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都市対抗野球大会

第88回都市対抗野球大会

都市対抗野球大会とNTT東日本野球部の歴史

都市対抗と言えば東京ドーム。NTT東日本の試合では、客席がオレンジ色に染まります。

都市対抗と言えば東京ドーム。NTT東日本の試合では、客席がオレンジ色に染まります。

「社会人野球の強豪」として知られるNTT東日本の歴史は古く、1952年(昭和27年)に電電公社が設立されると、その2年後に電電東京が誕生。大会出場への挑戦が始まります。
その5年後、1959年に念願の都市対抗野球大会初出場を果たすと、数々の難敵と試合を重ねながら着実に実力を付け、出場常連チームへ成長。
1981年にはチーム結成28年目にして悲願の初優勝を果たし、大会で好投した竹舛和也投手は橋戸賞(※)に輝きました。
※橋戸賞…大会で最も活躍した選手に贈られる最高殊勲選手賞(MVP)。都市対抗野球の生みの親、故・橋戸頑鉄氏の功績を称えたもの。

 

36年ぶり、2回目の優勝・黒獅子旗を獲得。高々と掲げるキャプテン越前選手

36年ぶり、2回目の優勝・黒獅子旗を獲得
高々と掲げるキャプテン越前選手

名門として社会人野球をリードしてきたチームは、1999年に大改革を実行します。それまで、東日本に拠点を置くNTTグループには北海道、東北、関東、東京、信越の5チームがありましたが、組織の大幅な再編に伴い各地から選手が集結し、「NTT東京」の歴史を受け継ぐ形で再スタート。名称も「NTT東日本」と変更し、「社会人野球のドリームチーム」として野球界に大きな話題を呼びました。

その後も、3位・黄獅子旗獲得を4回、2011年に準優勝・白獅子旗を獲得するなど、成績上位を狙えるチームとして躍進。 そして迎えた今年、2017年第88回本大会。NTT東日本野球部は36年ぶりの念願をかなえます。

東京都代表決定戦から毎試合、好調打線で大量得点を奪い、とんとん拍子で三連勝、東京都第一代表として東京ドームへ乗りこんだNTT東日本は、本大会でも快音を響かせてドームを沸かせます。
二回戦で昨年の夏秋ともに敗戦を喫したトヨタ自動車に雪辱を果たし、大会連覇を阻止するとさらに勢いは止まらず、確実にチャンスを引き寄せる強力打線で並み居る強豪チームを撃破。6年ぶりの決勝戦でも4本の本塁打を放ち圧巻の勝利を収め、1981年(電電東京)以来2回目、NTT東日本としては初の優勝、「黒獅子旗」を獲得しました。

さらに、驚異の打率五割五分で好調打線をけん引した福田周平選手が橋戸賞および首位打者賞を受賞。
打撃賞は喜納淳弥選手が、若獅子賞は堀 誠選手が受賞しました。

NTTグループの野球部戦績

通算出場回数 NTT東日本
野球部
信越硬式
野球クラブ
NTT北海道 東北マークス NTT西日本
硬式野球部
41回 22回 16回 17回 28回
主な成績
(3位以上)
[NTT東日本]   優勝:1回(2017)、準優勝:1回(2011)、3位:5回(2002、2005、2009、2012、2014)
[電電東京]      優勝:1回(1981)、3位:2回(1967、1977)
[電電関東]      優勝:2回(1969、1975)
[電電近畿]      優勝:1回(1965)、3位:2回(1959、1971)
[NTT東海]       準優勝:1回(1988)、3位:2回(1987、1990)
[NTT北陸]       準優勝:1回(1986)

