第67回全日本社会人バドミントン選手権大会
9月6日(金)〜9月11日(水)ヤマタスポーツパーク鳥取県民体育館(鳥取県鳥取市)、鳥取市民体育館エネトピアアリーナ(鳥取県鳥取市)、鳥取産業体育館(鳥取県鳥取市)
男子シングルス
古賀 穂:ベスト4
- 準決勝
- 古賀 穂
- 1
- (21-17)
(15-21)
(23-25) - 2
- 渡邉 航貴
(東京都)
- 準々決勝
- 古賀 穂
- 2
- (21-17)
(19-21)
(21-12) - 1
- 沖本 優大
(東京都)
- 6回戦
- 古賀 穂
- 2
- (21-18)
(21-10) - 0
- 野田 統馬
(神奈川県)
- 5回戦
- 古賀 穂
- 2
- (21-12)
(21-16) - 0
- 石井 宏昌
(東京都)
- 4回戦
- 古賀 穂
- 2
- (21-15)
(21-12) - 0
- 名田 愼二郎
(大阪府)
- 3回戦
- 古賀 穂
- 2
- (21-12)
(21-8) - 0
- 佐々木 颯太
(北海道)
- 2回戦
- 古賀 穂
- 2
- (21-2)
(21-6) - 0
- 田中 優耶
(群馬県)
男子シングルス
武井 凜生:ベスト8
- 準々決勝
- 武井 凜生
- 1
- (21-15)
(14-21)
(16-21) - 2
- 渡邉 航貴
(東京都)
- 6回戦
- 武井 凜生
- 2
- (21-16)
(21-6) - 0
- 春成 星哉
(福岡県)
- 5回戦
- 武井 凜生
- 2
- (21-11)
(20-22)
(21-9) - 1
- 澁谷 勇希
(宮城県)
- 4回戦
- 武井 凜生
- 2
- (21-13)
(21-14) - 0
- 熊谷 悠吾
(京都府)
- 3回戦
- 武井 凜生
- 2
- (21-4)
(21-7) - 0
- 藤谷 虎太朗
(石川県)
- 2回戦
- 武井 凜生
- 2
- (21-4)
(21-2) - 0
- 松下 蒼馬
(愛知県)
男子シングルス
田中 湧士:2回戦敗退
- 2回戦
- 田中 湧士
- ×
- 棄権
- ○
- 味噌山 剛
(神奈川県)
女子シングルス
栗原 琉夏:3回戦敗退
- 3回戦
- 栗原 琉夏
- 1
- (21-5)
(16-21)
(17-21) - 2
- 遠藤 美羽
(東京都)
- 2回戦
- 栗原 琉夏
- 2
- (21-10)
(18-21)
(11-21) - 1
- 三輪 音巴
(島根県)
女子シングルス
中静 朱里:3回戦敗退
- 3回戦
- 中静 朱里
- 1
- (21-17)
(16-21)
(8-21) - 2
- 栗原 あかり
(熊本県)
- 2回戦
- 中静 朱里
- 2
- (21-6)
(21-10) - 0
- 正田 捺実
(香川県)
女子シングルス
山北 奈緒:3回戦敗退
- 3回戦
- 山北 奈緒
- 1
- (25-23)
(16-21)
(13-21) - 2
- 辻田 つかさ
(鳥取県)
- 2回戦
- 山北 奈緒
- 2
- (21-14)
(21-13) - 0
- 北原 千凡
(愛知県)
女子シングルス
水井 ひらり:2回戦敗退
- 2回戦
- 水井 ひらり
- 1
- (21-17)
(18-21)
(11-21) - 2
- 永田 萌恵
(広島県)
女子シングルス
古根川 美桜:2回戦敗退
- 2回戦
- 古根川 美桜
- 0
- (11-21)
(11-21) - 2
- 二村 ひとみ
(滋賀県)
- 1回戦
- 古根川 美桜
- 2
- (21-17)
(21-18) - 0
- 小針 美香
(兵庫県)
男子ダブルス
緑川 大輝・山下 恭平:優勝
- 決勝
- 緑川 大輝
山下 恭平 - 2
- (21-13)
(21-15) - 0
- 柴田 一樹
山田 尚輝
(東京都)
- 準決勝
- 緑川 大輝
山下 恭平 - 2
- (17-21)
(28-26)
(21-7) - 1
