(報道発表資料)
産官学連携によるBeyond5G機能実現型プログラムの初年度研究成果
を「地域IoTと情報力コンソーシアムによるシンポジウム」で発表
東日本電信電話株式会社 神奈川事業部(執行役員 神奈川事業部長:中西 裕信、以下「NTT東日本 神奈川事業部」)は、学校法人慶應義塾、国立大学法人京都大学、国立大学法人東京大学、株式会社アイ・トランスポート・ラボ、カディンチェ株式会社、株式会社ゼンリンデータコムと連携し,2022年8月に国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT、理事長: 徳田 英幸)令和4年度新規委託研究の公募(第1回)における「Beyond 5G機能実現型プログラムのうち一般課題」に対し、「ShonanFutureVerse:仮想都市未来像にもとづく超解像度バックキャスティングCPS基盤」の提案を実施し、採択を受けました<*1>。本研究開発では、実証自治体として神奈川県藤沢市、寒川町、横須賀市が協力しています。
この研究の初年度取組成果を、慶應義塾大学SFC研究所『地域IoTと情報力コンソーシアム』が3月27日に主催するシンポジウムにて発表することになりました。
<*1>https://www1.nict.go.jp/collabo/commission/B5Gsokushin/B5G_05401.html