（参考）接続料と利用者料金の関係の検証結果

２０２０年１月１４日
ＮＴＴ東日本

（単位：億円）

• (注1)利用者料金収入は、2018年度の実績。
• (注2)接続料相当は、各サービスで使用する設備ごとの2018年度の実績需要に今回申請する接続料を乗じて算定しています。
• (注3)ひかり電話における移動体着等を除く場合については、移動体・ＰＨＳ・０５０・国際着及びフリーアクセス・ひかりワイド着に相当する利用者料金収入と接続料相当をトラヒック比（通信時間比）等^※を用いて除外。
  • ※勘定科目で把握可能なものについては、個別に金額を把握した上で除外

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