NTT東日本

企業情報


ホーム > 企業情報 > CSR活動 > 環境マネジメント > 環境活動 > 特定外来生物アレチウリの駆除活動による生態系保全への取り組み


環境活動

特定外来生物アレチウリの駆除活動による生態系保全への取り組み

アレチウリについて事前にレクチャーを受けます

アレチウリ駆除作業をする社員

駆除したアレチウリの山を前にして

2016年7月1日、NTT東日本 長野支店等の社員17名は、長野県地方事務所の長野地域における取り組みの一環として活動をしている豊かな環境づくり長野地域会議が主催するアレチウリ駆除活動に参加し、犀川河川敷に生息するアレチウリの駆除作業を行いました。周辺市町村、国交省千曲川河川事務所、長野建設事務所等から約100名が参加した駆除活動です。
アレチウリは、成長が早く、周囲の植物の上に覆いかぶさる生育特性を持っています。光を独占することにより、在来の植物の成長を妨げるため、生態系を破壊し、動植物に悪影響を及ぼすとして、2006年2月に「特定外来生物」に指定されました。多いものでは、1株に5,000個以上の種子をつけることが確認されており、そのうち7割が発芽すると考えられているため、繁殖を回避するためには地道な駆除活動が必要です。長野県内では、主要な河川敷のほぼ全域で繁殖しており、駆除強化月間を設定する等、全県域で取り組みを進めています。
NTT東日本 長野支店は、2013年からこの取り組みに参加しており、当初は試験的に主管部門のみが参加していましたが、2015年からは全部門に展開し積極的に活動しています。

当日は、外来植物が生態系に与えている影響やアレチウリの見分け方をはじめとする駆除方法について説明をうけた後、炎天下で汗だくになりながら、1時間にわたる駆除を行いました。ツルが成長して在来植物に絡みついているものもあり、丁寧に作業にあたりました。
参加者からは、山のように積み上げられたアレチウリを見て達成感を感じた、日常生活でもアレチウリが目に入るようになり継続的な駆除活動の必要性を感じた、という声がありました。

NTT東日本 長野支店は、水環境保全と生物多様性保護に、今後も継続して、取り組んでまいります。