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「低炭素化している未来」を実現するために

環境負荷の全体像

低炭素社会の実現に向け、NTT東日本グループでは長年「企業活動に起因するCO2排出量」の削減に努めてきました。今回、新たに設定したのは、自社のサービスを通じて「社会のCO2削減に貢献する」ことです。たとえば、「フレッツ光」を使ってテレビ会議が行われれば、会議出席者の移動に伴うCO2の排出量が抑えられます。このように、自社サービスが提供されることで社会に排出されずに済むCO2量(社会のCO2削減貢献量)を、自社の企業活動で排出されるCO2量(自社排出量)の10倍にするのが、私たちの新たな目標です。2016年度において、「フレッツ光」と「ビジネスイーサ」による「社会のCO2削減量」は約540万tでした。自社排出量は約110万tなので、およそ5倍という実績でした。

これを2030年度までに10倍にできるよう取り組みます。

具体的には、「フレッツ光」等の加入者数増加やサービスの拡大を図り「社会のCO2削減貢献量」を大きくすることです。同時に、サービス拡大に伴う電力使用量の増加をネットワークの省エネ化等で抑制し「自社排出量」を抑えることで、達成をめざします。

低炭素社会実現に向けて努力する一方、集中豪雨や台風の頻発等、地球温暖化による気候変動は、すでに現実となって人々の暮らしに影響を及ぼしています。被害を最小限に抑えるためには、こうした気候変動に“適応”することも求められています。NTT東日本グループにおいても、災害に強いネットワークサービスの提供や、高気温の影響を回避・改善するためのセンサーソリューションの提供等を通じて、今後も“適応”を意識した取り組みを続けていきます。