- 岡村 洋輝
三橋 健也
(東京都)
- 準々決勝
- 緑川 大輝
山下 恭平 - 2
- (21-16)
(21-7) - 0
- 松居 圭一郎
玉手 勝輝
(神奈川県)
- 6回戦
- 緑川 大輝
山下 恭平 - 2
- (25-23)
(21-12) - 0
- 下農 走
西川 裕次郎
(石川県・滋賀県)
- 5回戦
- 緑川 大輝
山下 恭平 - 2
- (21-16)
(21-17) - 0
- 柴田 陽登
中山 裕貴
(新潟県)
- 4回戦
- 緑川 大輝
山下 恭平 - 2
- (21-12)
(21-7) - 0
- 武生 卓也
染川 凪
(福岡県)
- 3回戦
- 緑川 大輝
山下 恭平 - 2
- (21-14)
(21-14) - 0
- 家壽多 慶太
大山 翔愛
(愛知県)
- 2回戦
- 緑川 大輝
山下 恭平 - 2
- (21-8)
(21-14) - 0
- 今 雄生
高谷 洸輔
(長野県)
男子ダブルス
柴田 一樹・山田 尚輝:準優勝
- 決勝
- 柴田 一樹
山田 尚輝 - 0
- (13-21)
(15-21) - 2
- 緑川 大輝
山下 恭平
(東京都)
- 準決勝
- 柴田 一樹
山田 尚輝 - 2
- (21-16)
(21-12) - 0
- 小野寺 雅之
谷岡 大后
(東京都)
- 準々決勝
- 柴田 一樹
山田 尚輝 - 2
- (23-21)
(21-18) - 0
- 竹内 宏気
小川 桂汰
(岐阜県)
- 6回戦
- 柴田 一樹
山田 尚輝 - 2
- (22-20)
(21-13) - 0
- 相澤 桃李
佐野 大輔
(愛知県)
- 5回戦
- 柴田 一樹
山田 尚輝 - 2
- (21-17)
(21-8) - 0
- 大越 泉
山澤 直貴
(北海道)
- 4回戦
- 柴田 一樹
山田 尚輝 - 2
- (21-11)
(21-12) - 0
- 細田 慎二
河野 大地
(静岡県)
- 3回戦
- 柴田 一樹
山田 尚輝 - 2
- (16-21)
(21-15)
(21-12) - 1
- 鈴木 利拓
三宅 将平
(愛知県)
- 2回戦
- 柴田 一樹
山田 尚輝 - 2
- (21-8)
(21-5) - 0
- 山田 新
宇治 透磨
(神奈川県・新潟県)
男子ダブルス
古賀 輝・仁平 澄也:ベスト8
- 準々決勝
- 古賀 輝
仁平 澄也 - 1
- (14-21)
(21-9)
(15-21) - 2
- 小野寺 雅之
谷岡 大后
(東京都)
- 6回戦
- 古賀 輝
仁平 澄也 - 2
- (21-14)
(21-13) - 0
- 井上 誠也
川邊 悠陽
(神奈川県)
- 5回戦
- 古賀 輝
仁平 澄也 - 2
- (21-11)
(22-20) - 0
- 春成 星哉
吉松 基
(福岡県)
- 4回戦
- 古賀 輝
仁平 澄也 - 2
- (21-16)
(21-16) - 0
- 澁谷 勇希
八島 良弥
(宮城県)
- 3回戦
- 古賀 輝
仁平 澄也 - 2
- (21-14)
(21-9) - 0
- 山川 翼
佐野 未希也
(岡山県)
- 2回戦
- 古賀 輝
仁平 澄也 - 2
- (21-6)
(21-8) - 0
- 下村 友哉
内田 蒼大
(富山県)
男子ダブルス
武井 優太・遠藤 彩斗:ベスト16
- 6回戦
- 武井 優太
遠藤 彩斗 - 0
- (20-22)
(11-21) - 2
- 小野寺 雅之
谷岡 大后
(東京都)
- 5回戦
- 武井 優太
遠藤 彩斗 - 2
- (21-13)
(21-14) - 0
- 上田 竜也
中島 巧
(大阪府)
- 4回戦
- 武井 優太
遠藤 彩斗 - 2
- (21-11)
(21-8) - 0
- 山口 慎人
池田 大晟
(三重県)
- 3回戦
- 武井 優太
遠藤 彩斗 - 2
- (21-6)
(21-8) - 0
- 西野 樹
香西 佑樹
(大阪府)
- 2回戦
