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2019年10月31日
七回から登板した大竹選手
本日、京セラドーム大阪にて第45回社会人野球日本選手権大会 二回戦が行われ、NTT東日本は日本通運と対戦しました。
先発の佐々木選手は立ち上がりを狙われます。先頭打者から立て続けにヒットを許し、2点目を奪われたところで無念の交代。
つづく熊谷選手のピッチングも安定せず、連続死球から二死満塁とさらにピンチを広げてしまいます。
三人目、沼田選手に交代するも、さらに2点を失い、初回から4点を追いかける苦しい展開となります。
打線も相手投手の好投に阻まれ、なかなか出塁できません。
四回には先頭打者・伊藤選手が二塁打から二死三塁のチャンスを作りますが、後続が続かず惜しくも残塁。
五回、六回、九回にも出塁しますが、ヒットはこの4本のみ。いずれも打線がつながらず、無得点のまま0-9で敗退。
第45回大会は、ベスト16で終了しました。
第45回社会人野球日本選手権大会
日程:10月25日(金)〜11月4日(月・休)
球場:京セラドーム大阪
[一回戦] 〇4-3
日時:10月28日(月)
対戦相手:伏木海陸運送(北信越・富山)
[二回戦] ●0-9
日時:10月31日(木)
対戦相手:日本通運(関東・埼玉)
[大会成績]
ベスト16
本日の試合を持ちまして、NTT東日本の今シーズン公式戦は終了しました。
今年もたくさんのご声援をいただきまして、誠にありがとうございました。
来年も引き続きご声援を賜りますよう、何卒よろしくお願いいたします。