※第17回(1946年)〜第38回(1967年)大会まで、3位決定戦あり

大会年度 野球部戦績(東日本エリア、および大阪の所属チーム)
NTT東日本
野球部
信越硬式
野球クラブ
NTT北海道 東北
マークス
NTT西日本
硬式野球部
第88回大会('17) 優勝       1回戦敗退
第87回大会('16) ベスト8 1回戦敗退     1回戦敗退
第86回大会('15)   2回戦敗退     ベスト8
第85回大会('14) 3位        
第84回大会('13) 1回戦敗退 1回戦敗退     1回戦敗退
第83回大会('12) 3位       2回戦敗退
第82回大会('11) 準優勝ポップアップウィンドウで開きます       ベスト8
第81回大会('10) ベスト8ポップアップウィンドウで開きます       1回戦敗退
第80回大会('09) 3位ポップアップウィンドウで開きます 1回戦敗退     2回戦敗退
第79回大会('08)         1回戦敗退
第78回大会('07)   2回戦敗退     1回戦敗退
第77回大会('06) 2回戦敗退        
第76回大会('05) 3位       2回戦敗退
第75回大会('04) 1回戦敗退 1回戦敗退 1回戦敗退   1回戦敗退
第74回大会('03) ベスト8 1回戦敗退     2回戦敗退
第73回大会('02) 3位       ベスト8
第72回大会('01)   1回戦敗退      
第71回大会('00)          
第70回大会('99) 2回戦敗退   1回戦敗退    
  NTT東京 NTT関東 NTT信越 NTT北海道 NTT東北 NTT関西
NTTグループ再編・チーム名称変更
第69回大会('98) 2回戦敗退 1回戦敗退   1回戦敗退 1回戦敗退 1回戦敗退
第68回大会('97) 1回戦敗退     2回戦敗退 1回戦敗退  
第67回大会('96)       1回戦敗退    
第66回大会('95)   1回戦敗退     1回戦敗退  
第65回大会('94) ベスト8 1回戦敗退   1回戦敗退 1回戦敗退  
第64回大会('93)   2回戦敗退        
第63回大会('92) 2回戦敗退   1回戦敗退 ベスト8    
第62回大会('91)   1回戦敗退 2回戦敗退 1回戦敗退 1回戦敗退  
第61回大会('90) ベスト8       2回戦敗退  
第60回大会('89) 1回戦敗退 2回戦敗退 1回戦敗退 1回戦敗退    
第59回大会('88) 1回戦敗退   2回戦敗退   1回戦敗退  
第58回大会('87) 2回戦敗退 1回戦敗退 ベスト8      
第57回大会('86) 1回戦敗退   2回戦敗退      
第56回大会('85) ベスト8   2回戦敗退      
  電電東京 電電関東 電電信越 電電北海道 電電東北 電電近畿
電電公社 民営化
第55回大会('84) 1回戦敗退   1回戦敗退 2回戦敗退    
第54回大会('83)     1回戦敗退   2回戦敗退  
第53回大会('82) 2回戦敗退   1回戦敗退 2回戦敗退    
第52回大会('81) 優勝 ベスト8        
第51回大会('80)     1回戦敗退     1回戦敗退
第50回大会('79) 1回戦敗退   1回戦敗退   1回戦敗退  
第49回大会('78) 1回戦敗退 1回戦敗退        
第48回大会('77) 3位     ベスト8 1回戦敗退  
第47回大会('76) 2回戦敗退 2回戦敗退 1回戦敗退   1回戦敗退  
第46回大会('75) 1回戦敗退 優勝   2回戦敗退   1回戦敗退
第45回大会('74) 1回戦敗退 ベスト8     1回戦敗退 ベスト8
第44回大会('73) 1回戦敗退     2回戦敗退   2回戦敗退
第43回大会('72) ベスト8     1回戦敗退 2回戦敗退 1回戦敗退
第42回大会('71) 2回戦敗退 1回戦敗退   2回戦敗退 1回戦敗退 3位
第41回大会('70)   2回戦敗退       2回戦敗退
第40回大会('69)   優勝        
第39回大会('68) 2回戦敗退          
第38回大会('67) 3位       1回戦敗退 1回戦敗退
第37回大会('66)   1回戦敗退     2回戦敗退 ベスト8
第36回大会('65) 1回戦敗退       1回戦敗退 優勝
第35回大会('64) ベスト8         2回戦敗退
第34回大会('63)            
第33回大会('62)   1回戦敗退       1回戦敗退
第32回大会('61)            
第31回大会('60)            
第30回大会('59) 1回戦敗退         3位
第29回大会('58)     1回戦敗退      
第28回大会('57)            
第27回大会('56)            
第26回大会('55)            
第25回大会('54)            
第24回大会('53)            
第23回大会('52)            

※1952年 日本電信電話公社設立

最新の都市対抗野球大会

第88回都市対抗野球大会

第88回都市対抗野球大会

強豪チームとの対戦に毎試合、熱戦を繰り広げた本大会。粘り強く戦い抜いたNTT東日本野球部は、準決勝を劇的なサヨナラ勝利で制し、6年ぶりの決勝進出を果たします。決勝も4本の本塁打を含む11安打でみごとな圧勝を収め、
36年ぶり、2回目の優勝・黒獅子旗を獲得しました。

第88回都市対抗野球大会 東京都代表決定戦

第88回都市対抗野球大会 東京都代表決定戦

初戦から会心の勝利でスタートを切ると順調な勝ち上がりで3連勝。
第一代表で2年連続41回目の本大会進出を決めました。

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