• HOME
  • 福利厚生と人材育成 / 数字で知るNTT東日本グループ

数字で知るNTT東日本グループ

NTT東日本グループにまつわるさまざまな数字をご紹介。
あなたが知らなかった会社の“リアル”が見えてくるかも?

売上高

(2022年度)

1兆7,022億円

営業利益

(2022年度)

2,854億円

フレッツ光契約数

(2023年3月時点)

1,333万契約

社員数 ※1

(2023年3月31日時点)

※1 NTT東日本グループ会社4社の合計値

13,715人

平均勤続年数

(2022年度)

15.6年

有給休暇取得率

(2022年度)

92%

3年目社員定着率

(2023年4月1日時点)

93.1%

新入社員男女比率 ※2

(2023年度新入社員)

男性61% 女性39%

※2 NTT東日本グループ会社〈コンサルティング営業・SE〉の比率

女性の育児休暇後復職率

(2022年度)

100%

通信を支える、NTT東日本グループの設備たち

各エリアからのアクセスをまとめる「ネットワーク系設備」

通信ビル内にあるサーバーやルーターは、各エリアからのアクセスを“まとめる” 機能を持ち、
それらをネットワーク系設備と呼びます。
重要な回線も多く、管理する責任は重大。
「つながるあたりまえ」を守るため、24時間管理を続けています。

通信ビルとお客さま宅をつなげる「アクセス系設備」

光ケーブルや電柱などのアクセス系設備は、
NTT東日本の通信ビルからお客さま宅やオフィスまでを“つなげる”役割を担っています。
都市部か住宅部か、また積雪や凍結、雷などの気候特性はあるかなど、エリアに合わせて構築されています。

設備投資計画額 2,450億円(2023年7月時点)/電柱の数 565万本(2023年3月31日時点)/とう道の総距離 406km(2023年3月31日時点)*とう道=通信ケーブルやガス管などを敷設するための、専用の地下道。/光ファイバーの総敷設の長さ 80万km(2023年3月31日時点)