ホーム > 企業情報 > 広報宣伝活動 > NTT東日本シンボルチーム > 震災復興支援活動 > 選手からのメッセージ


選手からのメッセージ

震災復興支援活動

野球部からのメッセージ

垣野多鶴 監督出身地:長崎県

3月11日に発生した東日本大震災により、東日本の広い地域に甚大な被害が生じ、今も懸命な救援活動が行われています。被災地の皆様に対しましては謹んでお見舞いを申し上げると共にお亡くなりになられた方々に心からご冥福をお祈り申し上げます。
社会人野球の活動を通し、微力ではありますが復興の手助けを行っていければと思っております。被災地の皆様のご健康、ご無事をお祈りすると共に一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。

54
安田武一 コーチ出身地:東京都

多くの方々が亡くなられ、行方不明になっている事が、今になっても信じられない出来事で、想像を絶する現実、苦悩があるのだと思います。今できる事は、僅かな支援と一日も早い復興を祈る事しか出来ませんが一人ひとりの力が大きな力になり、明るい未来が待っていることを信じると共に、私達は野球をやれる事に感謝の心を忘れずに、野球を通じて一人でも多くの方に元気や勇気を届けられるように取り組んで参りたいと思っております。

44
飯塚智広 コーチ出身地:千葉県

今までと違う形になってしまうかもしれませんが、少しでも早く、楽しみや幸せを感じられる日々が訪れることを心より願っています。一人ひとりの小さな思いや願いが一つになったとき、大きな力になると信じていますし、その為に復興に向け誰よりも強く願い、そして行動に移します。一緒に頑張りましょう。

高橋賢司 コーチ出身地:埼玉県

今、私たちに出来る事はほんの小さな事かもしれないですが、被災地の皆様方へ少しでもお力になれると信じ、思い続け実行していきます。復興に向けてみんなで心を合わせ前進していきましょう。

諏訪浩二 マネージャー出身地:香川県

想像を絶する現状に加え、断続的な余震、原発の問題、そして食料・燃料の不足。これ以上ないくらいの非常事態に、心が痛む思いで一杯です。私どもに出来ること、節水、節電、買占めをしない、物資援助、募金等出来る限りの事を行っていきます。皆さん必ず立ち上がりましょう。僕らはそれを全力でサポートさせて頂きます。
また、微力ながら社会人野球の活動をとおし、一人でも多くの方々へ元気や勇気がお届けられる活動を行なっていきたいと思っております。がんばろう 日本。がんばろう 東北。

那須学 マネージャー出身地:山形県

震災からしばらくたった今なお余震が続いており、ライフラインが復旧せず避難所生活を余儀なくされている被災地の皆様はとても不安な日々を過ごされている事と思います。幸いにも被害の少なかった私たち一人ひとりが被災者の皆様の為、今後の日本の為にできる事が必ずあるはずです。どんなに小さな事でもみんなでやれば大きな力になります。みんなで助け合って励まし合って、この困難を一緒に乗り切りましょう。一日でも早く復興する事を願っています。

34
北道貢出身地:北海道

予断を許さない状況が続いている中、被災地の皆様のお気持ちは私には到底想像できませんが、募金、節電、節水と微力ながら取り組んでいくことと、野球を通じて元気や勇気、希望をお伝えしていく事で皆様のお力になれると思っております。
その為に、今まで以上に自分に厳しく、周りを思いやり、感謝の気持ちをもって全力で頑張ります。被災地が一日も早く復興するよう心から願っています。

井納翔一出身地:東京都

被災地の復興に向けて、今の自分たちが出来る精一杯のことに取り組んでいきたいと思っています。NTT東日本野球部のプレーを見ていただいて一人でも多くの人たちに元気はもちろん、これからの復興の為の勇気をお届け出来ればと思っています。

12
大竹飛鳥出身地:愛知県

今もまだ余震が続き被災された方々は不安で厳しい状況だと思います。しかし、日本国民全員で助けあい、協力しあえば、この困難を乗り越えられると思います。私も自分に出来ることから取り組み、被災された方々の力に少しでもなれるよう行動していきたいと思います。

黒田信広出身地:神奈川県

一日でも早い復興に向けて、私たちに出来る精一杯のことを支援していきたいと思います。一日でも早く復興を願うと共に、私も皆さんの力となれるように取り組んで参ります。強い気持ちで、一緒に頑張りましょう。

