デジタル人材認定者紹介

稲葉 勉

稲葉 勉

Tsutomu Inaba

認定ジョブタイプ
アプリケーションエンジニア
得意スキル
  • 業務課題を起点としたAI/機械学習モデルの設計・実装
  • Pythonによるデータ分析、アルゴリズム実装、業務自動化
  • OpenCV等を用いた画像処理および画像認識技術による解析・判定システム開発

AI技術を社内活用にとどめることなく、社会や地域において実装・活用される形で提供することを専門性の軸としています。
AI活用を中心としたアプリケーション開発においては、モデルやアルゴリズムを単に適用するのではなく、理論的背景を理解した上での設計・実装および説明性を重視してきました。 社内外ならびに地域の課題解決を通じて得られた知見を次の価値創出へと循環させるとともに、次世代の育成・教育を通じて、技術により未来を切り拓く人材の育成に貢献していきたいと考えています。

アプリケーションエンジニアに関する主な経歴
持株会社研究所等における研究開発および法人向け営業SEとしての実務経験を経て、2016年より福島県ハイテクプラザへ出向。
AI技術を活用した課題解決の実装業務を契機に、同分野を専門として業務を継続している。 現在は、社内外の課題解決を目的とした深層学習フレームワークを用いたアプリケーション開発に従事するとともに、次世代人材を対象としたAI基礎教育にも取り組んでいる。
JDLA E資格(2023#1、2026#1)保有。
2025年よりNTTグループのITスペシャリストのスペシャリストグレード(SG)としても活躍中。
東北大学大学院 情報科学研究科 博士(情報科学)。

主な活動・取り組み

所属団体
  • 情報処理学会(正会員)
  • デジタル人材育成学会(正会員)
雑誌・講演活動等
メディア実績

講演

  • 日本電信電話ユーザ協会主催AIセミナー(AI基本を学ぼう)担当講師
    (2022年5月12日)

論文誌

  • 「災害に強いグリーン指向ネバーダイ・ネットワーク」
    (2012年7月/情報処理学会論文誌)
  • 「メタ情報拡散に基づくP2P型自己組織化サービス資源検索機構」
    (2012年5月/電子情報通信学会論文誌)
  • "A Self-Organized Overlay Network Management Mechanism for Heterogeneous Environments"
    (2011年2月/情報処理学会論文誌)
主なプロジェクト
  • H22年度 総務省第2次補正予算「ネットワーク統合制御システム標準化等推進事業」および「環境負荷軽減型地域ICTシステム基盤確立事業」
    課題名:宮城県栗原市における通信プロトコル等検証のための地域実証 研究員
  • H23年度 総務省ICTグリーンイノベーション推進事業(PREDICT)
    課題名:情報システムの省電力化を実現する次世代ネットワーク管理技術の研究開発 研究員
受賞・表彰歴

特許

  • インターネット電話サービスにおける声品質保証方法(特許3817487)
  • 事業者IPネットワークにおけるIP電話サービス提供方法およびシステム(特許3790166)
  • 利用形態指向P2P型グリッドコンピューティングシステムおよびコンピュータプログラム(特許4170285)
人材育成に関する取り組み
  • せんだいAI部(技術コーチ/2024年〜)
  • とうほくぷちプロコン(AI講師/2024年〜)
  • やまがたAI部(技術コーチ/2022年〜2025年)