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環境活動

石狩浜・はまなすの丘景観保全ボランティア

はまなすの丘

外来植物の除去に悪戦苦闘

ハマナスの花

4月25日(土)に、NTT北海道グループ「北の自然守り隊」として社員及びその家族の計120名が、生物多様性の保全に寄与することを目的として、石狩市の石狩浜海浜植物保護センターが主催する「石狩浜・はまなすの丘景観ボランティア活動」に参加しました。

石狩浜は豊富な海浜植物や天然の海岸林が残る、全国的にも貴重な自然海岸です。7月から8月にかけては、ハマナス、ハマボウフウ、ハマエンドウ、コウボウムギなど様々な海浜植物が見事な花を咲かせます。しかし近年、ニセアカシア、カモガヤなどの外来植物やアキグミ、ススキなどの内陸性植物が増え、海浜植生の破壊が進んでいるため、2000年から景観保全活動が取り組まれており、NTT北海道グループも2012年より年2回の活動に参加してきました。

当日は暑さを感じるものの、大変さわやかで活動しやすい天候でした。石狩浜灯台付近に群生しているススキやアキグミなどは砂浜に縦横無尽に根を張っていて、大人が全力で引っ張っても全く抜けず、悪戦苦闘し大汗をかくほどになりました。
 大人4・5人がかりでスコップが折れるほどの大物を掘り起こしたときには歓声が上がりました。
 外来植物や内陸性植物の除去のほかに、冬の間に海岸に打ち寄せられたゴミ拾いも同時に行いました。

参加者からは「みんなで力を合わせて大物を除去した時は達成感と満足感を味わえ、貴重な経験ができました!」、「今後も貴重な北海道の自然を守るために、継続して貢献していきたい!」との感想を頂きました。

2012年から春・秋の年2回、ボランティア活動に参加継続しており、生物多様性保全活動として定着して参りました。今後も保全活動の継続に務めていきます。