小石博孝出身地:大分県

今私には、出来ることが限られていて小さな事しかできませんが、野球というスポーツを通じてNTT東日本野球部のチーム目標である「夢と感動」をみなさんにお届けし、生きている事、日々の練習に取り組める環境に感謝をし、これからも「夢と感動」のあるプレーをしていきたいと思います。一日でも早い復興を心より願っています。

16
末永彰吾出身地:福岡県

一日一日がとても大変だとメディアを通じて知りました。一日も早く皆さんに日常の生活が戻るよう、募金や支援など今自分に出来る事に取り組んでいます。同じ日本人として、一人の人間として一日も早い復興を願っています。前へ前へ進みましょう。「PRAY FOR JAPAN」

成田啓祐出身地:千葉県

被害の大きさは想像を絶するものであり、計り知れないたくさんの苦難があるかと思いますが、必ず復興することを願いそして信じています。
私達に出来ることは小さなことかもしれません。しかし一人でも多くの人が被災地を想う気持ちになれたら、それはとても大きな力になると信じています。頑張っている人に対して普通の生活を送っている私が「頑張れ」なんて言えませんが、一日も早い復興を願い、本物の笑顔が戻る日まで可能な限り協力していきたいと思います。
最後に、日頃よりNTT東日本野球部の活動にご理解、ご協力、そしてご声援を頂きまして本当にありがとうございます。わたしたちの野球で夢や感動をお届けできればそれが一番嬉しいことです。これからもよろしくお願いします。

岡田大輝出身地:埼玉県

震災からしばらくたった今でもまだ余震が続いていたり、ライフラインが復旧せず避難所生活を余儀なくされている皆様はとても不安な日々を過ごされていることと思います。幸いにも被害の少なかった私達一人ひとりが被災者の皆様のため、今後の日本のために出来ることが必ずあるはずです。どんなに小さなことでもみんなでやれば大きな力になります。みんなで助け合って励ましあって、この困難を一緒に乗り切りましょう。

阿部淳希出身地:宮城県

僕の地元である宮城県石巻市も被害が大きく、実家の一階が津波により浸水しました。実際に現地に行き、被災地の光景を見ましたが一生忘れることはありません。今はとても辛い時ですが、前以上に笑って暮らせる時が必ず来ます。そしてそれは僕たち日本国民全員で作っていくものです。僕も微力ながら出来ることはしていくので、力をあわせて共に頑張りましょう。

福井和成出身地:京都府

今、わたしたちに出来ることは少ないですが、微力ながらも、復興に向けて支援・応援していきたいと思っています。共に助けあいながら、今の厳しい環境に立ち向かっていきましょう。復興するという強い気持ちを忘れずに、がんばりましょう。

21
森山一茂出身地:大分県

現在、東日本大震災に遭われた方々は、本当に大変な時だと思います。私も大学時代に宮城県仙台市にある大学に通っていました。地震が起きた直後の宮城県のニュースを見た瞬間は何も考えられなかったのを覚えています。日本全員が今この現状を受け止め、節電や募金、支援、何でもいいと思います。今自分たちの出来る事に取り組んでいけば、必ず被災にあった人達の手助けになると思います。日本中の人達が一つになって協力して頑張っていきましょう。

9
上田祐介出身地:茨城県

テレビニュースを見て被災地の状況を知り、今自分が出来ることを行動に移し、少しでも被災された方々のお力になれるように協力していきたいと思います。一日も早い復興を心より願うと共に支援の輪を広げていきます。がんばろう東日本。

宮原章出身地:東京都

今回の大きな災害に対し、本当に小さなことかもしれませんが、今の自分に出来る限りのことをして、少しでも被災された方々の力になれるように行動していきます。まだまだ予断の許さない状況が続いていますが、一日でも早い復興に向け一緒に頑張っていきましょう。

22
里見将太出身地:神奈川県

私は被災された方々の力になれるように、今出来る精一杯のことを行動に移していきます。 希望、夢、目標を強く持てば、それに近づき、乗り越えていくことができると私は強く思います。
みなさん、夢や希望を捨てず、目標に向かって少しずつ何かに取り組んでいきましょう。
一日も早い復興に私も協力します。

