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環境活動

特定外来生物アレチウリの駆除活動

アレチウリ駆除研修会の様子

生い茂った植物の奥からまだ小さなアレチウリを見つけました

他の植物にツルが絡まっているアレチウリを抜くのは大変な作業です

2013年に6人から始めた活動も徐々に参加者を増やしています

長野県では2007年からアレチウリの駆除活動を行っており、NTT東日本 長野支店グループも2013年から駆除活動に参加しています。この活動は、長野地域における環境美化と自然環境保全に取り組む、豊かな環境づくり長野地域会議が主催するもので、豊かな水辺環境保全のためのアレチウリ駆除を県内全域ですすめています。外来植物のアレチウリはその旺盛な成長力により長いツルを伸ばし、その長いツルで周りの植物に覆いかぶさり植物の成長を妨げるため、地域の自然環境に影響を与える侵略的外来種とされ、2006年から環境省による特定外来生物に指定されています。

2015年6月26日に開催された、長野市の犀川が千曲川と合流する落合橋のグラウンド周辺でのボランティアには、19名の社員が参加し、全体で95名のボランティアが集まりました。実際の駆除作業を始める前に、まず駆除研修会が開催され、アレチウリがどのような植物でどのように一生を送るのかその生態について学び、アレチウリとよく似たクズとの見分け方や駆除方法についてなど、約1時間かけてレクチャーいただきました。

その後は、いよいよ駆除作業です。蒸し暑いなか約1時間かけて、生い茂った植物の奥から小さい発芽段階のアレチウリを探し出して抜く作業と、成長しツルを伸ばしたアレチウリを抜くという、2種類の作業を行いました。根は意外と浅く簡単に抜けるのですが、繁茂したツルが周囲の植物と絡み合っていたり、周りの植物のトゲが軍手に張りついたりと、困難を伴う作業となりましたが、参加した皆さまがこの活動に意義を見出していました。

NTT東日本グループでは今後も継続して、水環境保全と生物多様性保護に、地域のみなさまと力を合わせ取り組んでいきます。