専用網(高速ディジタル伝送)
ネットワークの移行
- 現在の資産帰属を承継することにより、接続形態の同等性を確保できるため、NTT再編成に伴うネットワークの移行による網改造工事は発生しません。
- 一部の専用回線ノード装置※については、一つの専用回線ノード装置で区域内・区域外の通信を扱っているため、その装置を地域/長距離間で共有することとします。これに伴う網改造工事は発生しません。
接続形態イメージ

- ◎:POI(相互接続点)
- CNE:専用回線ノード装置
SLM:集線装置
(※)一部の専用回線ノード装置

- ※1長距離会社と地域会社の接続の場合の地域会社から見たときのPOI
- ※2長距離会社と地域会社の接続の場合の長距離会社から見たときのPOI
- (注)再編成後、ノード装置の更改等を捉えて、共有を解消する予定です。
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