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2026年4月27日

NTT東日本株式会社
ウー・チーユー《セルロイドの物語:無主地のデータ》2024年
すずえり+比嘉了《Resistance Array》2026年
撮影:西野正将
| 英展覧会名 | ICC Annual 2026: What Is Left, What Remains, and What We Take on |
|---|---|
| 開催期間 | 2026年6月20日(土)〜2026年11月8日(日) |
| 会場 | NTTインターコミュニケーション・センター [ICC] ギャラリーB |
| 開館時間 | 午前11時〜午後6時(入館は閉館の30分前まで) |
| 入場料 | 一般 800円(700円)、大学生600円(500円) 無響室作品体験 一般・大学生 200円 年間パスポート 2,000円
|
| 休館日 | 毎週月曜日、ビル保守点検日(8/2[日])
|
| 主催 | NTTインターコミュニケーション・センター [ICC](NTT東日本株式会社) |
「ICCアニュアル」は、メディア・アート作品をはじめとする、現代のメディア環境における多様な表現をとりあげる展覧会です。2006年度から2021年度まで開催した「オープン・スペース」展のコンセプトを引き継ぐ形で、2022年度から長期展示の「ICCアニュアル」として開催しています。今年度の「ICCアニュアル2026」では、歴史と技術、メディアの関係について考えます。
現代のメディア環境において、生成AIなどの技術の発展により、情報はかつてない速度と規模で生み出され、流通しています。そのなかで、私たちが接する情報はアルゴリズムによって選ばれ、再編成されてもいます。こうした情報環境のもとでは、何が記録され、どのように共有されるのかという枠組みそのものが変わりつつあるのではないでしょうか。歴史や記憶もリアルタイムに更新される可能性があり、ときに政治的・経済的な力学のもとで書き換えられることも見られます。
そこで本展では、歴史と技術、メディアの関係に着目し、それらが歴史や記憶の形成にどのように関わってきたのかを考えるとともに、「遺す/残す」という行為そのものについても考えます。記録メディアに内在する選別や排除の構造、デジタル環境におけるイメージの流通とそこで働く力学、さらには西洋近代以降の知覚の枠組みからこぼれ落ちてきたコミュニケーションのあり方など、さまざまな視点から読み解くことのできる作品を取り上げます。また、歴史に直接言及していなくても、記憶の継承について新たな視点をもたらす作品も含まれます。これらの作品を通して、メディアと歴史の関係を多角的にとらえます。
本展は、何が遺され、残されたものをどのように受けとめるのかという問いを通して、歴史と記憶のあり方をあらためて問い直します。
ウー・チーユー
キム・ヨンウン
小林椋
SUGAI KEN
すずえり+比嘉了
葉山嶺
ローサ・メンクマン
森永泰弘
「エマージェンシーズ!」は、今後期待される新進アーティストやクリエイターの最新の作品やプロジェクトなどを紹介するコーナーです。2006年以降、合計47組の作品を展示しています。今年度は2回の開催を予定しています。
エマージェンシーズ! 048 宮下恵太
展示期間 2026年6月20日(土)〜8月16日(日)
エマージェンシーズ! 049 杉田碧
展示期間 2026年9月12日(土)〜11月8日(日)
グレゴリー・バーサミアン《ジャグラー》
岩井俊雄《マシュマロモニター》
映像アーカイヴHIVE(ハイヴ)
会期中には出品作家やゲストによるアーティスト・トーク、ギャラリーツアー、シアターでの上映プログラムなどを開催予定です。 最新情報はICCのウェブサイト(https://www.ntticc.or.jp/
)などでお知らせします。
アーティスト・トーク ウー・チーユー
開催日時:2026年6月20日(土)午後2時より
アーティスト・トーク 森永泰弘
開催日時:2026年6月20日(土)午後4時より
アーティスト・トーク キム・ヨンウン
開催日時:2026年6月21日(日)午後2時より
開催予定期間 2026年7月25日(土)〜8月30日(日)
開催予定期間 2026年12月5日(土)〜2027年3月7日(日)
開催予定期間 2026年12月〜2027年3月
| 所在地 | 東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー4階 (京王新線 初台駅東口から徒歩2分) |
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別紙一覧
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現時点では、発表日時点での情報と異なる場合がありますので、あらかじめご了承いただくとともに、ご注意をお願いいたします。