NTT東日本グループのサステナビリティについて
〜持続的な発展が可能な地域社会の実現に向けて〜
2021年12月24日
東日本電信電話株式会社
- 東日本電信電話株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 井上福造、以下NTT東日本)は、当社グループのパーパスひいてはSDGs※達成への貢献を目指したサステナビリティ方針(ステートメント等)を新たに設定しました。
- 本方針に基づき、地域とともに歩むICTソリューション企業として、持続的な発展が可能な地域社会の実現に向けて様々な取り組みを推進し、ホームページ上で随時公開していきます。
- ※2015年9月に国連サミットで採択された、2016年から2030年までにすべての国とすべての人が取り組むべき「持続可能な開発目標」
1.設定の背景
リモートワークの拡大等ニューノーマルシフトの加速、環境問題やSDGsへの注目等、日々変化する社会情勢に対し、従来のCSRだけではなく新たな視点で事業運営を進めることが、持続的な発展が可能な地域社会の実現につながると考えています。
2.サステナビリティステートメントの概要
- (1)地域活性化への貢献
東日本エリア17都道県全てにおける社会課題解決ソリューションの社会実装 - (2)脱炭素・循環型社会の実現
社会の環境負荷低減への貢献(Green by ICT)
自社のカーボンニュートラルの実現(Green of ICT) - (3)高品質で安定した通信サービスの提供
- (4)多様な社員が活躍できる職場づくり
3.その他
NTT東日本グループのサステナビリティについての詳細は、ホームページからご覧いただけます。