NTT東日本

企業情報


ホーム > 企業情報 > CSR活動 > 環境マネジメント > 環境活動 > 「谷津干潟市民クリーン作戦」に参加


環境活動

「谷津干潟市民クリーン作戦」に参加

参加したNTT東日本社員とその家族

手分けしてアオサを除去

谷津干潟は日本で約50カ所あるラムサール条約湿地に1993年6月10日に登録されている湿地で、シギ・チドリ類の渡来地として知られており、国指定谷津鳥獣保護区谷津特別保護地区として保護されています。習志野市が主体となって、谷津千潟自然観察センターや市民・保全団体等と協働で市民クリーン作戦や観察会などの、保全と利用に取り組む啓発行事を推進しています。

2016年6月5日(日)千葉県習志野市の谷津干潟で「谷津干潟の日フェスタ」の一環として催される「谷津干潟市民クリーン作戦」にNTT東日本 千葉事業部からも社員とその家族あわせて95名が参加し、地元企業・市民総勢約300名で清掃活動を行いました。
NTT東日本 千葉事業部は、湿地のゴミはあまり多くないものの、大量に茂ったアオサの除去活動を足を泥にとられながら一時間半をかけて長さ1キロメートルの範囲を2チームにわかれて作業しました。
アオサは通常、貝など底生生物の餌となりますが、大量に繁殖してしまうと有毒なメタンガスや硫化水素が発生し、干潟の表面も真っ黒になってしまいます。こうなると底生生物が生活できなくなり、シギやチドリが干潟に舞い降りてきたとき、食べものとなる底生生物を捕らえることができなくなります。
今回、除去できたアオサの量は一部にとどまりますが、少しでも干潟の環境保全に貢献することが出来ました。
また、参加者からは普段は入ることができない区域に特別に入れたことや、双眼鏡を使って観察することもでき、生息動物を間近に感じることができたと好評でした。

NTT東日本千葉事業部では、今後も清掃活動を通して谷津干潟湿地の保全に貢献していきます。