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環境活動

わたしたちの美しい地球を未来につなぐために | わたしたちの事業活動を通じて、今と未来をつなぐ | NTT東日本の事業に伴って消費している資源やエネルギー活動の低減に努めます。

廃棄物削減

わたしたちの廃棄物削減

撤去した通信設備、土木工事に伴う廃棄物は「ゼロエミッション(※)」を達成しており、それぞれ2005年度、2007年度より継続しています。建築工事に伴う廃棄物についても「ゼロエミッション」を達成できるようリサイクル率向上に取り組んでいます。
オフィス内廃棄物については、ゴミの分別徹底や処理フローの見直しによりリサイクル率の向上に努めています。

※国連大学が提唱した構想。産業から排出される廃棄物や副産物が、他の産業の資源として活用され、全体で廃棄物を出さない生産をめざすもの。わたしたちは、最終処分率1%以下をゼロエミッションと定義。

産業廃棄物の削減

「ゼロエミッション」の継続に向けて

通信設備の更改などによって、わたしたちが撤去した電柱やケーブル(メタリックケーブル/光ケーブル)は100%リサイクルされています。加えて、とう道や管路の工事などから発生する廃棄物は、90%以上がリサイクルされています。

このほか、電柱の支線ガードに使われているプラスチックは、再び支線ガードに生まれ変わるなど、100%リサイクルされています。

やむを得ず廃棄しなければならないものについては、適切な廃棄場所で適切に処理されたことを確認するために、GPS(全地球方位観測システム)を利用して産業廃棄物の運搬経路や処理状況についてインターネットを通じて確認するシステムを導入し、不法投棄の防止や適正・適法処理の徹底をしています。

■プラスチックのマテリアルリサイクルと廃光ケーブルのリサイクル

プラスチックのマテリアルリサイクルと廃光ケーブルのリサイクル

「エコ鋼管柱」とは?

鋼管柱の寿命をのばして環境対策

■プラスチックのマテリアルリサイクルと廃光ケーブルのリサイクル

プラスチックのマテリアルリサイクルと廃光ケーブルのリサイクル

スチール製の電柱である「鋼管柱」は、コンクリート製の電柱とともに、光ケーブルやメタリックケーブルを支えている重要な通信設備のひとつです。わたしたちは、数々の技術的なハードルをクリアして独自に開発した、強靭で長寿命の粉体塗装を施した環境にやさしい「エコ鋼管柱」を、2003年11月から導入しています。

腐食性の高い環境においても、長寿命化が図れるため、鋼管柱の生産に必要な天然資源の使用量を削減でき、「リデュース/ 発生抑制」に貢献します。また、寿命が長いため、撤去した鋼管柱を別の場所で「リユース/再使用」できます。粉体塗装の原料には、ペットボトルなどからのリサイクル材を使用でき、「リサイクル/再生利用」につながります。

このように、エコ鋼管柱は環境のキーワードである「3R(「リデュース/ 発生抑制/ リユース/再使用/ リサイクル/再生利用」を満たしています。

さらに、エコ鋼管柱は自由に着色できるので、通信設備用途以外にも使用でき、公園の電灯などに用いることで、景観との調和を図ることができるなど、社会全体の環境負荷低減にも役立てることができます。

「管路非開削補修工法」とは?

地面を掘り返さずに地下管路を補修

腐食などにより老朽化・脆弱化した管路に、樹脂付きホースを敷設して膨らませ、固めて補強

腐食などにより老朽化・脆弱化した管路に、樹脂付きホースを敷設して膨らませ、固めて補強

わたしたちは、とう道(通信ケーブル用の地下道)約400kmと管路(通信ケーブルが通る管)を国内で約30万kmを保有・管理しています。これらの地下設備は、計画的に補修工事を行っています。地面を掘り返す従来の工法では、舗装工事によるエネルギー消費、土木廃棄物排出、周辺への騒音・振動、工事に起因した交通渋滞によるCO2排出量の増加などの環境負荷が問題となっていました。近年、地面を掘り返さない「管路非開削補修工法」を採用したことにより、これらの環境負荷の低減が図れ、大幅なコスト削減が可能になります。

医療廃棄物

NTT東日本関東病院の取り組み

コージェネレーションシステム

コージェネレーションシステム

NTT東日本関東病院(所在地:東京・五反田)では、独自の廃棄物管理規程を設けて、廃棄物の徹底した管理・処理を行っています。院内から排出される廃棄物は、感染性廃棄物、紙おむつ、プラスチック製品などの産業廃棄物、再資源化物などに分別しています。

リサイクルにも積極的に取り組み、ダンボール・事務用紙などはもちろん、給食での生ごみを院内で肥料化しています。また、「ガスエンジン式コージェネレーションシステム」を設置し、廃熱の床暖房への利用やクリーンな電力の自給を行っています。

廃棄書類のリサイクル

廃棄書類のトイレットペーパーへのリサイクルを実施

2011年「ビジネス&オフィス事業推進部/NTT東日本ソリューションズ」の移転に伴い、書庫などの省スペース化やペーパレス促進のために不要な書類の廃棄を実施しました。

その結果、排出した書類等の排出量は69,880kgとなりました。これは、段ボール3,494箱に相当します。

排出した書類等は、情報漏えい防止の観点から溶解処理を行うとともに、環境に配慮し100%再生紙によるトイレットペーパーへリサイクルされています。この再生紙トイレットペーパーは社員が実際に使用できるよう、各フロアのアメニティスペースへ配備するなど、環境に対する社員への意識づけを行いました。

不法投棄のない社会づくりに向けて

北海道と「不法投棄等の撲滅に関する協定」を締結

NTT北海道支店グループでは、不法投棄等の早期発見・早期対応による道民の生活環境の保全を図ることを目的に、北海道と「不法投棄等の撲滅に関する協定」を締結しました。

今回の協定締結にはNTTドコモやNTTデータ等のグループ会社の他、協力会社も参加しております。

北の自然守り隊ステッカー

そして、NTT北海道グループとして統一的な活動をするにあたり、活動の呼称として「北の自然守り隊」というわかりやすいネーミングを採用しました。「北の自然守り隊」として、事業活動中に不法投棄等の不適正処理を発見した場合、その内容を北海道に通報するとともに、ポスターおよびステッカーの貼付等により社内外への周知徹底を図ることで、不法投棄のない社会づくりに協力を進めてまいります。