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環境活動

エコキッズ探検隊 光が音を運ぶ不思議を体験!

熱心に話を聞く子どもたち

音がつながるかな? 装置を工作中

地下の通信設備を興味深く見学

「エコキッズ探検隊」※1は、次世代を担う子どもたちが、夏休みにいきいきと遊びながらエコに関するさまざまな体験をできる、エコッツェリア協会※2主催のワークショップです。多種多様な企業がワークショップを行っており、NTT東日本も毎年参加しています。毎回申し込みがスタートすると、あっという間に定員が埋まってしまうほど人気があります。
このワークショップでは、NTT東日本が通信をつなげることを使命とする会社であるとともに、地球環境のことも大切に考えて行動している会社であることも、参加した小学生に知ってもらいたいという思いでプログラムを構成しています。

2016年7月26日に大手町で開催されたワークショップでは、小学校3〜6年生の総勢23名が、(1)通信についての講義、(2)光を利用した通信の実験、(3)光通信設備見学、と盛りだくさんの時間を楽しみました。

最初の講義では、通信とは何であるかを考えてもらいました。さらに、NTT東日本が通信設備の長期利用やリサイクル利用等によって廃棄物の削減に取り組んでいること、美しい自然への影響を最小限に抑えるような工夫や、景観に配慮した設備を建設したこと等をお話しました。子どもたちからは、NTT東日本が環境にやさしい会社だと思った、という声が寄せられました。
光が音を運ぶ原理を利用した実験では、音楽の情報がLEDの光を通って、受信側の装置に伝わり、スピーカーからその音楽が聞こえてくる現象に驚く子どもたちの姿が見られました。「なんで音が伝わっているんだろう?」と、いつの間にか、初めて会った子ども同士が楽しそうに言葉を交わすようになっていました。普段、携帯電話から遠くにいる友だちの声が聞こえても、インターネットでお気に入りの音楽が聞こえても不思議に思うことはないのに、自分たちが同じ原理で作った装置から音が聞こえることに疑問がわき、通信のしくみに興味をもってもらえたようです。
最後の光通信設備見学では、小さな入口の向こうに広がる薄暗い世界に子どもたちは大興奮でした。多くの光通信ケーブルが「とう道」という地下トンネルの中に張り巡らされる非日常的な空間を見学し、まさに探検隊の気分になれたのではないでしょうか?

今回のワークショップでは、身近にある通信について考え、NTT東日本が、環境にも配慮し活動していることを知ってもらう場を提供することができました。すぐにではなくとも、環境を守ろうという子どもたちの心の芽が育つ、きっかけの1つとなることを願いつつ、プログラムを終えました。

※1 エコキッズ探検隊

※2 エコッツェリア協会