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『認知症サポーター養成講座』の取り組み

NTT東日本神奈川事業部では、認知症の方をサポートするために、厚生労働省が 推進する「認知症サポーター養成講座」を開催しています。

認知症に関する正しい知識を習得し、認知症の人やその家族を見守り、自分が 対応可能な手助けができる人材を養成することが目的です。

【実施状況】
・神奈川支店(横浜ビル)
    2019年度 2回(83名受講)
    2018年度 1回(43名受講)
・川崎支店(川崎ビル・木月ビル・大塚ビル)
    2019年度 1回(29名受講)
    2018年度 4回(121名受講)
・神奈川西支店(藤沢ビル)
    2019年度 2回(42名受講)
    2018年度 3回(57名受講)
    2017年度 3回(39名受講)



    2020年1月8日に横浜市中区より
    「認知症を温かく見守る企業」として
    「認知症サポーター企業」の認証をいただきました。





NTT東日本神奈川事業部では、地域に密着した社会福祉にかかわる社会貢献活動への意識向上を図り、認知症の方及びその家族が安心して生活を継続できる社会の実現に向けた取り組みを進めてまいります。