比企雅裕出身地:愛知県

今こそ、日本が一つになる時です。
私達ができることは、微力ですが、みんなで協力しあって復興の手助けができるように取り組みたいと思います。
みんなで信じ、行動して乗り越えていきましょう。必ず明るい未来は来ます。

31
梶岡千晃出身地:千葉県

現在も余震が続き不安な毎日をお過ごしのことと思いますが、私達も自分の出来る事が少しでも皆様のお力になれると信じて取り組み、全員が、そして日本が一つになり力を合わせ一日も早く復興し、笑顔を取り戻せる日が来ることを願っています。一緒にがんばりましょう。

3
矢島健吾出身地:東京都

大学4年間宮城県に住んでいたので今回の災害は他人事とは思えません。地震発生から一か月たった今も余震などが続き不安な日々が続いていると思います。復興という明るい希望を信じ何事も信じるという強い気持ちを持って頑張ってください。自分の友人が未だに安否が確認できていません。でも私は信じています。どうか皆様も明るい未来が待っていると信じ頑張っていきましょう。

岩本康平出身地:大阪府

今、僕たちに出来ることは募金活動や節電など小さなことに真剣に取り組み、皆様方が一日でも早く笑顔になれるように励まし、応援することです。一日でも早く笑顔になれますように。がんばろう日本。

藤田敏行出身地:群馬県

この度の大震災で多くの尊い命が奪われ、多くの国民の心に深い傷跡を残しました。未だに復興の困難な日々を過ごしているのかと思うと心が痛みます。しかしながら、今復興に向け日本が、世界が動き始めています。必ず東北の地が豊かな地に復興できるように、すべての国民の皆様と一緒に支えあっていきましょう。今こそ日本の真の団結力を問われる時です。みんなでがんばりましょう。

高尾佳之出身地:千葉県

野球では被災者の方々に勇気や元気を届けられるよう全力プレーをし、募金や支援を継続して行っていくことが、今の自分達に出来る事だと思っています。被災地の皆様のご健康を願い、一日も早い復興に取り組んでいきたいと思っております。

39
平野宏出身地:茨城県

私は日本国民として、出来る限りの支援をしていきたいと思います。一人では小さな力でも、多くの人が行動すれば大きな力になると信じています。今こそ国民全員が復興に向けて取り組むべきです。皆さんも気付いた事から取り組んでいきましょう。がんばろう日本、がんばろう東北。

5
目黒聡出身地:神奈川県

この度は、このような地震で大変な被害で心が傷んでいると思いますが、今、私たちが出来ることは募金活動・ボランティアは勿論ですがみなさんを励まし応援することが大事だと感じております。
私たちに出来る一つひとつの小さな積み重ねがやがては大きな形となると思い、必ず明るい未来が来ると信じ今を全力で生きていきましょう。

小林祥弘出身地:北海道

私の出来ることは微力ではありますが、被災された方々の笑顔が一日でも早く戻る日まで少しでも力になれるような行動を続けていきたいと思っております。一緒に助けあいこの困難に立ち向かい乗り越えて行きましょう。

高橋平出身地:宮城県

歯を食いしばって立ち直ろうとする人、歯を食いしばって支援する人、そんな人たちを見て勇気を頂きました。一日でも早い復興を願い、出来る限りの復興支援と野球を通し被災者の方々に勇気や元気を届けられるよう全力プレーで頑張ります。共に頑張りましょう。

成田義教出身地:神奈川県

今私たちが出来ることは節電、寄付、募金活動・・・そして野球を通じて勇気、感動を届けることです。復興の手助けが出来るように、1つひとつ今出来る事に取り組んでいきたいと思っています。この状況を皆で支え合い乗り越えましょう。

24
越前一樹出身地:神奈川県

今回の震災に対し、私たち一人ひとりに出来る事は微力かもしれませんが、日本全員が一つになり、一日でも早い復興を願って行動すれば、必ず道は開けます。今、できる事に一つひとつ取り組んでいきましょう。私も社会人野球を通じ、今置かれている環境で被災された多くの方に夢や希望を持って頂けるよう精一杯取り組みたいと思っております。

宮内隆行出身地:千葉県

少しでも支援出来る事はないか考えている中、厳しい現状、環境の中で戦っている皆様の姿をテレビを通して拝見した時、負けてはいられない、逃げてはいられない、という勇気を頂きました。私自身も微力ながら出来る事を精一杯取り組んでいきます。一日でも早く皆様の取り巻く環境が改善されることを、心から祈っております。

