イベントアーカイブ
食文化は、地域愛着・地域共創に何をもたらすのか?
開催日: 2026.07.10- VENUE
- オンライン(Zoom)
- PRESENTER
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- 露久保 美夏氏(東洋大学 食環境科学部 食環境科学科 准教授)
- 野村 恭彦氏(Slow Innovation株式会社 代表取締役 / 金沢工業大学 虎ノ門大学院 教授)
- 水谷 考嬉(NTT東日本 地域循環型ミライ研究所)
- THEME
- 食文化は、地域愛着・地域共創に何をもたらすのか?
―郷土料理・共食・食育から考える「食」の可能性― - TOPIC
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- 水谷による話題提供
- 露久保氏による話題提供
- 野村氏による話題提供
- パネルディスカッション
イベント概要
人口減少や高齢化が進む地方・農山漁村では、伝統行事や伝統産業だけでなく、家庭や地域のなかで受け継がれてきた「食文化」も、継承の難しさに直面しています。一度失われると、その味を復活させることはとても難しいのが現実です。
一方で、食は誰もが自分事として捉えやすく、記憶や語り、世代間交流、地域への愛着を生み出しやすい地域資源でもあります。料理をつくる、一緒に食卓を囲む、食材の背景を聞く、といったことは、地域を知るだけでなく、自分自身の暮らしを見つめるきっかけにもなります。
このような背景から、「食」は、人と地域をつなぐ有効な入口として近年改めて注目が高まっています。また、食を起点とした体験や学びは、地域への理解や愛着を深める契機となり、多様な主体が関わる共創のきっかけを生み出しています。
本イベントでは、登壇者の様々な事例を手掛かりに、食文化を「守るもの」としてだけでなく、人と地域、人と人、社会的価値と経済的価値をつなぐ「地域共創につながる資源」として捉え直します。地域の食文化は、どのように愛着を育むのか。共食や調理体験は、地域内外の人・組織の関係をどう変えるのか。地域の食材や郷土料理の価値を、どうすれば広く社会に届けられるのか。食文化、関係人口、地域ブランディング、地域愛着の形成、企業の地域共創といったキーワードに関心のある方に向けたイベントです。
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