第68回全日本社会人バドミントン選手権大会

9月5日(金)〜9月10日(水)あなぶきアリーナ香川(香川県高松市)、高松市総合体育館(香川県高松市)

男子シングルス 
武井 凜生:ベスト4

準決勝
武井 凜生
0
(13-21)
(21-23)
2
森口 航士朗
(東京都)
準々決勝
武井 凜生
2
(16-21)
(21-12)
(21-11)
1
野田 統馬
(神奈川県)
6回戦
武井 凜生
2
(21-10)
(21-11)
0
藤井 湧也
(山口県)
5回戦
武井 凜生
2
(21-19)
(21-14)
0
菊地 裕太
(神奈川県)
4回戦
武井 凜生
2
(21-15)
(21-8)
0
石神 文太
(岐阜県)
3回戦
武井 凜生
2
(21-7)
(21-9)
0
高柳 太祐
(富山県)
2回戦
武井 凜生
2
(21-4)
(21-5)
0
小幡 真己
(長野県)

男子シングルス 
桃田 賢斗:2回戦敗退

2回戦
桃田 賢斗
×
(17-21)
棄権
池田 圭吾
(大阪府)

女子シングルス 
栗原 琉夏:優勝

決勝
栗原 琉夏
2
(17-21)
(21-13)
(22-20)
1
砂川 温香
(東京都)
準決勝
栗原 琉夏
2
(21-16)
(21-15)
0
齋藤 栞
(京都府)
準々決勝
栗原 琉夏
2
(21-14)
(12-21)
(21-16)
1
古川 佳奈
(岐阜県)
4回戦
栗原 琉夏
2
(25-23)
(21-19)
0
松田 仁衣菜
(東京都)
3回戦
栗原 琉夏
2
(21-14)
(21-15)
0
吉川 天乃
(岐阜県)
2回戦
栗原 琉夏
棄権
×
相磯 美心
(広島県)

女子シングルス 
水井 ひらり:3回戦敗退

3回戦
水井 ひらり
1
(21-23)
(21-16)
(16-21)
2
齋藤 栞
(京都府)
2回戦
水井 ひらり
2
(21-17)
(24-26)
(21-14)
1
相本 珠杏
(兵庫県)

女子シングルス 
中静 朱里:1回戦敗退

1回戦
中静 朱里
0
(17-21)
(18-21)
2
秋田 まな
(島根県)

男子ダブルス 
柴田 一樹・山田 尚輝:準優勝

決勝
柴田 一樹
山田 尚輝
0
(14-21)
(15-21)
2
熊谷 翔
西 大輝
(東京都)
準決勝
柴田 一樹
山田 尚輝
2
(19-21)
(22-20)
(21-15)
1
武井 優太
遠藤 彩斗
準々決勝
柴田 一樹
山田 尚輝
棄権
×
古賀 輝
川島 直也
(愛知県)
6回戦
柴田 一樹
山田 尚輝
2
(21-18)
(21-6)
0
藤澤 佳史
目崎 駿太郎
(富山県)
5回戦
柴田 一樹
山田 尚輝
2
(21-12)
(21-14)
0
疋田 聖也
上田 康誠
(京都府)
4回戦
柴田 一樹
山田 尚輝
2
(21-8)
(21-9)
0
八巻 凌
廣岡 幸
(千葉県)
3回戦
柴田 一樹
山田 尚輝
2
(21-13)
(21-11)
0
野田 奏多
(岐阜県)
吉田 充希
(香川県)
2回戦
柴田 一樹
山田 尚輝
2
(21-10)
(21-5)
0
小松 周平
三好 裕也
(岡山県)

男子ダブルス 
武井 優太・遠藤 彩斗:ベスト4

準決勝
武井 優太
遠藤 彩斗
1
(21-19)
(20-22)
(15-21)
2
柴田 一樹
山田 尚輝
準々決勝
武井 優太
遠藤 彩斗
2
(17-21)
(23-21)
(21-19)
1
松居 圭一郎
玉手 勝輝
(神奈川県)
6回戦
武井 優太
遠藤 彩斗
2
(21-17)
(21-14)
0
中静 悠斗
三浦 大地
5回戦
武井 優太
遠藤 彩斗
2
(22-20)
(21-13)
0
三上 楓
崎野 翔太
(京都府)
4回戦
武井 優太
遠藤 彩斗
2
(21-11)
(21-16)
0
伊東 克範
福田 佑弥
(石川県)
3回戦
武井 優太
遠藤 彩斗
2
(21-14)
(21-15)
0
甲谷 望
中村 圭輔
(秋田県)
2回戦
武井 優太
遠藤 彩斗
2
(21-10)
(21-7)
0
高柳 太祐
田中 崇悟
(富山県)

男子ダブルス 
中静 悠斗・三浦 大地:6回戦敗退

6回戦
中静 悠斗
三浦 大地
0
(17-21)
(14-21)
2
武井 優太
遠藤 彩斗
5回戦
中静 悠斗
三浦 大地
2
(21-7)
(21-13)
0
仁平 玖央
大畑 龍平
(福島県)
4回戦
中静 悠斗
三浦 大地
2
(21-13)
(21-12)
0
廣瀬 歩海
米田 翔平
(鳥取県)
3回戦
中静 悠斗
三浦 大地
2
(21-15)
(20-22)
(21-18)
1
本田 大樹
辻 凌也
(北海道)
2回戦
中静 悠斗
三浦 大地
2
(21-10)
(21-9)
0
村瀬 康之介
三宅 将平
(愛知県)

