(報道発表資料)

2026年11月2日
つぎのミライはあなたの街からはじまる。NTT東日本グループ
NTT東日本株式会社

GREEN×EXPO 2027に向け「NTT EAST館」の「well」ロゴマークを公開
あわせて横浜市との協賛契約を締結、IOWNを活用した来場者体験を創出

NTT東日本株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:澁谷 直樹、以下「NTT東日本」)は、2027年国際園芸博覧会(以下「GREEN×EXPO 2027」)に出展する「NTT EAST館※1」において、人や地域、自然がつながり、社会や環境の変化に対応しながら、持続可能な循環型社会を創っていきたいという想いを込めたコンセプト「well」のロゴマークを公開します。本ロゴマークを通じて、「NTT EAST館」が大切にする価値や世界観を発信していきます。さらに、その想いや背景を表現したコンセプトムービーも公開します。

また、GREEN×EXPO 2027において、横浜市とIOWN※2を活用した来場者体験の創出に関する協賛契約を締結しました。本協賛では、IOWNを活用して「NTT EAST館」と横浜市出展「つなぐ横浜館」を接続し、来場者が未来の暮らしや社会を体感できる機会を提供します。

  • ※1NTT東日本 GREEN×EXPO 2027特設ページ:https://www.ntt-east.co.jp/greenexpo2027/
  • ※2IOWN (Innovative Optical and Wireless Networkの略、アイオン)とは、あらゆる情報を基に個と全体との最適化を図り、光を中心とした革新的技術を活用し、高速大容量通信ならびに膨大な計算リソースなどを提供可能な、端末を含むネットワーク・情報処理基盤の構想です。詳しくは次のホームページをご覧ください。
    IOWN構想とは:https://www.rd.ntt/iown/新規ウィンドウで開く

1.背景

NTT東日本は、「地域循環型社会の共創」をパーパスに掲げ、地域課題の解決や持続可能な地域社会の実現に向けた取り組みを進めてきました。GREEN×EXPO 2027においても、人や地域、自然とのつながりを大切にしながら、未来の暮らしや社会について考えるきっかけを創出していきます。

その一環として、GREEN×EXPO 2027への出展に向け、人や地域、自然がつながり、ともに未来へ歩んでいくという「NTT EAST館」の世界観を伝えるため、その象徴となる「well」ロゴマークを制作しました。

また、GREEN×EXPO 2027において来場者が未来の暮らしや社会を体感できる機会を提供するため、横浜市との協賛契約を締結しました。本協賛では、IOWNを活用して「NTT EAST館」と横浜市出展「つなぐ横浜館」を接続し、両館の来場者が映像・音声・振動などをリアルタイムかつ双方向に共有する、コミュニケーション体験を提供します。

2.「NTT EAST館」の「well」について

(1)「NTT EAST館」の大切にする考え方

「NTT EAST館」では、人や地域、自然とのつながりを重視しながら、さまざまな変化の中でも、ともに未来へ歩んでいくことを大切にしたいという想いから、GREEN×EXPO 2027を通じて、来場者一人ひとりが未来の暮らしやウェルビーイングな社会について考えるきっかけとなることをめざします。

(2)「well」とは

「NTT EAST館」のコンセプト「well」には、「well-being」「welcome」、そして「(未来の種を)植える」という3つの意味を込めています。NTTグループの技術を活用した五感で楽しめる体験などを通じて、未来の暮らしやウェルビーイングな社会のあり方を発信していきます。

(3)ロゴマークを制作したきっかけとその想い

NTT東日本は、「well」が表す人や地域、自然とのつながりや、ともに未来へ歩んでいくという「NTT EAST館」の世界観を、より多くの方に分かりやすく伝えるため、その象徴となる「well」ロゴマークを制作しました。

地域や個人にとってのウェルビーイングを考えるとき、それは時間や空間の広がりの中で揺らぎ続ける「波」のようなものであり、「良く(well)」「ある(being)」というありようは人や地域、時代や状況ごとにも変わると考えています。うつろう季節の中で出会う人や自然の浮き沈みを色彩豊かなグラデーションで表現し、若葉が芽吹き、社会が前向きに進んでいくさまを軽快な「well」のアルファベットのつながりを用いて描きました。また、本ロゴは引き伸ばしたり、色を変えたりしながら展開することができ、一人ひとりに異なる「良く、ある」かたちの多様さも表現します。さらに、NTTのシンボルマーク「ダイナミックループ※3」や、電話機のカールコード※4との親和性も持たせ、さまざまな事業を通じて地域と向き合い、地域循環型社会の実現をめざすNTT東日本の姿を重ねています。

(4)デザイン

(5)ムービー

「well」の世界観をより広く伝えるため、ロゴマークを用いたコンセプトムービーを公開します。

-URL:https://www.ntt-east.co.jp/greenexpo2027/

本ムービーでは、自然や社会がめぐり変化していく中で、喜びや困難を分かち合いながら、一人ひとりが未来への種をまき、ともに育て、次の季節へつないでいく姿を表現しています。一人ひとりの行動や想いが未来につながり、新たな季節をともに迎え、その喜びを分かち合う未来への願いを映像に込めています。

3.横浜市との協賛契約について

(1)協賛の概要について

IOWNを活用し、「NTT EAST館」と「つなぐ横浜館」をつないだ新たな交流機会を創出することを目的に、その実現に必要な環境を構築するとともに、展示物を設置します。

(2)来場者に提供する体験

「NTT EAST館」と「つなぐ横浜館」をIOWNで接続し、両館の来場者が、映像や音声に加えて振動や触覚をリアルタイムかつ双方向に共有できる展示を行います。離れた場所にいる相手の姿や声だけでなく、動きや振動まで感じながらコミュニケーションを取ることで、あたかも同じ空間で触れ合っているかのような感覚や、距離を越えて相手を身近に感じられるコミュニケーションを体験できます。

4.今後の展開

NTT東日本は、「well」のロゴマークやコンセプトムービーを通じて、「NTT EAST館」がめざす未来や大切にする価値観を発信していきます。人や地域、自然とのつながりの中で育まれる未来の姿や、「well」に込めた想いを、より多くの方に伝えていきます。

また、横浜市への協賛を通じて、来場者が未来の暮らしや社会に触れる機会の創出に取り組んでいきます。IOWNを活用し、人と人、人と地域がつながることで生まれる新たな価値や可能性を感じていただくことをめざします。

これらの取り組みは、人や地域、自然とのつながりの中で未来を育んでいくという共通の考え方のもとに展開するものです。NTT東日本は、価値観や体験を通じて、来場者一人ひとりが未来の暮らしやウェルビーイングな社会を自分ごととして捉え、その実現に向けて考えるきっかけを創出するとともに、人や地域、自然とのつながりを大切にしながら、持続可能な地域社会の実現に貢献していきます。

報道発表資料に記載している情報は、発表日時点のものです。
現時点では、発表日時点での情報と異なる場合がありますので、あらかじめご了承いただくとともに、ご注意をお願いいたします。