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環境活動

エコキッズ探検隊で子どもたちに光糸電話を体験してもらいました。

「情報を伝える」ことについて真剣に聞く子どもたち

光糸電話の実験イメージ

作った光糸電話でスピーカーから声が出た!

NTT東日本の通信設備内で説明を真剣に聞く子どもたち

エコッツェリア協会が主催する「エコキッズ探検隊2013」のプログラムの一環として、NTT東日本が、「光通信に挑戦 不思議な光糸電話を作ってみよう!」と題して、夏休み中の小学3年生〜6年生の子どもたちに楽しく通信とエコの関係について学べる様々なプログラムを実施し、22名の小学生に参加していただきました。

今回のプログラムでは、最初にインターネットや電話がなかった時代に「情報を伝える」方法はどのようなものだったのかを考えていただき、次に現在の「情報を伝える」方法を紹介し、通信の技術が進化していることを理解してもらいました。
そして光を使って情報が伝えられるのか確かめるために、子どもたち一人ひとりに光糸電話の工作をしてもらいました。

用意したものは以下のものです。

用意したもの
プラスチックコップ アルミシート ソーラーパネル
LEDライト ラジカセ ケーブル
ハサミ セロテープ クリップ

手順としては、
1.底を切り落としたプラスチックコップの上部にアルミシートを貼って送信側をつくります。
2.受信側はケーブルでソーラーパネルとラジカセをつなぎます。
3.LEDライトの光をコップに貼ったアルミシートに当て、反射光をソーラーパネルに当てます。
この状態で糸電話の要領でコップに口をあて話すと、声の振動によりアルミシートが震えます。反射されたLEDライトの光の強さが声に合わせて変わるので、ソーラーパネルで発電される電気の量が変わります。その電気の量の変化をラジカセを使って大きくすることでスピーカーから話した声が聞こえてきます。
実験した子どもたちからは「すごい!」、「本当に聞こえた!!」などの驚きと感動の声が聞こえてきました。
ソーラーパネルに反射光を当てるのが難しかったのですが、声の振動が光にのって伝わることを体験していただけました。

光糸電話の実験を終えた後は、TV会議システム使って子どもたちと通信設備の説明員とをつなぎ、お互いの顔や見学時の注意点を確認してから見学場所まで移動しました。
めったに入ることのできない通信設備の中で、パネルなどを使った説明に聞き入る子どもたちの瞳は真剣そのものでした。
通信設備の見学というい貴重な体験をした子どもたちに、最後に通信設備で行っている環境保護に関する工夫点や、通信を使うことで環境負荷を低減していることを説明し理解していただきました。

※エコッツェリア協会およびエコキッズ探検隊について詳しくは下記のリンクをご覧ください。