(報道発表資料)
2022年12月22日
東日本電信電話株式会社
東京南支店
東日本電信電話株式会社 東京南支店(支店長 德永 健太郎 以下、「NTT東日本 東京南支店」)は、一般社団法人ハートリボン協会(理事長 田中 正志、東京都港区)に、弊社が災害時に使用するため備蓄している非常災害用食料品を寄贈しました。
弊社が備蓄している「非常災害用食料品」を有効活用することによって、地域貢献、並びにフードロスの削減(SDGs目標「1.貧困をなくそう」、「12.つくる責任 つかう責任」の達成)に寄与するものです。
(1)寄贈日
2022年12月21日(木)
(2)寄贈先
一般社団法人ハートリボン協会
(3)寄贈者
NTT東日本 東京南支店 支店長 德永 健太郎
(4)寄贈品
パン缶 計940個
(5)寄贈目的
一般社団法人ハートリボン協会が主催しているみんな食堂(こども食堂)に来られる港区の子育て困窮世帯に配布します。
これからも、社員一人ひとりが事業活動を通じ、人と社会と地球がつながる安心・安全で豊かな社会の実現に貢献していくとともに、SDGs目標の達成に向けて寄与していきます。
【参考】 一般社団法人ハートリボン協会 https://heart-ribbon.jp
ハートリボン協会のテーマは「子どもたちの笑顔のために」。いじめをなくし子どもたちの笑顔を守る「ハートリボン運動」、新しい形の子ども食堂「みんな食堂」を中心に活動しています。未来を背負う子どもたちのために「命の大切さを伝え、いじめをなくし、思いやりのある社会」の実現を目指しています。
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