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「フレッツサービス」および「ひかり電話」の信頼性向上への取り組みについて

平成19年11月14日

平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。

さて、平成19年5月に「フレッツサービス」と「ひかり電話」をご利用いただいているお客さまにおかれまして、サービスがご利用いただけない状況となりました。
お客さまには多大なるご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。

弊社といたしましては、このような事態を未然に防止し、お客さまに安心してサービスをご利用いただけますよう、全社を挙げて下記のとおり更なる信頼性向上を取り組んでおりますので、引き続き「フレッツサービス」と「ひかり電話」をご愛顧くださいますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

【具体的な取り組み内容】

1.ネットワーク設備の増強と改善施策

  • お客さまの増加に対応して、中継系呼制御サーバを18台へ、呼制御サーバを35台へする増強工事を無事完了し、あわせてルート分散や負荷分散を促進いたしました。
    また、異常時や高負荷時においてもサービスをより安定的に提供できるようサーバ設備の機能を改善いたしました。
  • IP伝送装置の処理能力向上のため、IP伝送装置のソフトウェア変更を実施いたしました。
  • ひかり電話サービスで東西間を接続している中継ネットワークにおいて、緊急時にバックアップ回線を利用してサービス中断を最小限とするようにいたしました。

2.異常時の措置方法の見直しと体制強化

  • 故障発生の未然防止と万一故障が発生した際の早期発見を実現するため、監視方法を見直してまいりました。
  • 「IPネットワーク統制室」を中心に、さらなる監視体制の強化、運用方法の改善、IPネットワーク技術者の継続的な育成等、引き続き取り組んでまいります。

3.工事故障情報の迅速な提供

  • 「フレッツサービス」の故障によりパソコン等にてインターネットがご覧になれない場合でも、携帯電話向けのサイトから最新の工事故障情報をご確認いただけるようになりました。

    (携帯電話向けサイト)http://flets.com/mbl/新規ウィンドウで開く QRコード

    (パソコンからはこちら)http://www.ntt-east.co.jp/disclosure/construction.html

4.更に安心してご利用いただくための取り組み

現在、より安心・安全にお使いいただけるよう以下の改善に取り組んでおります。

  • フレッツネットワークのさらなる安定化を図り、併せて万一故障が発生しても影響範囲が拡大しないようにするため、ネットワークのエリア分けを行う工事の実施に向けて準備を進めております。
  • ひかり電話サービスで東西間を接続している中継ネットワークにおいて、ネットワーク経路の常時二重化を図り、万一故障が発生してもサービス中断が発生しないように構成を見直し、実施に向けて準備を進めております。