- 武井 優太
遠藤 彩斗 - 2
- (21-11)
(21-7) - 0
- 宮下 拡
岡 優介
(神奈川県)
女子ダブルス
鈴木 陽向・上杉 杏:ベスト4
- 準決勝
- 鈴木 陽向
上杉 杏 - 1
- (10-21)
(21-18)
(19-21) - 2
- 中西 貴映
岩永 鈴
(東京都)
- 準々決勝
- 鈴木 陽向
上杉 杏 - 2
- (21-11)
(21-10) - 0
- 古川 彩乃
重信 萌夏
(山口県)
- 5回戦
- 鈴木 陽向
上杉 杏 - 2
- (21-16)
(15-21)
(21-14) - 1
- 須藤 海妃
遠藤 美羽
(東京都)
- 4回戦
- 鈴木 陽向
上杉 杏 - 2
- (21-9)
(21-12) - 0
- 宮﨑 淳美
岩城 杏奈
(岐阜県)
- 3回戦
- 鈴木 陽向
上杉 杏 - 2
- (21-7)
(21-14) - 0
- 新川 美来
中村 優花
(広島県・千葉県)
- 2回戦
- 鈴木 陽向
上杉 杏 - 2
- (21-9)
(21-14) - 0
- 田中 佐彩
笠井 李柑
(島根県)
女子ダブルス
篠谷 菜留・山北 奈緒:ベスト8
- 準々決勝
- 篠谷 菜留
山北 奈緒 - 0
- (21-12)
(21-18) - 2
- 東野 有紗
櫻本 絢子
(東京都)
- 5回戦
- 篠谷 菜留
山北 奈緒 - 2
- (18-21)
(21-10)
(21-19) - 1
- 加藤 佑奈
金廣 美希
(熊本県)
- 4回戦
- 篠谷 菜留
山北 奈緒 - 2
- (11-21)
(21-10)
(21-10) - 1
- 鈴木 ゆうき
植村 理央
(愛知県)
- 3回戦
- 篠谷 菜留
山北 奈緒 - 2
- (22-20)
(21-9) - 0
- 向井 仁那
宮内 公佳
(宮城県)
- 2回戦
- 篠谷 菜留
山北 奈緒 - 2
- (21-11)
(21-6) - 0
- 保井 優奈
葉山 美衣子
(奈良県)
女子ダブルス
石川 心菜・古根川 美桜:ベスト16
- 5回戦
- 石川 心菜
古根川 美桜 - 0
- (25-27)
(14-21) - 2
- 佐藤 灯
田口 真彩
(広島県)
- 4回戦
- 石川 心菜
古根川 美桜 - 2
- (21-16)
(21-14) - 0
- 佐藤 萌
室屋 奏乃
(茨城県)
- 3回戦
- 石川 心菜
古根川 美桜 - 2
- (21-13)
(21-13) - 0
- 佐藤 麗
赤坂 玲奈
(奈良県)
- 2回戦
- 石川 心菜
古根川 美桜 - 2
- (21-11)
(21-14) - 0
- 永田 萌恵
日野石 杏
(広島県)
混合ダブルス
古賀 輝・福島 由紀(岐阜県):優勝
- 決勝
- 古賀 輝
福島 由紀
(岐阜県) - 2
- (29-27)
(21-15) - 0
- 柴田 一樹
篠谷 菜留
- 準決勝
- 古賀 輝
福島 由紀
(岐阜県) - 2
- (21-15)
(18-21)
(21-10) - 1
- 西川 裕次郎
今井 優歩
(滋賀県・奈良県)
- 準々決勝
- 古賀 輝
福島 由紀
(岐阜県) - 2
- (21-12)
(10-21)
(21-17) - 0
- 下農 走
大澤 陽奈
(石川県・山口県)
- 5回戦
- 古賀 輝
福島 由紀
(岐阜県) - 2
- (21-12)
(21-10) - 0
- 井上 誠也
須藤 海妃
(神奈川県・東京都)
- 4回戦
- 古賀 輝
福島 由紀
(岐阜県) - 2
- (21-10)
(21-11) - 0
- 澤 直貴
曽根 夏姫
(北海道・秋田県)
- 3回戦
- 古賀 輝
福島 由紀
(岐阜県) - 2
- (21-17)
(21-13) - 0
- 上田 竜也
毛利 未佳
(大阪府・宮城県)
- 2回戦
- 古賀 輝
福島 由紀
(岐阜県) - 2
- (21-15)
(21-12) - 0
- 崎野 翔太
小野 涼奈