女子ダブルス 
山北 奈緒・鈴木 陽向:ベスト8

準々決勝
山北 奈緒
鈴木 陽向
0
(13-21)
(19-21)
2
石川 心菜
平本 梨々菜
(岐阜県)
5回戦
山北 奈緒
鈴木 陽向
2
(21-10)
(21-15)
0
青木 もえ
(山口県)
小方 里羽
(長崎県)
4回戦
山北 奈緒
鈴木 陽向
2
(21-9)
(21-15)
0
生木 萌果
石田 有彩
(鳥取県)
3回戦
山北 奈緒
鈴木 陽向
2
(21-14)
(12-21)
(21-19)
1
齋藤 栞
日笠 美空
(京都府)
2回戦
山北 奈緒
鈴木 陽向
2
(21-15)
(21-16)
0
秋田 まな
東野 有咲
(島根県)

女子ダブルス 
上杉 杏・古根川 美桜:5回戦敗退

5回戦
上杉 杏
古根川 美桜
×
(21-12)
(17-9)
棄権
毛利 未佳
千葉 美采
(宮城県)
4回戦
上杉 杏
古根川 美桜
2
(21-14)
(21-11)
0
高橋 奈那
八色 舞
(茨城県)
3回戦
上杉 杏
古根川 美桜
2
(21-13)
(21-12)
0
髙橋 未羽
(埼玉県)
飛川 遥
(千葉県)
2回戦
上杉 杏
古根川 美桜
2
(21-14)
(21-15)
0
韮澤 百羽
(兵庫県)
日野石 杏
(広島県)

女子ダブルス 
山北 眞緒・佐藤 萌(茨城県):3回戦敗退

3回戦
山北 眞緒
佐藤 萌
(茨城県)
0
(8-21)
(10-21)
2
大澤 佳歩
田部 真唯
(島根県)
2回戦
山北 眞緒
佐藤 萌
(茨城県)
2
(21-9)
(21-17)
0
武田 莉奈
若林 真名
(岡山県)

混合ダブルス 
柴田 一樹・山北 眞緒:ベスト8

準々決勝
柴田 一樹
山北 眞緒
1
(19-21)
(21-18)
(21-23)
2
古賀 輝
(愛知県)
今井 優歩
(神奈川県)
5回戦
柴田 一樹
山北 眞緒
2
(23-21)
(21-13)
0
大関 修平
(愛知県)
志波 寿奈
(広島県)
4回戦
柴田 一樹
山北 眞緒
2
(21-16)
(15-21)
(21-16)
1
外川 賢輝
(京都府)
生木 萌果
(鳥取県)
3回戦
柴田 一樹
山北 眞緒
2
(21-14)
(21-9)
0
三宅 将平
堤 みほろ
(愛知県)
2回戦
柴田 一樹
山北 眞緒
2
(21-9)
(21-19)
0
杉本 一樹
古舘 怜菜
(大阪府)

混合ダブルス 
中静 悠斗・松山 奈未(熊本県):4回戦敗退

4回戦
中静 悠斗
松山 奈未
(熊本県)
1
(21-17)
(14-21)
(14-21)
2
古賀 輝
(愛知県)
今井 優歩
(神奈川県)
3回戦
中静 悠斗
松山 奈未
(熊本県)
2
(21-13)
(21-13)
0
寺島 颯大
(愛知県)
石田 有彩
(鳥取県)
2回戦
中静 悠斗
松山 奈未
(熊本県)
2
(21-6)
(21-9)
0
山川 翼
奥山 菜月
(岡山県)

混合ダブルス 
三浦 大地・古根川 美桜:3回戦敗退

3回戦
三浦 大地
古根川 美桜
0
(19-21)
(12-21)
2
川島 直也
(愛知県)
大澤 佳歩
(島根県)
2回戦
三浦 大地
古根川 美桜
2
(24-22)
(21-19)
0
郡 浩史
高橋 未羽
(埼玉県)

Game Report

第68回全日本社会人バドミントン選手権大会 WS栗原選手が優勝、MD柴田・山田ペアが準優勝

9月5日よりあなぶきアリーナ香川および高松市総合体育館にて「第68回全日本社会人バドミントン選手権大会」が開催されました。NTT東日本からは6組がベスト8に進出し、優勝を目指して準々決勝に挑みました。

男子シングルスの武井 凜生選手は、第1ゲームを落としながらも第2・第3ゲームを連取し2-1で勝利、見事準決勝へ。準決勝では惜しくも0-2で敗れてベスト4となりました。

女子シングルスの栗原選手は準々決勝・準決勝を突破し決勝へ。決勝では第1ゲームを失うも第2ゲームを奪い返し、ファイナルゲームでは激しい攻防戦に。最後は集中力を発揮し22-20で勝利、念願の優勝を果たしました。

男子ダブルスは、昨年準優勝の柴田・山田ペアが安定した連携で決勝に進出。決勝では相手のペースを崩せず0-2で敗れ、2年連続で準優勝となりました。武井・遠藤ペアも準々決勝を2-1で勝ち上がり準決勝へ。第1ゲームを21-19で先取するも、第2・第3ゲームを落として惜しくもベスト4に終わりました。

女子ダブルスの山北 奈緒・鈴木ペアは準々決勝でペースをつかめず0-2で敗退しベスト8。混合ダブルスの柴田・山北 眞緒ペアも奮闘叶わず1-2で惜敗し、ベスト8となりました。

今大会では1組が優勝、1組が準優勝という結果となりました。
引き続き、皆さまの温かいご声援をよろしくお願いいたします。