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2014年9月30日
東日本電信電話株式会社および西日本電信電話株式会社(以下、NTT東西)は、フルカラー複合機「
本商品は、利用する部分だけ通電する「省エネ」設計、人感センサーの搭載による、スリープモードからの復帰時間の短縮や、フリック※2/ドラッグ※3などの新しい操作性を取り入れた操作パネルを搭載するなどの「使いやすさ」に、「静音性」を加えたフルカラー複合機です。
また、前機種を継承した高性能のプリント・スキャン性能を持ち、プリントはカラー・モノクロともに45枚/分※4(X4510C)、35枚/分※4(X3510C)、25枚/分※4(X2510C)、スキャンはカラー・モノクロともに80枚/分※5(X4510C)、70枚/分※5(X3510C/X2510C)のハイスピードを実現し、業務の効率化に貢献します。
外観 |
※ 写真は「OFISTAR X4510C」です。 |
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商品名 | OFISTAR X4510C/X3510C/X2510C | |
販売価格 | OFISTAR X4510C:2,480,000円(税抜)※6 OFISTAR X3510C:1,990,000円(税抜)※6 OFISTAR X2510C:1,740,000円(税抜)※6 |
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販売地域 | 全国 | |
販売開始日 | 2014年10月1日(水) | |
販売予定数 | NTT東日本 | NTT西日本 |
OFISTAR X4510C:60台/年 OFISTAR X3510C:100台/年 OFISTAR X2510C:200台/年 |
OFISTAR X4510C: 75台/年 OFISTAR X3510C:220台/年 OFISTAR X2510C:185台/年 |
本商品は、人感センサーにより複合機に近づくユーザーを検知し自動的にスリープモードを解除することにより、待ち時間を感じることなく作業を開始することができ、利便性が損なわれません。
近年、普及してきたフリック/ドラッグなどの新しい操作性を取り入れた操作パネルを搭載しております。指先で「スクロール」「画面めくり」などが行えるほか、新しいアイコンボタンを採用することにより、シンプルで使いやすい操作パネルをご利用いただけます。
また、トップ画面をカスタマイズすることができ、利用するお客様の用途に合わせたメニューやサービスを表示することも可能です。
本商品は、フルカラーに対応しており、プリントはカラー・モノクロともに45枚/分(X4510C)、35枚/分(X3510C)、25枚/分(X2510C)、スキャンはカラー・モノクロともに80枚/分(X4510C)、70枚/分(X3510C/X4510C)と、ビジネスに求められる「スピード感」を実現します。
オプション品の文書管理ソフトウェア「DocuWorksTM」※9をパソコンにインストールすることにより、取り込んだ電子ファイルをパソコンの画面上で、管理・編集いただけます。
本体において、熱源を分散し発熱を抑えることで、ファン数を削減するとともに密閉性を向上しました。また、自動両面原稿送り装置においては原稿が引き込まれる際に発生する衝撃音を抑えることで、静音性が高まり、お客様の集中力を妨げません。
NTT東西のオンラインストレージサービス※10と連携させれば、FAXで受信およびスキャンしたデータをインターネット上のクラウドに自動アップロードすることができ、オフィスのペーパーレス化に貢献します。
また、ストレージ上のデータはタブレット・スマートフォンからも閲覧できるため、外出先から受信したFAXの確認をすることも可能です。
報道発表資料に記載している情報は、発表日時点のものです。
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