(京都府)
混合ダブルス
柴田 一樹・篠谷 菜留:準優勝
- 決勝
- 柴田 一樹
篠谷 菜留 - 0
- (27-29)
(15-21) - 2
- 古賀 輝
福島 由紀
(東京都・岐阜県)
- 準決勝
- 柴田 一樹
篠谷 菜留 - 2
- (21-13)
(21-15) - 0
- 渡辺 勇大
田口 真彩
(東京都・山口県)
- 準々決勝
- 柴田 一樹
篠谷 菜留 - 2
- (21-17)
(27-25) - 0
- 竹内 宏気
内山 真希
(岐阜県)
- 5回戦
- 柴田 一樹
篠谷 菜留 - 2
- (21-15)
(18-21)
(21-18) - 1
- 家壽多 慶太
新見 桃芭
(愛知県・広島県)
- 4回戦
- 柴田 一樹
篠谷 菜留 - 2
- (21-17)
(21-11) - 0
- 桐田 和樹
重信 萌夏
(山口県)
- 3回戦
- 柴田 一樹
篠谷 菜留 - 2
- (21-8)
(21-6) - 0
- 田中 啓一朗
渡辺 帆南
(神奈川県)
- 2回戦
- 柴田 一樹
篠谷 菜留 - 2
- (21-10)
(21-7) - 0
- 佐竹 慧悟
山口 玲奈
(群馬県)
混合ダブルス
仁平 澄也・上杉 杏:4回戦敗退
- 4回戦
- 仁平 澄也
上杉 杏 - 1
- (21-19)
(17-21)
(10-21) - 2
- 滝口 友
植村 理央
(愛知県)
- 3回戦
- 仁平 澄也
上杉 杏 - ○
- 棄権
- ×
- 吉田 浩平
小林 楓
(三重県)
- 2回戦
- 仁平 澄也
上杉 杏 - 2
- (21-10)
(21-14) - 0
- 永井 優斗
堀 愛梨
(岐阜県)
混合ダブルス
武井 優太・石川 心菜:3回戦敗退
- 3回戦
- 武井 優太
石川 心菜 - 0
- (16-21)
(20-22) - 2
- 野田 悠斗
加藤 佑奈
(愛知県・熊本県)
- 2回戦
- 武井 優太
石川 心菜 - 2
- (21-15)
(21-12) - 0
- 古川 優太
古川 彩乃
(山口県)
- 1回戦
- 武井 優太
石川 心菜 - 2
- (21-10)
(21-8) - 0
- 山川 連
西澤 玲奈
(三重県)
Game Report
第67回全日本社会人バドミントン選手権大会 男子ダブルス緑川・山下ペアと混合ダブルス古賀・福島ペアが優勝
9月6日よりヤマタスポーツパーク鳥取県民体育館、鳥取市民体育館エネトピアアリーナ、鳥取産業体育館にて第67回全日本社会人バドミントン選手権大会が開催されました。
NTT東日本バドミントン部からは19組20名の選手が出場。そのうちベスト8に進んだ9組が優勝を目指し準々決勝に挑みました。
男子シングルスの武井 凜生選手は先手を取ったものの後のペースが掴めず1-2でゲームセット。ベスト8となりましたが前大会を上回る成績を残せました。
前回王者・古賀 穂選手は激戦の末2-1で準決勝に進出。準決勝でも熾烈な展開となりましたがファイナルゲームを23-25で落としてベスト4となりました。
男子ダブルスの古賀・仁平ペアはファイナルゲームを15-21で落としてベスト8に。
前回王者の柴田・山田ペアと緑川・山下ペアはそれぞれ決勝に進出。日々共に切磋琢磨する同門対決となりましたが、緑川・山下ペアが13本、15本で制し優勝を果たしました。
女子ダブルスの篠谷・山北ペアは0-2で敗れベスト8に。
鈴木・上杉ペアはストレート勝利で準決勝に進出。準決勝ではファイナルゲームを19-21で落としましたが前回を上回るベスト4となりました。
混合ダブルスは古賀・福島(岐阜県)ペアと柴田・篠谷ペアが決勝に進出して男子ダブルスと同じく同門対決に。第1ゲームを29-27で制した古賀・福島(岐阜県)ペアが第2ゲームも21-15で勝利し優勝の座を手に入れました。
今大会では2組が優勝、2組が準優勝、2組がベスト4と輝かしい成績となりました。
引き続きご声援の程、どうぞよろしくお願いいたします。