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環境活動

宮城グループが東松島市で「NTT東日本みやぎの森」プロジェクトを開始

開会式では日本の森バイオマスネットワーク副理事長の大場隆博様から作業のご説明をいただきました

苗の形に合わせて、鍬で盛土を約15センチ掘っていきます

若手社員もたくさん参加してくれました

2015年6月20日(土)、NTT東日本宮城支店をはじめとするNTT東日本 宮城グループは、宮城県東松島市でボランティア植樹活動を行いました。これは、海岸防災林の再生を目指して林野庁東北森林管理局が進める「『みどりのきずな』再生プロジェクト」の一環として、「NTT東日本みやぎの森」プロジェクトを5年計画でスタートし、その第1回として実施したものです。

東日本大震災の被災地では、膨大な量のがれきの早期処理が求められている一方で、潮風や飛砂から農地や宅地等を守るとともに、津波に対しての被害軽減効果がある海岸防災林の再生が急務となっています。「『みどりのきずな』再生プロジェクト」は、安全の確認されたがれき等を盛土として再生・利用しながら、流失してしまった海岸の防災林を復旧・再生するプロジェクトです。

今回植樹を行った東松島市矢本地区には樹齢120年のクロマツなどからなる海岸防災林がありましたが、津波によって流されてしまい、約4年経ったいまでもさら地の状態です。NTT東日本 宮城グループは、NTTジーピー・エコ株式会社並びにNPO法人日本の森バイオマスネットワークと協働で、「NTT東日本みやぎの森」として植樹から生育管理までの森林整備に継続的に取り組んでいきたいと考えています。

初年度である今年は、社員とその家族、OB・OGなどの65名が参加し、一人あたり約30株を目安に1,750本のクロマツの苗を一株ずつ丁寧に植えていきました。青空の下で汗をかきながら、お昼休憩をはさんで約4時間の作業でしたが、日本の森バイオマスネットワークの皆さんのサポートはもちろんのこと、若手社員たちが子どもの作業を手伝うなど、参加者同士の助け合いもあり予定よりも早く作業を終えることができました。参加者からは、「作業は大変だったけれど、震災復興と環境保全の両方の役に立つことができて嬉しい」などの声が寄せられました。

NTT東日本グループでは、今後も被災地の復興と環境保全に協力してまいります。