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よくあるご質問(FAQ)

Q全ての公衆電話は国際通話が可能か。
A国際通話が可能な公衆電話には、電話機ディスプレイに「国際通話利用可」の表示をしています。
Q国際電話のかけ方は?
Aご利用になる電話会社の識別番号+010+国番号+相手先番号の順にダイヤルして下さい。
Q電話会社にNTT東日本を選んだ場合の国際電話のかけ方は?
A0036+010+国番号+相手先番号の順にダイヤルしてください。
詳細は、「国際通話の利用方法」をご確認ください。
Q停電時でも公衆電話は使えるの?
A電話種類によってサービス内容が異なります。
  ディジタル
公衆電話
(グレー又は緑色)
アナログ
公衆電話
(緑色)
ご利用上の注意
通話 硬貨発信(注1) ○(注2) 通話中に停電が発生した場合は、一度、通話が切断され、カードまたは硬貨が戻りますので、再度、おかけ直しが必要となります。
カード発信 × ×
緊急通話(110番、118番、119番)  
無料通話 アナログ公衆電話は硬貨の投入が必要です。(通話後硬貨は戻ります)(注1)
表示 ディスプレイ表示 ×(注3)  
その他 音声ガイダンス × ×  

注意事項

  • ○印はご利用できるもの、×印はご利用できないもの、−印は未装備のものです。
  • (注1)金庫に硬貨が一杯になりますとご利用できません。
  • (注2)グレーのディジタル公衆電話はバッテリにて作動しますが、バッテリが切れるとご利用できません。
  • (注3)緑色のディジタル公衆電話はディスプレイの表示は消えませんが補助ライトは消灯します。
Q緊急通報ボタンは全ての電話機についてるの?
Aすべての公衆電話機にはついておりません。
なお、赤色の緊急通報ボタンがついていない公衆電話機は、受話器を上げて、緊急通報先(例:110番、119番)をそのままダイヤルすれば接続できるようになっております。
Q未使用のテレホンカードの使い道について?
ANTT東日本では買取はしていません。NTT東日本のダイヤル通話料金の支払いに充てることができます。(手数料が必要となります。)
お支払いの手続きについては、116で承っております。
QICテレホンカードの交換期間はいつまでか。
AICテレホンカードは、2016年9月30日をもちまして、全てのICテレホンカードの交換期限が満了したため、磁気テレホンカードへの交換が終了となりました。
Qテレホンカードが使えなくなった。
Aお手持ちの磁気テレホンカードが公衆電話で使用できなかった場合、未使用・使用途中にかかわらず、残度数分のテレホンカードと交換をさせていただいております。詳しくは、下記までお問合せください。
  • 郵送によるお取替えとなります。

お問合せ先
テレホンカード交換センター
0120-145472

携帯・PHSからもご利用いただけます。
受付時間:平日午前9時〜午後5時
※土日・祝日および年末年始(12月29日〜1月3日)を除きます。

Qテレホンカードはどこで買えるのか。
A全国の主なコンビニ、駅売店等でお買い求めいただけます。なお、お取り扱いのない店舗もありますので、あらかじめご了承ください。

テレホンカードお取り扱い店のご紹介

Q外国語で案内してくれるところはどこか?
ANTT東日本ホームページ英語版 NTT EAST website のContactページをご覧ください。