NTT東日本のクラウドエンジニアが
AWS Ambassadorsに2年連続選出、
その他各プログラムで過去最大の計23名が選出

2025年6月26日
東日本電信電話株式会社

NTT東日本シニアスペシャリストの白鳥翔太が、当社の社員として2年連続アマゾンウェブサービス（AWS）よりAWS Ambassadors^※1に選出されました。AWS Ambassadorsは AWSによって選出された、技術スキルとクラウドの専門知識を持つ世界で300名ほどが認定されているエキスパートです。

AWS Ambassador Programは、AWSパートナーの技術専門家を選出し、コミュニティを形成するためのグローバルプログラムです。公開された場でのプレゼンテーション、オープンソースプロジェクト、ソーシャルメディアなどを通じて、AWSの技術的専門知識を共有することで自身の技術スキル・クラウド知識を研鑽するプロフェッショナルとして認定されるものです。

その他、特定のAWS認定資格を持ち、AWSビジネス拡大につながる技術力を発揮した活動により2025 Japan AWS Top Engineers^※2に3名、社会人歴1～3年目で突出したAWS活動実績がある若手エンジニアとして2025 Japan AWS Jr. Champions^※3に1名、全てのAWS認定資格の保持者として2025 Japan All AWS Certifications Engineers^※4に23名選出されました。

NTT東日本は、AWSの技術と知見を活かし、地域の皆さまの課題解決、業務DXや新しいビジネスの構築など幅広く対応していきます。また、AWSの最新技術情報やお客さま導入事例などをNTT東日本のクラウドソリューションサイト「クラソル（https://business.ntt-east.co.jp/content/cloudsolution/）」を通じて発信していくことで、企業や自治体の皆さまが安心かつ効果的にクラウドを活用できるようサポートしていきます。