バドミントンS/Jリーグ2025
11月1日(土)〜2026年2月1日(日)東京都大田区
11月2日(日)女子Sブロック 2回戦
●0-3 vs. 再春館製薬所(東京大会)
- 第1ダブルス
- 鈴木 陽向
山北 奈緒 - 1
- (21-15)
(11-21)
(13-21) - 2
- 志田 千陽
山口 茜
- シングルス
- 水井 ひらり
- 1
- (21-19)
(17-21)
(9-21) - 2
- 郡司 莉子
- 第2ダブルス
- 上杉 杏
山北 眞緒 - 0
- (13-21)
(14-21) - 2
- 金廣 美希
加藤 佑奈
11月1日(土)女子Sブロック 1回戦
○2-1 vs. ACT SAIKYO(東京大会)
- 第1ダブルス
- 鈴木 陽向
山北 奈緒 - 2
- (21-11)
(21-18) - 0
- 大澤 陽奈
倉島 美咲
- シングルス
- 栗原 琉夏
- 0
- (15-21)
(15-21) - 2
- 水津 愛美
- 第2ダブルス
- 上杉 杏
山北 眞緒 - 2
- (21-9)
(21-19) - 0
- 青木 もえ
田口 真彩
Game Report
<S/Jリーグ>東京大会 女子1・2回戦 1勝1敗で好スタート
11月1日より大田区総合体育館(東京都)にて「バドミントンS/Jリーグ2025」が開幕しました。NTT東日本バドミントン部女子は、開幕戦でACT SAIKYO、翌日の2回戦で再春館製薬所と対戦しました。
気合の入る開幕戦の相手はACT SAIKYO。
第1ダブルスの鈴木・山北奈緒ペアが安定したプレーで2-0のストレート勝利を収め、チームに勢いをもたらします。
続くシングルスの栗原選手は粘り強く挑むも0-2で惜敗。勝敗の行方を託された第2ダブルス上杉・山北眞緒ペアは第1ゲームを9本で先取すると、第2ゲームは接戦の末21-19で制し、見事チームを開幕白星へ導きました。
翌日の2回戦は、前大会王者・再春館製薬所との対戦。
第1ダブルスの鈴木・山北奈緒ペアは第1ゲームを21-15で奪う好スタートを切りましたが、次第に相手のペースに押されて2ゲームを連取され逆転負け。続くシングルスの水井選手も激しいラリーの末、1-2で惜しくも敗退。第2ダブルスの上杉・山北眞緒ペアも0-2で敗れ、この日は黒星となりました。
1勝1敗で迎える次戦、女子チームは12月6日(土)岐阜メモリアルセンター で愛ドーム(岐阜県)にて岐阜Bluvicと対戦予定。男子チームは11月29日(土)いちい信金アリーナ(愛知県)で三菱自動車京都との初戦を迎えます。
引き続き、選手たちへの温かいご声援をよろしくお願いいたします。



