(参考)接続料と利用者料金の関係の検証結果

2024年1月16日

NTT東日本

(単位:億円)

サービス ①利用者
料金収入
②接続料相当 ③差分
(①-②)
フレッツ光ネクスト 5,031 2,233 2,798
ひかり電話 移動体着等を含む場合 1,138 177 961
移動体着等を除く場合 908 84 824
ひかり電話ネクスト 14 5 9
ビジネスイーサワイド 389 281 108
  • (注1)利用者料金収入は、2022年度の実績
    (フレッツ光ネクストマンションタイプのうちVDSL方式については、VDSL装置の利用料を含みません)
  • (注2)接続料相当は、各サービスで使用する機能に応じた2022年度の実績需要に2024年度適用接続料を乗じて算定しています
    (加入光ファイバ等の収容率は接続料設定上の予測値)
  • (注3)ひかり電話における移動体着等を除く場合については、移動体・PHS・050・国際着およびフリーアクセス・ひかりワイド着に相当する利用者料金収入と接続料相当をトラヒック比(通信時間比)等を用いて除外
    • 勘定科目で把握可能なものについては、個別に金額を把握した上で除外
  • (注4)ひかり電話ネクストは、2022年度期末時点では実績需要がなかったため、直近の需要を勘案して2023年度の利用者料金収入および接続料相当を推計したもの