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環境活動

エコキッズ探検隊で子どもたちが光を使って音を伝える実験に挑戦!

「情報と生活の関わり」の説明を聞く子どもたち

光で音を伝える仕組みのイメージ

ラジカセからメロディが聞こえてきた!

通信設備の説明に聞き入る子どもたち

NTT東日本が情報通信サービスの提供を通じて社会全体の環境負荷低減に取り組んでいることを理解していただくために、7月28日(月)エコッツェリア協会※が主催する「エコキッズ探検隊2014」のプログラムの一環として、昨年に続き「光で音をつなぐ!通信の不思議を体験」と題して、夏休み中の小学3年生〜5年生の子どもたち19名に、楽しく通信とエコの関係について学べるプログラムを実施しました。

今回のプログラムでは、まずはじめに子どもたちに「『通信」とは何か?』、『情報を伝える』方法はどのようなものがあるか?」などを考えてもらい、「情報を伝える」技術が進化し、現在では光を使って通信していることを説明し、理解していただきました。
そのうえで、実際に「光を使って情報が伝えられるのか」を確かめるため、子どもたち一人ひとりに、LEDの光を使ってICチップのメロディーをスピーカーに伝える実験をしてもらいました。

実験は下記の材料を用意しました。

用意したもの
基盤×2 抵抗器 スイッチ
乾電池ボックス(乾電池含む) LED メロディIC
受光器(フォトトランジスタ) ケーブル ラジカセ

実験の手順は下記のとおりです。
1.ひとつの基盤の指定の場所に、電池ボックス・抵抗器・スイッチ・LED・メロディICを差し込み、送信機を作ります。
2. もう片方のの基盤の指定の場所に、受光器・ラジカセと接続するケーブルを差し込み、受信機を作ります。
3.受信機のケーブルをラジカセに接続し、送信機のスイッチを押します。
4.LEDの光を受光器に当てます。

LEDの光にはメロディICの音の情報が含まれており、この光を受光器に当てることで、音の情報が受信機へと伝わり、スピーカーでメロディを聞くことができます。人の目にはほとんど見ることができませんが、LEDの光はメロディICの音の情報に合せて明滅。しています。この明滅の仕方は音の強弱や高低により変化するため、その明滅を受光器が感じることで情報が伝わるのです。
細かな部品を一生懸命組み立てた子どもたちからは「おぉ、光ってるし、ちゃんときこえるよ!」、「光が当たらないと聞こえなくなるね!」、「光の当たり方で音量が変わるんだ!?」など、興味津々な感想が聞こえてきました。
自分で作った送信機と受信機で音を伝える実験後、席の離れた参加者同士の送信機と受信機を光ファイバーでつなぎ音を伝える実験をし、離れていても、障害物があっても光ファイバーがつながっていれば、ちゃんと音が聞こえることを確認しました。

実験を終えた後は、めったに入ることのできない通信設備の見学をするため移動し、通信設備についての説明を実験時と同じような興味津々なまなざしで聞き入ってました。

プログラムの最後に、NTT東日本の想いとして「いつでもどこでもだれとでもつながる安心を届けたい」、「環境にやさしく、より便利で快適な暮らしを実現したい」というメッセージを子どもたちに伝え、プログラムを終了しました。

※エコッツェリア協会およびエコキッズ探検隊について詳しくは下記のリンクをご覧ください。