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環境活動

東京ベイ・クリーンアップ大作戦に参加、タブレットで水生生物の調査も

家族で清掃活動

夏のような陽気のなか、目に見えて砂浜がきれいになっていきます

生物調査の様子、スナガニを発見しました

どこからかヤドカリがやってきました

ほら! あそこにサカナ!!

特設サイトで写真を共有、「カニつかまえた!」

2015年6月13日、東京・お台場海浜公園にて行われた東京ベイ・クリーンアップ大作戦に、NTT東日本 東京事業部の社員やOB、その家族の63名がボランティアとして参加しました。NTT東日本としては3年目の参加になります。

2015年で20年目をむかえたこのイベントは、「東京港を泳げる海に!」というスローガンのもと、地球環境の保全と泳げる海をめざしてお台場海浜公園内の海浜・海底の清掃や調査を行うものです。当日は海底清掃を行うダイバーも含め、合計825名のボランティアが参加し、NTTチームはその一翼を担いました。

当日の朝は曇り空でしたが、清掃活動開始となる午前10時には青空となり、日差しを強く感じる陽気の中、額や背中に汗をかきながら約1時間の清掃活動を実施しました。砂浜から回収されたゴミは、一人ひとりの手で可燃・ビン・カン・ペットボトルとこまかに分別され集められ、回収したゴミの総量は359kgにもなりました。

清掃活動後には生物多様性保全活動の一環として、子どもたちを中心に海浜エリアに生息する水生生物の調査を行いました。この調査では、NTT東日本が用意したタブレット端末を用いて、自分が見つけた生物の名前や特徴を調べたり、写真を撮影したりしました。生物を調べるだけでなく、撮った写真をその場で特設サイトへ投稿できる仕組みを導入し、お互いの写真をリアルタイムに共有できる工夫がされていました。

砂浜に無数に空いている小さい穴の前で静かに待っているとスナガニが姿を見せてくれたり、どこからともなくヤドカリが現れたり、波打ち際まで迫ってくる小さなボラの群れを発見したりと、東京の海でも水生生物がこんなにも身近にいるということを改めて実感しもらえたことと思います。また参加者全員に、棲息地域保全の重要性も再認識してもらえたことと思います。

美しい海の実現を目指して、これからも地域の方々と連携し、環境美化や生物多様性保全に継続して取り組んでいきます。