ファニョニ・アラン出身地:ブラジル サンパウロ

今私たちに出来ることは節電・募金・寄付と少ないかもしれませんが、微力ながらも復興に向けて支援・応援していきたいと思います。
So Esforca Japao (がんばろう日本)

バドミントン部からのメッセージ

町田文彦 監督出身地:栃木県

被災地の皆様は、肉体的・精神的に想像もつかない辛さと毎日闘っていることと思います。今、私たちは募金や節電と、皆様のお力になれることを考え出来ることから始めています。今後も、日本・世界全ての人が手と手を取り合って協力しあい一歩ずつ前進していきましょう。
諦めずに希望をもって挑めば、必ず明るい未来が来ると私は強く思います。
私たちは皆様と一緒に頑張ります。

久保田雄三 男子コーチ出身地:静岡県

被災から1か月が経ちましたがまだまだ復興には時間のかかる状況かと思います。今、私たちNTT東日本バドミントン部が皆様に出来ること、それはバドミントンというスポーツを通じ、東北、そして日本に、元気と勇気をお届けする事だと思います。田児選手をはじめとする日本代表メンバーは、来年開催のロンドンオリンピックでのメダル獲得に向け、世界を相手に戦っています。こんな時こそ、強い意志で逆境を力に変え、不屈の精神で立ち向かう姿を、皆様にお見せすることが使命だと感じております。東北地方はバドミントン競技が非常に盛んな地域です。毎年開催しております、弊社バドミントン教室でも、多くの方々に支えられ、応援されていることを実感してきました。
また近い日、皆様と笑顔でバドミントンが出来ること、また東北の方々と元気な姿でお会い出来ることを信じて、日々の活動を全力で取り組んでいきたいと思います。
「NTT東日本バドミントン部も皆様と心一つにして頑張ります」

田井美幸 女子コーチ出身地:石川県

今、私たちに、何が出来るのかを考えた時、シャトルを必死に追いかけ全力でプレーし、少しでも被災地の皆様に勇気や感動・希望をお届けする事が、今、私たちに出来ることだと思っています。
一日でも早く被災地の皆様に元気や笑顔が戻りますよう心より願い、今後も日々の生活の中から出来ることを行動に移していきたいと思います。

堀川善生 マネージャー出身地:新潟県

被災地の状況は私には想像できないぐらい、辛く厳しいものだと思います。正直このような大災害があった中、バドミントンをやっていいのかと考えさせられましたが、私たちNTT東日本バドミントン部にしかできないことがあると思います。私たちが真剣に取り組み、チャレンジしていくことにより被災地域の皆様に明るい話題をお届けすることが皆様方へのお力になれると思っております。また、スポーツを通じて国内外に支援の輪を積極的に広げていき日本を、東北地方を元気にしていきたいと思っております。
被災地が一日でも早く復興するよう心より願っています。

佐伯浩一 キャプテン出身地:岡山県

一人でも多くの方が救われるよう願っています。
今、私たちに出来ることは、募金、節電、節水、食料買占めをしないなど、私に何が出来るかを考え、被災者の方々への復興に向けて最大限、支援をしていきたいと思っております。
一日も早く、皆様の笑顔があふれる日を願っています。

佐藤翔治出身地:東京都

今回の震災に対して、私が出来ることは限られておりますが、被災地の皆様や救援活動をされている皆様の力になれるよう、そして一人でも多くの方の希望になれるよう、行動や活動をしていきたいと思います。
一日も早い復興を心より願っております。
共に、頑張っていきましょう。

川前直樹出身地:奈良県

連日の報道で悲惨な状況が映し出されている中、被災者の皆様が共に助け合い支えあっている姿を見て勇気づけられました。このような中で、バドミントンが出来るということを深く考え、被災地の方々に少しでも元気をお届け出来るような結果を残し、復興のための活力にしてもらえるよう頑張ります。
一日でも早い復興へ、共に頑張りましょう。

川内崇士出身地:岩手県

被災地の岩手県は、私の出身地でもあり慣れ親しんだ県です。報道を通じ被害の大きさを改めて実感し、心が痛み張り裂けそうな気持ちです。被災にあった方々は想像を絶するお気持ちだと思います。
私が力になれる事は、バドミントンを通して少しでも明るい話題を皆様にお伝えする事だと感じています。
被災地が一日でも早く復興することを心より願っています。

