時〜午後6時(入館は閉館の30分前まで)
入場料 無料(当日入場は事前予約者優先)
  • 予約方法の詳細は、後日ICCウェブサイトにてお知らせします。
休館日 7月27日(月)、8月2日(日)、3日(月)、10日(月)、17日(月)、24日(月)
  • 休館日以外においても、開館時間の変更および臨時休館の可能性がございます。
    最新情報はICCウェブサイト(https://www.ntticc.or.jp/新規ウィンドウで開く )などでお知らせします。
主催 NTTインターコミュニケーション・センター [ICC] (NTT東日本株式会社)
協力 情報科学芸術大学院大学 [IAMAS]
後援 渋谷区教育委員会、新宿区教育委員会、中野区教育委員会、文京区教育委員会

2. 展覧会概要

「みかんのやくそく」というタイトルには、まだ完成していないもの、これから誰かに手渡されていくもの、そして参加のたびに少しずつかたちを変えていくものを通して、約束を見つめ直そうとする思いが込められています。それは、コンピュータをはじめとするメディア・テクノロジーが本来約束していたはずの「誰もがつくり、考え、とらえ返すことのできる環境」への問いでもあります。

本展では、生成AIを含む今日のメディア・テクノロジー環境を、子どもたちの多様な実践を通してとらえ直します。テクノロジーを単なる道具ではなく、ときに応答し、予想外の結果を返す関係性としてとらえることで、「誰がつくるのか」「表現はどこから生まれるのか」という根源的な問いを、あらためて現在にひらいていきます。

本展がひらく問いは、つくる体験のなかだけにとどまるものではありません。子どもたちの実践や来場者の経験は記録として蓄積され、未来へと接続されていきます。展示空間は完成した作品を並べる場所ではなく、人々の関与によって変化し続ける、まさに「メディア・クリエイションズ」の現場となるのです。

3. 出品作家と展示予定作品(作家名五十音順)

ARエーアールAudioオーディオGuideガイドチーム(glow)グロウ「ひかりのなかの音」 新作

光のエリアに入り、声を聞き、動きながら、探索してみよう!

CircuitサーキットLab.ラボateamチームofオブ UNIBAユニバ《みかんのき》 新作

バーチャル空間にみかんを作るってどうするの?

スコット・アレン(glow)《 UnrealアンリアルPareidoliaパレイドリア - sandboxサンドボックスofオブshadowsシャドウズ-》(仮)新作

AIといっしょに想像しながら作るってどんな体験?

ほり宏行ひろゆき《みちのからだ》 新作

からだの動きから作られている作品なんだって。

metamuめたむAmbientアンビエント Musicミュージック Sequencerシークエンサー》 新作

これは楽器なの? どうやって音をならすのだろう?

  • *作品詳細については【参考】をご参照ください。

企画、総合ディレクション:赤羽亨あかばねきょう(IAMAS、glow)、鹿島田知也かしまだともや(ICC)

4. 関連イベント

会期中には、子どもたちの「もっとよく知りたい」に応えるためのワークショップなどの各種イベントやメディア・アートの表現や技術的側面に関心を持つ大人のためのトーク・イベントも実施予定です。

ギャラリーツアー

開催日時 2026年8月1日(土)午後2時〜3時
定員 20名(当日先着順、ICCでは午後1時30分より受付を開始します。)
対象 小学生以上
共催 新宿区立角筈図書館

5. 今後の展示予定

ICC アニュアル 2026 遺す/残る/受けとめる

開催予定期間 2026年6月20日(土)〜11月8日(日)
会場 ICC ギャラリーB

企画展(仮称)

開催予定期間 2026年12月5日(土)〜2027年3月7日(日)

「Digital×北斎」展(仮称)

開催予定期間 2026年12月〜2027年3月
  • 展覧会名、会期などは2026年6月19日現在の情報です。
  • 各展覧会における関連イベントなど詳細は、展覧会ごとに発行するプレスリリースにてお知らせいたします。

6. ICCのご案内

所在地 東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー4階
(京王新線 初台駅東口から徒歩2分)

地図

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