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News Release 東日本電信電話株式会社

2015年10月28日

教育ICT化を促進するクラウド型学習プラットフォームサービスの提供
〜教育業界向け「ひかりクラウド スマートスタディ」を11月13日より提供開始〜

  • NTT 東日本は、教育業界向けに、クラウド型の学習プラットフォームサービス「ひかりクラウド スマートスタディ」を、2015年11月13日より提供開始します。
  • 「ひかりクラウド スマートスタディ」は、学習塾・予備校・学校やカルチャースクール等の学習環境のICT化に向けて、映像授業やライブ授業、電子教材の配信等、オンライン学習に必要な機能をワンストップで提供するサービスです。
  • 本サービスは、教育機関へ提供するとともに、自社ブランドでのサービス提供を希望されるパートナー企業さまにOEMで提供し、効率的かつ効果的な学習環境を実現することで、教育分野のICT 化に貢献してまいります。

1.提供の背景と目的

近年、教育業界では、映像授業やライブ授業、電子教材により、受講生が自宅や移動中にタブレット端末やスマートフォンで学習するスタイルや、「アクティブ・ラーニング※1」を取り入れた授業手法が注目されるなど、教育分野でのICT活用がますます進展しています。

こうした教育分野のICT化にあたっては、学習コンテンツを効率的かつ効果的に提供可能な学習環境の整備が、教育現場から求められています。このような教育業界のニーズに応えるため、さまざまな学習コンテンツの配信形態に対応したクラウド型の学習プラットフォームサービス「ひかりクラウド スマートスタディ」を提供することにしました。

  • ※1「アクティブ・ラーニング」とは受講者が主体的に学習に取り組むための指導・学習方法であり、例として、授業の基礎的内容を生徒の自宅で予習し、教室では発展的内容や発表・議論を中心に取り組む「反転授業」の手法があります。

2.サービス概要

本サービスは、学習塾・予備校・学校やカルチャースクール等の教育分野のICT化に向けてさまざまな学習コンテンツの配信機能をクラウド型で提供し、一元的な学習管理を可能とするクラウド型学習プラットフォームサービスです。本サービスにより、教育機関は学習コンテンツを用意することで、生徒が保有するPCやタブレット端末、スマートフォンに簡単にコンテンツを配信でき、効率的で効果的な学習環境を手軽かつ安価に実現できます。

<主な特長>

  1. (1)一元的な「学習管理」
    • 受講者の学習履歴を統合的に管理し、受講者に合わせた指導に活用可能。
    • プラットフォーム上での受講者へのお知らせ掲示や掲示板により、情報共有可能。
  2. (2)「映像授業」で理解を促進
    • 講義や解説を分かりやすい映像で配信することで、受講者が自分のペースで学習可能。
    • 教育業界で要望の多い、「倍速再生(オプション)」「試聴ログ管理」に対応。
  3. (3)受講者が自宅にいながら「ライブ授業」を受講
    • 遠隔地や自宅にいる受講者が生の講義を受講可能。
    • 受講者からの質問に対しリアルタイムに受付・対応可能。
  4. (4)電子教材配信・課題機能で、持ち運びが楽でペーパーレスな「学習ストレージ」
    • テキストやプリント等教材をPDF形式にて配信することで、教材をタブレットで手軽に持ち運び可能。
    • 先生から受講者に対し、課題やテストを配信し、ペーパーレスによる省コスト化を実現。

    <教育機関ごとの主な利用シーン>

3.提供条件

【別紙】料金表参照

4.OEM提供の実施

自社ブランドでのサービス提供を希望するパートナー企業様に、「ひかりクラウド スマートスタディ」をOEMで提供します。パートナー企業さまとともに、教育業界を中心とした企業向けの新たなサービスを創造していきます。

また、パートナー企業さまが弊社のネットワークサービス(フレッツ光やギガらくWi-Fiなど)、端末管理サービス(SDM:スマートデバイスマネジメント)、サポートサービス等を本サービスと組み合わせてワンストップで提供することで、利便性が向上することを期待しています。

5.提供開始日

2015年11月13日(金)

6.お問い合わせ・お申し込み先

弊社公式HPまたは弊社販売担当者までお問い合わせください。

報道発表資料に記載している情報は、発表日時点のものです。
現時点では、発表日時点での情報と異なる場合がありますので、あらかじめご了承いただくとともに、ご注意をお願いいたします。