8
小松﨑佑也出身地:茨城県

私が今出来ることは、バドミントンで皆様に元気や勇気をお伝えすることだと思っております。私個人の力は少ないかもしれませんが、復興される日まで支援をしていきたいと思います。
一日も早く皆様の笑顔が戻りますよう、心より願っております。
皆様、力を合わせて頑張りましょう。

大越泉出身地:栃木県

私の出身地栃木県でも、被災に遭われた方々が沢山おられ、とても心が痛みました。今私たちが出来ること、少しでも皆様のお力になれることを考え、行動していきたいと思います。
被災地が一日でも早く復興することを心より願っています。

竹内宏気出身地:大阪府

復興に向けて、不安な日々が続くかと思いますが、私自身少しでも支援できるよう節電、節水など小さなことから真剣に取り組み支援の輪を広げて行きたいと思っています。
一日も早い復興に向けて、共に頑張りましょう。

後藤愛 キャプテン出身地:岐阜県

私に、今何ができるのか日々考えさせられる毎日です。
震災の影響が少なかった私には被災地の皆様方のお気持ちは到底想像できませんが、それでも皆様方のお力になれると信じバドミントンを通じて勇気や希望をお伝え出来るよう全力で頑張ります。
一日も早い復興と皆様の笑顔が戻る日を心より願っています。

樽野恵出身地:福岡県

私たちに出来ることは、少しでも勇気や希望、元気を出して頂けるように、バドミントンを通じ明るい話題をお伝えすることだと思います。そのために何事にも全力でぶつかっていき、前向きに取り組んでいきます。
一日も早く、皆様が笑顔で元気に過ごせるように心から願っています。
一緒に頑張りましょう。

奥幸那出身地:岐阜県

被災地の状況をはじめて見たとき、心が張り裂ける気持ちになりました。
そんな中、復興に向けて取り組んでいる皆様方に少しでもバドミントンを通じて元気や勇気をお伝えしていくとともに支援の輪を広げていきます。そしてみんなが復興に向けて想い、願う心を一つにしていきたいと思います。
被災地が一日でも早く復興するよう心より願っています。

大日方美弥子出身地:千葉県

余震や物資不足、まだまだ厳しく不安な日々が続くと思いますが、被災地の方々が一日も早く笑顔が戻り、早期の復興を願っています。私たち一人ひとり、微力ではありますが、支援出来ることを精一杯、復興する日まで続けていきたいと思います。
一緒に乗り越えましょう。

2
橋本由衣出身地:岩手県

地震被害が映し出されている映像は、私が生まれ育った岩手県とは思えなく、とても心が痛み辛い気持ちでいっぱいです。
被災された方々は辛い日々を過ごされていると思いますが、バドミントンを通じて、明るい話題をお伝えし、被災地の皆さんに少しでも勇気をお届けできたらと思っています。
一緒に頑張りましょう。
被災地の一日でも早い復興を心より願っております。

米元陽花出身地:広島県

東日本大震災の被害の大きさにも負けず、前を向き、復興に向け立ち上がっている皆様の強さや、人と人との団結力の強さに感銘を受けました。
私がバドミントンを通して出来ることは本当にわずかではありますが、被災地が一日でも早く復興する事を心より願っております。

3
三谷美菜津出身地:石川県

被災された方々は、大変困難な日々をお過ごしだと思います。私はバドミントンという形で一つでも多くの結果を残し、皆様に元気と勇気をお届けできればと思っています。今後も復興に向け大変な日々が続くと思いますが、一緒に頑張っていきましょう。

9
新玉美郷出身地:愛知県

未だ余震が続き不安な毎日だと思いますが、被災地が一日でも早く復興するよう心から願っています。
今、自分たちに出来ることと言えば、節電、募金など微力ではありますが、少しでも復興の力になれるように協力していきたいと思います。
日本のみんなが力を合わせて乗り越えましょう。

古西佳那子出身地:富山県

今、目の前の出来事が、本当に身近に起こっていることだと、未だに信じられません。 ニュース等で、被災地の皆様が一生懸命前向きに頑張っている姿を見て勇気付けられています。私に出来ることは多くはありませんが、皆様の力になれればと日々考えています。長い道のりになると思いますが、みんなで頑張れば乗り越えられると思います。 皆様、共に頑張りましょう。